11/07/07 13:56:04.68 UsyuVfVx
シャガールチェックシート
□人の話を聞かない
□わけの分からない独自の戦法
→□かつ、他人の意見を否定する
□妄想設定を押し付けるor擁護
□唐突に下ネタ(とりわけ、特定キャラのスカトロネタ)
□自分が何よりも正しいと信じ、自分の否を絶対に認めない
→□「お前がシャガールだ」
□「天才軍師」
□意味のない一騎打ちの計算
□大量のレス
□このチェックシートに激しく反応
594:フィーリア
11/07/07 20:10:34.96 szKwZpD8
「私達セーナ世代、孫世代のシャガールはこの人」
セーナ「空気読めないシャガールね、正にこの人だね。」
シャガール3世 獅子には勝てず
シャガールⅢ 24 バロン
武器 銀の大剣 銀の弓
魔法 ボルガノン
スキル エリート 追撃
アグストリアを破滅に追い込んだシャガールの孫。
父2世はセリス解放戦争末期にアグストリアで義勇軍を組織して奮闘するも、
アレスの援軍が来る直前まで、強固な防衛網を築く帝国軍を破ることができず、
アグストリア諸侯連合の再興は失敗し、アレス傘下の一諸侯として苦汁をなめさせられた。
そんな意を汲んだ3世はグランベルのマリクと通じて、セーナがリーベリアにいるうちに反旗を翻すが、
事前にこの動きを察知していたエルトシャン2世とセーナに先を取られ、
アグストリア中部アンフォニー城にて孤立する。3度の降伏勧告も聞かず、
最後はエルトシャン2世、キュアン2世、フィリップ連合軍の前に戦死する。
彼には息子がいなかったためにアグスティー王家の人間は彼で途絶えることとなった。
595:助けて!名無しさん!
11/07/07 20:31:49.51 2iPe9u51
コピペはいいです
596:助けて!名無しさん!
11/07/07 20:49:15.50 3cZtANC/
つーかセーナ厨ってスクリプトだよね?
会話がシャガ夫以上に噛み合わない
597:助けて!名無しさん!
11/07/07 21:19:05.46 WUjDkQkc
もっとセーナの人を敬いなさい、三流軍師さんたち
598:セーナ
11/07/07 21:39:55.88 szKwZpD8
セーナ「軍師ね……私は基本、直轄軍団統率の場合。
軍師はおいてないけど、ミカが軍師と魔導賢者の兼任かな。
599:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:05:54.80 3cZtANC/
>>597
一流軍師ならアリオーンを安全に説得する方法教えてくださいよ
600:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:07:21.66 WUjDkQkc
直轄軍団ってのは国の軍隊のどれくらいの割合の規模なの?
601:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:20:38.90 cgCsOds/
>>600
早く~
602:セーナ
11/07/07 22:58:40.29 szKwZpD8
セーナ「私の直轄軍団は、新生グランベル帝国時代。
私の父上先帝セリス時代に、私が15歳の頃グランベル帝国に
戻り、解放戦争後、敗戦国のフリージ、ドズルから削った
領土の新公国ヴェスティアとヴェスティア城城主になった時
グリューゲル軍団を編成し、父上から与えられた、エーデルリッター、
私の近衛兵で、シアルフィ時代からの青制服引継いだアルバトロス。」
「私セーナの直轄軍団
近衛兵アルバトロス、精鋭のグリューゲル軍団、騎士団のエーデルリッター
一般ヴェスティア軍、
アルド世代だと、
アルド、ライト直轄のインペリアルグリューゲル、
私セーナ女帝直轄のプレヴィアスグリューゲル、
エーデルリッター(リーベリア名だとガーディアンフォース)
直轄近衛兵アルバトロス、旧ヴァイスリッター軍
娘エレナ直轄近衛兵のフォーゲラング、」
こんな感じかな。
603:セーナ
11/07/07 23:02:58.34 szKwZpD8
『グリューゲル』
セーナに命を救われた者たちが作り上げた義勇兵。
常時、地上部隊3000名、空軍3000名で構成されている精鋭中の精鋭。
セーナのヴェスティア領主任命時と同時に皇帝セリスから正式にグランベル軍として任命される。
同年に行われたアグストリア・グランベル共同の軍事演習では大陸最強を自負するアグストリアのクロスナイツとの模擬合戦では見事に彼らを打ち負かしている。
ユグドラル義勇軍集結時は主君の身を案じながらも皇帝セリスの命で出陣を自粛する。
隊長は瀕死の重傷をセーナによって救われた若き騎士カインが務めており、
彼の素質は大陸でも3本の指に入るものだと言われている。
彼の親友アベルもセーナの人柄に惹かれ、
初期のグリューゲルに参加することとなり、副将の立場にある。
