ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2at GAMESRPG
ファイアーエムブレム聖戦の系譜第三部を妄想2 - 暇つぶし2ch573:セーナ
11/07/02 13:41:18.60 JRVdLMgL
一方、マリク率いるバーハラ軍以下に包囲された、エッダ城内

オイフェ「シグルド様、先帝セリス陛下、無念です、まさか嫡子の
マリク皇子が皇帝に就任したら兄弟達を疑い、妹セーナ皇女様も
ユリア皇后様とセティ王と共に、神剣ファルシオン復活の素材に
必要、リーベリア大陸の邪竜ガーゼルとグエンカオス教皇を倒すのに
必要と、神魔法ナーガと聖剣ティルフィングをリーベリア大陸に
持ちだしたら、こんな兄妹争いの後継者戦争に
なるとは。」

スルーフ「オイフェ様、確かにマリク様は、暗黒魔法ロプトウスと
魔剣ガラティーンを持ち出し、ロプトウス復活を目論むために。
真ロプトウスたる、龍族の少年ロキ、少女ユキを捕らえようとしました。
更に、セリス陛下生前から、マリク皇太子様とセーナ皇太女様は
よく対立し衝突が絶えなかったみたいですし。
セーナ皇女様も、ナーガとティルフィングをリーベリア大陸に持ち出した
事は重大問題です。
セーナ皇女様がリーベリア大陸で戦果あげたなら、マリク皇子様やシグルド二世皇子様
もイード戦役で戦果あげています。

オイフェ「そのシグルド二世様だが、どうやら儂の要請も
バーハラ城会議で中立宣言し、エルトシャン二世、キュアン二世、
クリード、ナディアと共に中立らしい。
すでに疾病でリーフ、シャナンは不治の病で余命あとわずかだ。
もう助からない。」

574:セーナ
11/07/02 18:22:26.20 JRVdLMgL
そこに、エッダ公主コープルから留守を頼まれ、エッダ城に
入城していた、アグスティー公妃兼エッダ公女リーンが
コープルとアルテナの長男で次期エッダ公子のヴェルダー
を連れて来る。

リーン「オイフェ様、残念です、夫アレスと息子エルトシャン二世率いる
アグストリア王国を動かせず、中立に周ってしまい申し訳ないです。」

ヴェルダー「リーン叔母上、もうすんだ事だよ、今はセーナ皇女様が
リーベリア大陸から軍隊と共にかけつけてくれるか、私がエッダ教で慰めて
幼馴染になった、ユリウスとイシュタルの娘、フリージ女公主
フィーリアがマリク皇帝を裏切って救出に来るのをエッダ神に祈るしか。」


575:セーナ
11/07/02 19:08:55.91 JRVdLMgL
セーナ「この設定あったけど、私のいるヴェスティア帝国は
旧グランベル帝国~新生グランベル帝国の後継帝国だから
イメージは同じドイツの神聖ローマ帝国か、アグストリア、
ヴェルダン併合したからフランク帝国かしら。」

グランベルはドイツで、アグストリアはフランスで、トラキアはラテン系の国スペインとか。
シレジアは北欧です。スウェーデンとか。イザークは中央アジアで、ヴェルダンは蛮族の国、ペルシャとかですかね。
トラキアはスペインで、北のレンスターはイタリアなんです。
より、レンスターの方が文明に近くなってるというか、洗練されているんです。

「ランゲル卿、さらに言えばもうバーハラの時代は終わりましたよ。
私はこれからヴェスティアに戻り、グランベルを解体して新たにヴェスティア帝国を興すつもりでいます。
そしてここにいるもの全てがこれに賛同しています。」

セーナ「つまり私はグランベル帝国=ドイツ帝国を武力で滅ぼした訳ね。

 新生ヴェスティア家の掲げる双竜旗がヴェスティア城門をくぐった時、
新皇帝ライトと新女帝セーナはヴェスティア帝国の建国を宣言した。
代々聖者ヘイムの直系で系譜を紡いできたバーハラ公国とグランベルの名はこの瞬間、音もなく崩れ去り、
神君マルスの直系を頂とするヴェスティア帝国が建国したのだ。
そのヴェスティア帝国の領土は思いの他大きくない。

