11/05/12 18:49:30.59 0
ヒロイン失格
安達さんの回想シーン(リタと出会ってから好きになるまでの過程)
現在に戻ってはしゃぐはとり
安達さんが中島に実行委員を代わってくれと申し出、中島了承。
憔悴しきった安達さんに同情した(?)中島。
はとりに「寺坂のことで浮かれるのはいいけど、仮にも人の彼氏を撮ろうって言う立場だよ、
浮かれるのは安達さんのいないところでしな」と。
その時ガターンという音
安達さんが倒れる。
リタが保健室まで運ぶ
安達さんがリタに「昨日付き合うまでのことを思い出してた」と
「寺坂君を失ったら私、何にもなくなっちゃう」と泣きながら。
リタ、はとりに「安達のそばにいる」「あいつは俺がいないとダメなんだよ」
はとり泣きながら「そんなんあたしだってそうだよ。あたしだってリタがいないとだめになっちゃうよ」
リタ「でもお前は中島とかもいるだろ」
はとり「リタはちょっとでもあたしを好きじゃなかったの?」
リタ「・・・」
隠れていきさつを見守ってた弘光「ふーーん」
(面倒で最初の回想シーンを書いてませんが、安達さんの気持ちがよく分かってすごく良かったです)