そしてカインとアベル、
古代アリティア聖戦において神君マルスの直臣として名を馳せた騎士にちなんで、グリューゲルを神の部隊と呼ぶものも多い。
大陸の軍隊としては唯一、ナンバー制をはっていて、
№0001カインを筆頭に№6000まで部隊内でランク付けされている。
それでも№4500でも平気で国を治められるほどの器量を有しているほど一人一人の素質は高い。
そして選りすぐられた10人(№0001~№0010)はセーナ十勇者として後世まで伝説化、神格化されている。
そのうちの5人の子供がエレブ大陸に伝わる八神将のうちの5人となる。
この部隊に加入するにはセーナ十勇者の誰かの推薦を得て、
かつ入隊試験で彼らに一撃でも与えなければならないため、
目的が私利私欲の人間が加入することはなかったという。
セーナ引退後、ベテランがセーナの周りを守る『プレヴィアスグリューゲル』と、
若手が今までの役割を引き継いだ『インペリアルグリューゲル』に分かれた。
『インペリアルグリューゲル』設立当初はなかなか過去のような勇者はあまり集まらなかったが、
ハルトムート、アトスら、初代グリューゲル十勇者の子供たちの参加を契機に、急激な発展をとげる。
604:セーナ
11/07/07 23:05:38.29 szKwZpD8
単語 説明 単語 説明
十勇者 №0001~№0010までの勇者に
与えられる称号 プレヴィアス
グリューゲル セーナ直属のグリューゲルのこと。
ベテランの将兵で構成。人竜戦役で全滅。
センチュリオン №0001~№0100までの勇士を
総称して呼ぶ。 インペリアル
グリューゲル ライト・アルド直属のグリューゲル。
次世代グリューゲルとも呼ぶ。
ランキング戦 ヴェスティアで毎年行われる。
これによって№を決める。 任務成功率 戦争時に重要視する項目。
常にトップはフィード、2位はサルーン。
『精鋭3千』
世界的に常識となっている事実。
1軍隊が3千人とは少なすぎる気もするが、
命令が早く行き渡ることができ、
指揮官と兵との信頼関係も築きやすいことから多くの英雄はこの『精鋭3千』を取り入れている。
セーナのグリューゲル(陸軍3千、空軍3千)、
リチャードの精鋭ブラックストライク、
ティーエのサイファード、
レダ三姉妹の各部隊、
アグストリアのクロスナイツなど、
世界にその名を轟かせた精鋭が続いている。
しかしナロンのリーヴェ騎士団、
セーナのエーデルリッター(ガーディアンフォース)らはこの鉄則をはずしているが、
彼らも精鋭であるのは言うまでもない。
605:セーナ
11/07/07 23:21:27.15 szKwZpD8
セーナ「異説だと、グリューゲルのナンバー制は
かつての12魔将達の軍団のナンバー制を元にした軍団との
説を、反聖戦の系譜のサイトで確認したわ。
まさか軍団のナンバー制まで、龍族や邪神の軍団由来なんて。」
12魔将のナンバー制
そもそも、この計画は今は亡きあるロプト教徒が立てたものである。
人の序列を数字で管理することで絶対的かつ普遍的な世界を作ろうとする計画は、
とにかく数が必要であった。
アインス(1)からツヴェルフ(12)までの名を付けられた十二魔将を筆頭に、
この数をどこまで連ねることができるのか。
フンデルト(100)、タウゼント(1000)を経て、
ロプトウス=ユリウスを頂点とした軍隊が皇帝派のそれを凌駕するまで、
拡大し続けなければならない。
セーナ「まさか叔父の廃帝ユリウスの直轄軍団が
私の直轄軍団グリューゲル軍団の原型なんて信じたくないが。」
606:エレナ
11/07/07 23:45:12.48 szKwZpD8
エレナ「信じたくないわ、お母様が創設したグリューゲル軍団の
ナンバー制が、ラグナ軍のネクロス配下の十二魔将軍団のナンバー制
由来なんて。」
十二魔将はエレナたちがいるユグドラル大陸においてエレナの祖父セリス、
母セーナと二代に渡って二人を苦しめてきた闇に仕える勇者たちの総称なのだが、
暗黒竜ロプトウスの手先と思われていた彼らは実はネクロスの配下であったのだ。
ラグナの深謀に沿って、セーナたち『光の血族』に世界をまとめさせるべく、
ネクロスは祖父セリスの代から動いていたのだが、
あっさりとセリスがユグドラルを治められても世界に飛び立つ器が無ければまた無駄に英雄の登場を待たねばならないために、
当て馬として用意したのが彼ら十二魔将であった。
しかしセリスの代には既に聖十二武器を手にし、
それぞれ血が覚醒していたために彼らも多少の奮闘をした程度であっさりと倒されてしまった。
またセーナの代に移ると、彼女の兄マリクの陣営に送られ、
武具なども新たに新調したものの、
あと一歩のところでセーナを討ち取れるところまで追い詰めるほどの活躍を見せていた。
そして今、ネクロスを真の主君として、その深謀を完成させるべく、十二魔将は蘇ったのだ。
607:助けて!名無しさん!
