10/10/03 00:56:36 dd547jC30
【タイトル】
覚えていません(なんとか王女みたいなタイトルだったような気がしますが確かではありません)
【作者名】
覚えていません
【読んだ時期】
1994~1997年の間
【掲載誌または単行本】
・単行本でB6サイズでした。
・4-5巻ぐらいで完結していました。
【作品の内容】
・架空の国を舞台とするファンタジー+戦争物語でした。
・主人公の少女はとある王国の王女で、綺麗な金髪でしたが最終決戦で魔力を使い果たし白髪になります。
・主人公の母親は九つの頭を持つ龍の一族で、父親は人間ですが後に邪神に乗っ取られます。
・主人公の親友の活発な少女がいますが、のちに主人公の守護獣だったと判明します。
・昔三つの領域(陸、海、空)の領域をそれぞれ統べる神がいて、戦ったという伝説があります。
・その戦で最後に勝ち残ったのは九頭龍一族で、負けて封印された羽付き蛇(邪神)が復活しようとしています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄は「天使禁猟区」の作家、由貴香織里さんに似ている印象でした。特に布の描き方。
・周りに聞いたり、関係がありそうなキーワードでググって見ましたがわかりませんでした。
以上です。情報が少なくてすみません、よろしくお願いします。