10/09/29 03:10:09 EuQ2dqPJ0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】６～１０年前
【掲載誌または単行本】不明（単行本で読みました）。おそらくりぼん。しかしなかよし、ちゃお（あまり読まないが…）、別フレ（ＦＣ）であった可能性も捨てきれず
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
うろ覚えですが、
ヒロイン…お嬢様。親の決めた婚約者と結婚させられそうになる
ヒロインの婚約者…金持ちだけれどおバカで容姿もよろしくない
ヒロインの用心棒…超強い。実はサイボーグ。
ヒロインの両親…金持ちと結婚するのが一番いいと言う
・物語の舞台
日本的だった気が。サイボーグが存在するので近未来？
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
ヒロインはお嬢様。親が決めた、金持ちだがブサイクでおバカな婚約者と結婚するのが嫌で家を飛び出す。
お嬢様なので世間に疎く、からまれているところを助けてくれた男を用心棒として雇う。しかし彼は実はサイボーグであった。
一緒にいるうちに恋愛感情が芽生えてくるが、男はサイボーグであることを理由につっぱねる。
（腕かどっかをべりっとやって中身をヒロインに見せ、俺は機械だみたいなことを言う場面があったかも）
追手もやってきて結局ヒロインは家に帰って予定通り結婚式を行うことになる。が、式に男がきて二人は駆け落ち？する。
ラストで場面が「～年後」に飛んでおり、（確かまだ追われていたと思う）、サイボーグである男が
「彼女は変わっても（成長しても）機械である俺は老いることもない」「それでも今一緒に過ごせることが～云々」
みたいなことをモノローグで言ってる、てな感じだったと思います。
長編ではなく短編で、１巻以内。２，３話あったかもしれません。コミックスにはほかの話も一緒に入っていたかも。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
線は太目でありがちなりぼん系の絵柄？参考→URLﾘﾝｸ(livedoor.r.blogimg.jp) りぼん＋ちゃお＋なかよし÷３くらい。大人っぽい絵柄ではない。
お嬢様、機械、サイボーグ、結婚式、用心棒、など重要と思われるワードで検索してみましたがわかりませんでした。
うろ覚えで間違っている箇所も多いかと思いますが、お心当たりのある方、よろしくお願いします。