セーナ「グランベル帝国を滅ぼして建国したヴェスティア帝国の場合、
イメージがグランベル帝国と同じドイツ帝国でも中身がかなり違う感じだけど。」

エレナ「ユグドラル大陸以外だと、同じドイツ帝国のイメージはヴァナヘイム大陸の新生ヴァーナ帝国、
ゴート族がサーガ王国、シレジアとグランベルの中間がユトランド諸侯連合。」





576:セーナ
11/07/03 10:42:46.93 EJB7ty3p
セーナ「リベカ、ラケルの様子はどう、イチイバルを渡して継承させて、ユングウィ直系にしてから。
覚悟決めたかしら、ユグドラルにいるユングウィ家の本当の身内達と戦う覚悟は。」

リベカ「セーナ様、私が説得したら、暫く考えた後、自らユングウィ後継者、
母親エーヴェル=ブリギッド=ウル=ユングウィの継承者、ラケル=ブリギッド=ウル=ユングウィを
名乗り、弟ルカ、フィードと共に、身内のレスター、ファバル達と戦う覚悟決めてくれました。」

ライト「セーナ、本当に兄貴マリク皇子と戦争か、今回の貴女の
構想だと、最終的にはユグドラル聖十二武器継承者全てを味方に
つけて、僭称帝マリクとバーハラ家を倒して新秩序作るみたいだが。」

セーナ「ええ、曽祖父バイロン、祖父初代シグルド、父親セリフ陛下が
出来なかった十二聖戦士が再び集結して新秩序を築く。
私セーナはこのマルス様伝来の神剣ファルシオンに、シグルド二世にお返しする
聖剣ティルフィング、私に流れる聖魔法ナーガの力でやってのけるわ。
三世代に渡り十二聖戦士がいがみ合い悲惨な結末になったのを私は正したいし。」

ミカ「セーナ皇女様の言う通りです、私の一族の実家の
ヴェルトマー家とフリージ家は先の聖戦で敗戦国で犯罪者扱いされて。
ユリウス帝とイシュタル皇后の遺児の、
ヴェルトマー家でファラフレイムの継承者グスタフ様
フリージ家でトールハンマーの継承者フィーリア様
二人とも両親や祖父が戦犯者、犯罪者の息子娘で肩身狭い思いしてきた
はずです、今回の戦いで、ヴェルトマー家、フリージ家が勝者につき
名誉回復出来るなら本望です。」

577:セーナ
11/07/04 10:41:22.02 HGpQjOju
セーナ「ミーシャとエーデルリッターは暫くガルダ島に留まり、
ラケル、ルカ、更にサーシャ嬢、リュナン殿率いるリーヴェ軍、ホームズ殿率いる義勇兵、
シゲン、アジャス、トウヤとブルーバーズが来たら私達の後でユグドラルに上陸して欲しい。」

ミーシャ(顔グラ、グラーニェ(アレスの母親、レンスター出身))
「セーナ皇女様、それで良いのですか、私達エーデルリッターがいないと、
セーナ皇女様の直属はグリューゲル軍と皇女様近衛兵のアルバトロスだけです、
天馬騎士団もシレジア王国のレイラの騎士団借りてますし、
それにユグドラルの内戦をリーベリア諸国の力借りるのはどうかと。」

セーナ「そうね、でも私達がユグドラル義勇軍としてリーベリア大陸で戦った時、
リュナン殿やホームズ殿は借りは必ず返すといってたし、私達の戦力は不足気味だし
私達はリーベリア大陸の戦いで実戦経験したけど。
マリク側だってロプト教との最後の戦いイード戦役で
マリク兄上、シグルド二世兄上以下シレジア王国除き、実戦経験しているし。
それに、アカネイアから来た、リュート殿、ミリア嬢、ラティ率いる義勇兵部隊は
私達と共にユグドラルで戦いたいと言ってたし。」

ミカ「私達は外交工作で、リーベリア大陸諸国、アカネイア大陸諸国に
根回しして。マリク皇子のグランベル帝国皇帝就任を認めず、帝位簒奪者と
して新生グランベル帝国との国交断絶と、先帝セリス皇帝陛下の仇討という名分で
セーナ皇女様の軍に支援か、好意的中立維持してくれるよう各国に伝令送っているし。」

