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【タイトル】『タンポポ』とか『とんでけ』がついていたような・・?
【作者名】 不明
【読んだ時期】昭和55年~昭和60年のどこか
(現在35歳の私が小学生の頃のこと)
【掲載誌または単行本記入)
たぶん『りぼん』か『なかよし』のどちらか
【作品の内容】
・女の子と家政婦(お手伝い?)のおばあさん
・物語の舞台:当時の現代。
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
おてんば系の女の子のうちに
おばあさんが家政婦としてやってきた。
おばあさんは口やかましいので(たぶん?)女の子とよくケンカをしていた。
出会いの場面で自分の家を女の子がおばあさんに教えるシーンで
三角のコースで遠回りになる道を教えたような?
でも最後はわかりあえたはず。
ラストでおばあさんは誰かをかばって死んじゃう。
遊園地とか観覧車が出てきたような気も。
そこにどうタンポポがからむのかは覚えていません。
読んだ後、号泣した覚えがあります。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・「とんでけ たんぽぽ」など、キーワードを並べて検索しましたが
まったくヒットしませんでした。
・当時の友達は誰も覚えていません。
ずっと忘れられないので
誰か覚えていたら教えてください。
よろしくお願い致します。