11/07/08 02:14:35.39 LzI/V2/b
聖戦
紋章
トラ7
ティアサガ
サガフロ2
あとはなんだろう
608:助けて!名無しさん!
11/07/08 13:25:21.79 k9L3rz4F
シャガールは妄想垂れ流しにするんじゃなくてフリーのツールなり素材なり使って妄想実現させればいいのに
609:助けて!名無しさん!
11/07/08 13:30:45.70 ePkQ2vT7
FEの第三部やリメイクを作って無許可で公開したら任天堂に何か言われない?
そういうの作って公開した人っている?もしいるんなら大丈夫だった?
610:セーナ
11/07/08 16:00:00.56 kuP991zz
セーナ「第三部からのクラスチェンジの変更点
クラスチェンジについて
第一部シグルド世代、第二部セリス世代、迄のLV20で一回、
最大HP80、最大ステータス30
第三部セーナ世代、第四部アルド世代、はLV20で一回、LV30で二回
最大HP90、最大ステータス人間40
に性能強化の対象になっている。
クロスオーバー関連で、ティアサガ系の場合も
グラムド世代はセリス世代に準じた最大HP80、最大ステータス30
リュナン、ホームズ世代は同世代のセーナ世代に準じ
ローラン、ヴァルス世代は同世代のアルド世代に準じるが。
最大HP90、最大ステータス40だが、クラスチェンジがLV20で一回しか出来ず。
ユグドラル大陸のFE聖戦系の
第三部セーナ世代、第四部アルド世代より成長率が悪く。
ユグドラル聖十二武器や八神将器装備ボーナスによる
成長率底上げも期待出来ない。
代わりに基本ステータスは。
リーベリア系武将が一番高く成長率が早熟。
アカネイア系武将のかつての英雄の子孫達は成長率が
リーベリア系武将に近い。
ユグドラル系武将、ヴァナヘイム系武将、龍族は
基本ステータスが低いが成長率が高い上に年輩に
なっても成長率落ちない、神器や龍族ボーナスがある。
611:セーナ
11/07/08 16:11:21.39 kuP991zz
セーナ「二回目のクラスチェンジ二回ついて。」
二回目のクラスチェンジはリーベリア系、ユグドラル系、アカネイア系
の武将の内一部がイベントやLV30になるとクラスチェンジする。
リーベリア系女性武将のサーシャは、今回の変更点として
アカネイア大陸から天空のムチを使用して。
ペガサスナイト~ファルコンナイトになる特殊イベントがある。
飛龍の笛……リーベリア、
飛龍のムチ……アカネイア
天空のムチ……ユグドラル、アカネイア、ヴァナヘイム
612:ライト
11/07/08 16:27:07.13 kuP991zz
ライト「今回の戦争の年齢最低制限について。」
「今回、セーナ世代以降は基本16歳で成人のため、16歳以上
じゃないと正規の大戦争に武将として初陣や参戦が出来ない。
ユグドラル大陸の場合は、聖十二武器(12聖戦士の神器)の継承
八神将器の継承、リーベリア聖武器継承も
最低18歳以上にならないと継承出来ず。
望ましいのは完全成人の20歳以上とかなり武将の年齢が
高くなる。
更に、聖戦時代より武将の年齢や子孫の数が
少子化、高齢化、で少なくなっていので神器継承は
慎重に行うべき。」
613:ミカ
11/07/08 20:44:59.10 wBqKMZR0
ミカ「年輩制限についての理由と特例条項について。」
「15歳でも、本人や父親など身内の強い要望があった場合、15歳でも
特例条項として初陣参戦や城主就任が認められる、特にリーベリア大陸武将には
特例条項活用し15歳で初陣参戦や城主就任する例が今だにある、
ユグドラルでは聖戦後先帝セリスと皇后ユリアが、法律で成人16歳と基本定め特例条項
に制限あるため、セーナ世代のユグドラルでは未成年武将は以前よりかなり少なくなった。」
但し、皇帝一族の場合、特例条項でヴェスティア城主就任した。
セーナ様の場合、法律の特例条項活用で若干15歳で城主就任されましたの。」
カイン(クレス)様の長男エルマードは若干15歳で特例条項活用で
初陣参戦しましたの。
カインの長男エルマードがセーナの使者を受け取るや否や、すぐに村人をまとめてヴェスティア城に避難させた。
まだ父親ほどの派手さはないが、
若干15歳にしてこの手際の良さにセーナもカインも目を細めるばかりである。
対するエルマードは敬愛する主君セーナとようやく
共に戦えることに嬉々とした表情を隠そうともせずに父カインとセーナに挨拶をして、
数少ない手勢をまとめるためにすぐに退出していった。
若さ漲るエルマードを見て笑顔となったセーナも
城内を見回るために部屋を後にしていった。
残ったカインはしみじみと小声で呟いた。