578:助けて!名無しさん!
11/07/04 10:54:40.99 HGpQjOju
一方、新生グランベル帝国首都バーハラでは新皇帝マリクが。

マリク「何! リーベリア大陸の、リーヴェ、カナン、レダ、サリア、ウェルト、以下
リーベリア諸国は、余のグランベル帝国皇帝就任を承認しない何処か。
先帝セリス父上を殺害して帝位奪った簒奪者だと!」

サイアス「マリク陛下、更にアカネイア大陸からも、アリティア連合王国から
陛下の皇帝就任を認めず、他のアカネイア大陸諸国も様子見や日和見です。
マリク陛下の皇帝就任を認めたのは、ユグドラル大陸から東の
ヴァナヘイム大陸の、ヴァーナ帝国、サーガ王国、ユトランド諸侯連合だけです。」

マリク「海外の他大陸諸国はセリス父上の嫡子でヘイム直系の余の皇帝就任
を快く思ってないか、いくらロプトウスが覚醒しているからって、
ガーゼルを崇拝したゾーア帝国に言われたくはないな。糞!
セーナ皇女を倒したら、今度は此方からリーベリア大陸や
アカネイア大陸に戦争ふっかけてやりたいくらいだ!」

579:助けて!名無しさん!
11/07/04 11:48:09.68 //uMyM2w
マリクのステータスってどんな感じなの?

580:セーナ
11/07/04 11:55:15.19 HGpQjOju
セーナ【第三世代ユグドラル後継戦争のボス、マリク兄上ね。」

マリク 21歳 新生グランベル帝国バーハラ公国公子⇒享年23歳新生グランベル帝国二代目皇帝
聖者ヘイムの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔 (敵キャラ) マスターナイト⇒ダークエンペラーナイト
マリクレベル30、HP90力32魔力27技35+10速さ28+10幸運12守備25+10魔防27+10+5移動9
スキル 追撃 連続 (光と闇の決戦にて流星追加)
E魔剣ガラティーン攻撃30 命中90 重さ7 必殺 特殊技ブラックアブソリュート(洗脳)
E暗黒魔法ロプトウス 攻撃30 命中80 重さ12 相手攻撃力半減 ボルガノン 銀の大剣
武器レベル 剣★ 槍B 斧A 弓A 火A 雷A 風B 光★ 闇★
父親 セリス 新生グランベル帝国初代皇帝 聖戦士バルドの末裔
母親 ユリア 新生グランベル帝国皇后 聖者ヘイムの末裔(セリスとは異父兄弟)
祖父 シグルド シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
祖父 アルヴィス 旧グランベル帝国皇帝 魔法戦士ファラの末裔
祖母 ディアドラ 旧グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
叔父ユリウス 旧グランベル帝国二代皇帝 魔法戦士ファラの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔
両親の同じ母親であるディアドラの血が重なってしまったために
暗黒神ロプトウスをその体内に宿してしまう。
もとからプライド高い性格のせいか、ロプトウス覚醒後は。
叔父ユリウスに負けず劣らず力を求める事が多く、
父セリスや妹セーナとの衝突が絶えなかった。
特にセーナとの衝突は激しく、バルド同盟締結で頭角を示してきたセーナに対抗しようと、
ヴェルダン王国やミレトスを誘い不穏な動きを起こす。
スカサハが相談役で、ファバルが武術指南役となっていた。






581:セーナ
11/07/04 12:07:37.29 HGpQjOju
魔剣ガラティーン……攻撃30 命中90 重さ7 スキル、必殺、相手洗脳
(特殊剣技ブラックアブソリュート)
技+10、速さ+10、守備陣+10、魔防+10

これに暗黒魔法ロプトウス……攻撃30 命中80 重さ12 相手攻撃半減
魔防+5が加わる。

近接戦闘の場合魔剣ガラティーンは神器剣の中では
ティルフィングより強い最強の剣。
神剣ファルシオンを使い、魔剣ガラティーンと暗黒魔法ロプトウスの
洗脳や攻撃半減の効果打ち消しが有効。
聖魔法ナーガの場合は、ロプトウスの効果打ち消しても
魔剣ガラティーンの効果は有効なのでガラティーンの必殺や洗脳発動される。

582:助けて!名無しさん!
11/07/04 12:11:58.95 //uMyM2w
ガラディーンに洗脳されたら具体的にどうなるの?バーサクの剣みたいなカンジ?

