11/03/26 01:46:51.95 0
>>393 000000
引き続き過去編
食事をとるリサと鼎、いつ日本にいくのかと尋ねる鼎にそう遠くないうちにねと答えるリサ。
私たちちゃんと幸せになれるはきっと というリサに興味ないと答える鼎。
場面変わって彼女(たぶん実虎母じゃないかな)にお土産を渡す若父。
つれてってくれればよかったのにという彼女にしどろもどろに答えると、
疚しいことでもあった?と聞かれて、リサを思い出す若父。
外国の女の人はおっかないということと、きみがいてくれるだけでありがたいと、彼女に告げて笑いあう。
場面変わって研究所。
クラウディアの診察が終わって入ってくるヘルツォーク。
おっそろしくデリカシーのないことをしでかし、クラウディアに叩きのめされる。
クラウディアを止める仲間。失礼なことをしたから謝れと言われるがいまいちわかってない感じで謝るヘルツォーク。
子供みたいになったなと言われて子供という概念を理解できてないヘルツォークに鼎のことを礼に出して説明する仲間。
あの小さな人をそう呼ぶのか、自分たちみたいな大きなひとはどう呼ぶんだ?と問われて答えられない仲間。
大人ということと、ヘルツォークたちがどちらでもないことを説明するリサ。