10/09/14 21:40:04 0
【タイトル】覚えてません
【作者名】よく覚えてませんが愛田真夕美だったかも?
【読んだ時期】25年以上前
【掲載誌または単行本】たぶん「花とゆめ」(新刊でなく古雑誌だったと思います)
【作品の内容】
連載の第一回目だけ読みました。
主人公は一人暮らしの貧乏男子学生。
ある日、大きな箱が部屋に届き、開けると裸の女の子が眠っている。
たまたま訪れた後輩に見られてしまうが、後輩はダッチワイフだと思い、
「先輩って寂しい人なんですね」
と言い残し帰っていき、主人公は「そんなもの買う金、あるわけねーだろ」と独白する。
そこまでしか覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
何となく、女の子の正体は宇宙人みたいな印象でした。