583:セーナ
11/07/04 12:38:10.39 HGpQjOju
セーナ「小説ではわからないけど、魔剣ガラティーンの特殊効果洗脳を
食らうと、暗黒神アウロボロス、ロプトウス、ガーゼルとかの僕に
なり発狂して敵側に武将が洗脳されて寝返る感じだね。
闇の6魔器の一つだし、ガラティーンと発展型魔神剣ダインスレイヴには
必殺、相手洗脳(ブラックアブソリュート)があるみたいだけど。
更に竜族特攻までガラティーンやダーインスレイヴにあるし。

第四部のイベントでは暗黒神の覇権巡り
ロプトウスVSガーゼルのイベントが互いに取り憑いて。

エレナ皇女……
魔剣ガラティーン、暗黒魔法ロプトウス、
VS
新生ヴァーナ帝国ニーナ女帝……
天聖剣レーヴァテイン、暗黒魔法ガーゼル(ブラックレイン)

このイベント戦闘中に、暗黒竜ロプトウスと暗黒竜ガーゼルが
互いに反応して上空で合体融合、
魔剣ガラティーン、魔衝ドウェルグ、暗黒魔法マフー、暗黒魔法ザッハーク
全部吸収し、真の暗黒竜、邪神竜アウロボロスが復活しちゃうんだね。

邪神竜アウロボロス……ギリシャ神話の邪竜ウロボロス(アウロボロス)
から、名前通りかつてアカネイアで暴れ、リーベリア、ユグドラル、ヴァナヘイムを
荒廃させ、神竜ナーガ、神竜ラグナ、を手こずらせた。
最後は大地母神ミラドナがユグドラル12神と
冥界の王ハデス(元ネタギリシャ神話のハデスと同じ)
の力借りて、究極の暗黒魔法アビスゲートでアウロボロスを封印
弊害として、リーベリア大陸で魔物が発生してしまう。
他、バレンシア、マキ・ヴァルの魔物発生由来についても
暗黒魔法アビスゲートで冥界の門が開き魔物発生との説あり。

584:ミカ
11/07/04 22:00:28.77 HGpQjOju
ミカ「リーベリア大陸の雷魔導士エリシャが身の程知らずに生意気にも、
ユグドラルでもイシュタル皇后や娘のフィーリア公女様しか許されていない、雷神を
僭称したから、私ミカが魔法訓練の闘技場対戦で
思い知らせてやりましたの、身の程知らずもいい加減にね、
そもそもエリシャの能力は、故ラインハルト卿やオルエン婦人にすら劣るゴミ屑の癖に。」

ミカ「どうしたの、エリシャ!まさかその程度で雷神を名乗るなんて
身の程知らずもいい所だわ、私のトローン一発でグロッキーなんて!」

エリシャ「動きが速すぎてついていけない、こ……これが雷魔法の達人
フリージ家一族の能力なの、私では太刀打ちできないわ、う…
さっきのトローンのダメージが……くっ……これがユグドラルの魔導士達の
実力……か…かなわないわ。」



585:助けて!名無しさん!
11/07/05 11:00:23.90 fIM1O4LQ
ミカさんってこんな性格だったっけ?

586:ミカ
11/07/05 15:57:01.85 /t3Qn1Tm
この光景に付いていけたのは事の発端を作ったミカだけである。
さすがにまずいことになったことを悟ったミカは得意のスピードサンダーで落とそうとしたが、
何分2人の戦いが速すぎてなかなか当たらないイライラが頂点に達したミカはここでトローンを放った。
次の瞬間、巨大な雷がヴェスティアの空に轟いた。
そして2匹の猛獣が黒こげになってどこかに落ちた。

ミカ「私は普段真面目なフリージ家、ヴェルトマー家、一族の女性だけど、
たまにフリージ家伝来の癇癪持ち、怒りスキルが発動しちゃったからね。
闘技場で特訓の際にエリシャが生意気に雷神を僭称したから、
つい癇癪持ちが爆発しちゃって上記の状況になったかも。」

587:助けて!名無しさん!
11/07/05 22:16:25.28 fIM1O4LQ
マリクに見切りがないけど、必殺で一気に倒せちゃったりするの?

