10/05/24 23:33:34 Xtx+j2g70
知人の代理書き込みになります。お願いします
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】十年は前だと思うのですが…
【掲載誌または単行本】別冊マーガレットの秋号の読み切り
【作品の内容】
全身が赤くなって死ぬ伝染病に侵された街で、 美術学校の食堂でバイトする赤い髪の青年と
偏食でメガネの美術学生がふとした切欠で 交流を持ち深い絆で結ばれる・・・みたいな話で。
偏見に耐えながら明るく生きる赤髪の青年も病にかかるのですがメガネの郷里に特効薬があって助かるというラスト。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
古本の状態で読んだそうです。作品が古く、タイトルと作者名が思い出せないためググってみても見つからないそうです
私もググってみましたが似たような話はひっかかるものの駄目でした
分かる方どうぞよろしくお願いします