11/07/21 00:23:10.55 wt00y7HM0
電文：幻想世界先遣偵察艦隊へ
・先住民は武装しているものと推定され、反抗された場合の抵抗を許可する。(※○体はしっかり回収してくるように！)
・当初予定では異相次元巡洋艦「グレンダツウ」および「クロックムッシュ」の使用が検討されたが、
上記の理由により、ヘイムダル級戦艦1隻とヤールンサクサ級空母1隻へと変更する。
・戦闘機については>>627,>>630,>>654に加えOF-1とする。
・首領蜂隊のジャンプゲートを使用する為、コールドスリープを併用する。
・作戦遂行にあたり、首領蜂隊からOF-1へDo-NX戦闘機に搭載されている外部ウェポンシステム「キャリバーユニット」が提供される。
・偵察終了後は速やかに帰還せよ。
・先住民の攻撃を受け機体が損傷、不時着し、機体が回収できない場合、爆破処理を行うこととする。
最後に諸君らの検討を祈る。
Team R-TYPE
R-9E「と、いうことらしいです…」
R-9E2,E3,ER,ER2「「「「先住民武装しているの！？」」」」
OF-1「Σ俺が追加されている！？」
R-9DV「出番キター」
R-9AF「出番ありだ、嬉しいな～」
R-9DV「仕方ねえ、行くとするか…」
R-9F「これは無理しろとの命令なのか…」
R-9A4「ハハハ、俺のスタンダード波動砲IIIを使う時が来たようだな！！」
R-9A3「だから死亡フラグだって！」
提督「うわあ、これって絶対妖怪とか幽霊とかの類でしょ、嫌だなあ…」
副官「提督、諦めましょう」
彼らがどうなったのかは誰も知らない…
Do-NX-SF「そういえば過去に行ったR戦闘機たち今頃どうしているだろうだな？」
Do-NX-AH「無事22世紀に帰還できていたらいいな」
Do-NX-FB「彼らのことだ、大丈夫だろう」