588:セーナ
11/07/05 23:21:38.69 4CFBZ/13
>>587

でも攻撃力はガラティーンとロプトウスで両方攻撃は正に脅威だしね。
第二次ヴェルトマー聖戦で自ら12魔将率いて、特攻かける時は見切りが
囮のヴァイスリッターは、スカサハ、カリブ、マナ、ブリジット、
増援バーハラ軍が、サイアス、サラ、アミッド、リンダ、他ランゲル
第一次ヴェルトマー聖戦で、ユリウス帝が二人の皇后、ティナ、リクード、ロートリッター残兵
イシュタル、ゲルプリッター残兵、ヴァイスリッター、ランゲル(若き日の初陣)
十二魔将、メング、メイベル、ブレグ、(ゲームと違い三姉妹はティナ皇后の配下)
率いて最後の決戦でバーハラから出撃した時同様見切りがつく
URLリンク(www.secret.ne.jp)
ユリウスがロプトウス装備、ティナがガラティーン装備、イシュタルがトールハンマー装備
この3人が12魔将率いて第二部のラスボスで登場か。

神君マルスの祖先アンリとメディウスの抗争から千年余り、
世界はマルス対メディウス、セリス対ロプトウス、そしてリュナン、ホームズ、セネト、ティーエ対ガーゼルと経由して
ついにユグドラルにて最終決戦が繰り広げられる。光を継ぎし者はセーナ、闇に覆われし者は彼女の兄マリク。
激突するのは20年前にセリスとユリウスがぶつかったヴェルトマー平原の古戦場。

しかしその大勢もシアルフィ決戦でついておりセーナ勝利は疑いなしとの情勢となっていた。
だがロプトウスの半身を受け継いだマリクはこの地で鋭い爪を研いで、
必殺セーナの策を懸命に編みこんでいた。
URLリンク(www.secret.ne.jp)

マリクの場合はユリウスと違い部下が神器が
無いハンデあるため、自らが項羽や呂布並に
ロプトウスとガラティーン二つの魔器で無双してくる。
12魔将はユリウス時代よりパワーアップしている。


スカサハ

589:セーナ
11/07/05 23:46:03.93 4CFBZ/13
セーナ「第二部の変更点より。」

第二部ラストのヴェルトマー聖戦前に教会を訪れ、ティナ皇后と
イシュタル皇后が協力して助けた子供達の確保と、
イシュタルの息子グスタフ、娘フィーリアの双子の赤ん坊確保する。
グスタフ、フィーリアの生存は第三部移行に絶対必要。

上記イベント後、イシュタルVSセティ、セリスVSティナ、二つのイベント戦闘で
セティがイシュタルを倒し、セリスがティナを倒し、ユリアを救出。
ユリウスをユリア、セリスで倒す前にアゼルと再会、仲間にする。
ユリア騒動イベント後、セリス、ユリアの結婚と、皇帝、皇后に就任する。
その後、セティ、ライトがお詫びとして、ブリーシンガメンの飾り制作イベントが
ファルシオン研究の一貫である。

第三世代に入ってから、セティ、ライトでフィーリアに母親殺害のお詫びを
話した後に、二人からフィーリアにブリーシンガメンの飾りを渡すイベントあり。
フィーリアがアクセサリーでブリーシンガメンを装備、幸運アップ、カリスマが追加。

ブリーシンガメン……元ネタは北欧神話で女神フレイアが持っていた首飾りから、
ブリーシンガとは炎、メンが装飾品の意で、もともとは琥珀だったという。
名前通り元はヴェルトマー家の装飾品らしい。

フリージ家のフィーリアの名前由来は北欧神話の女神フレイアの
ため、女神フレイアの装飾品ブリーシンガメンを
母親殺害のお詫びとして、フィーリアの装飾品にしてみたわ。




590:フィーリア
11/07/07 00:31:49.52 szKwZpD8
>>584-586
ミカ

フィーリア「ミカ、大人げないですよ、エリシャについては
ティーエ王妃と私フィーリアから警告しておきますから。
二度と雷神を僭称して、私達フリージ家を侮辱しないと、
誓約書にサインしてもらうからね。それならいいでしょう。」



