10/11/07 18:47:09 rQDvigae0
>>613
ソフト売っても文句言う権利は失われてないの
ソフト発売前に、岡野のモンゴル語表記などに対する批判が集中
↓
「やらないで叩かないでくれ。買ってプレイしていくらでも叩いてくれ。」
との岡野側からの条件の提示
↓
そもそも、これは一方当事者からの条件の提示に過ぎないので、
相手方がこの一方的な条件を承諾する義務を当然に負うものではない。
↓
また、いわゆる【叩き権】なる権利は、民法上に明文の規定がない。
債権でも物権でも無体財産権でも身分権でもない。
↓よって、
この岡野側からの上記条件の提示は、
「ソフトを購入し、プレイした人間に対しては、いくら叩かれても文句は言わない。」
という、文句を言う行為に対して【条件付きの承諾(許可)】を提示し、
条件付きで名誉棄損で訴える【権利の放棄】をしたものであると考えられる。
↓
勿論、この条件についても、一方的当事者からの条件の提示に過ぎないので、
条件を提示された相手方はそれを承諾する義務を当然に負うものではない。
↓
つまり、ソフトを購入しない人間、プレイしてない人間などの、
提示条件を満たさない人間であっても、
単に岡野側からの一方的な(身勝手な)提示条件を満たさないだけに過ぎないので、
文句をいう権利を一方的に奪われたことにはならない。