591:助けて!名無しさん!
11/07/07 13:41:22.47 GlFu3ekK
シャガ夫は自分がそう呼ばれ続けたことに発狂してその称号を他人になすりつけようとした

592:助けて!名無しさん!
11/07/07 13:43:49.14 GlFu3ekK
シャガール荒らしの記録
スレリンク(gsaloon板:133番)
スレリンク(gsaloon板:246番)
スレリンク(gsaloon板:256-257番)
スレリンク(gsaloon板:263-264番)
スレリンク(gsaloon板:288番)
スレリンク(gsaloon板:307-309番)
スレリンク(gsaloon板:337番)
スレリンク(gsaloon板:472番)
スレリンク(gsaloon板:477-480番)
スレリンク(gsaloon板:482番)


593:助けて!名無しさん!
11/07/07 13:56:04.68 UsyuVfVx
シャガールチェックシート
□人の話を聞かない
□わけの分からない独自の戦法
→□かつ、他人の意見を否定する
□妄想設定を押し付けるor擁護
□唐突に下ネタ(とりわけ、特定キャラのスカトロネタ)
□自分が何よりも正しいと信じ、自分の否を絶対に認めない
→□「お前がシャガールだ」
□「天才軍師」
□意味のない一騎打ちの計算
□大量のレス
□このチェックシートに激しく反応

594:フィーリア
11/07/07 20:10:34.96 szKwZpD8
「私達セーナ世代、孫世代のシャガールはこの人」


セーナ「空気読めないシャガールね、正にこの人だね。」

シャガール3世 獅子には勝てず
シャガールⅢ 24 バロン
武器 銀の大剣 銀の弓
魔法 ボルガノン
スキル エリート 追撃
アグストリアを破滅に追い込んだシャガールの孫。
父2世はセリス解放戦争末期にアグストリアで義勇軍を組織して奮闘するも、
アレスの援軍が来る直前まで、強固な防衛網を築く帝国軍を破ることができず、
アグストリア諸侯連合の再興は失敗し、アレス傘下の一諸侯として苦汁をなめさせられた。
そんな意を汲んだ3世はグランベルのマリクと通じて、セーナがリーベリアにいるうちに反旗を翻すが、
事前にこの動きを察知していたエルトシャン2世とセーナに先を取られ、
アグストリア中部アンフォニー城にて孤立する。3度の降伏勧告も聞かず、
最後はエルトシャン2世、キュアン2世、フィリップ連合軍の前に戦死する。
彼には息子がいなかったためにアグスティー王家の人間は彼で途絶えることとなった。




595:助けて!名無しさん!
11/07/07 20:31:49.51 2iPe9u51
コピペはいいです

596:助けて!名無しさん!
11/07/07 20:49:15.50 3cZtANC/
つーかセーナ厨ってスクリプトだよね?
会話がシャガ夫以上に噛み合わない

597:助けて!名無しさん!
11/07/07 21:19:05.46 WUjDkQkc
もっとセーナの人を敬いなさい、三流軍師さんたち

598:セーナ
11/07/07 21:39:55.88 szKwZpD8
セーナ「軍師ね……私は基本、直轄軍団統率の場合。
軍師はおいてないけど、ミカが軍師と魔導賢者の兼任かな。

599:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:05:54.80 3cZtANC/
>>597
一流軍師ならアリオーンを安全に説得する方法教えてくださいよ

600:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:07:21.66 WUjDkQkc
直轄軍団ってのは国の軍隊のどれくらいの割合の規模なの?

601:助けて!名無しさん!
11/07/07 22:20:38.90 cgCsOds/
>>600
早く~

602:セーナ
11/07/07 22:58:40.29 szKwZpD8
セーナ「私の直轄軍団は、新生グランベル帝国時代。
私の父上先帝セリス時代に、私が15歳の頃グランベル帝国に
戻り、解放戦争後、敗戦国のフリージ、ドズルから削った
領土の新公国ヴェスティアとヴェスティア城城主になった時
グリューゲル軍団を編成し、父上から与えられた、エーデルリッター、
私の近衛兵で、シアルフィ時代からの青制服引継いだアルバトロス。」

「私セーナの直轄軍団
近衛兵アルバトロス、精鋭のグリューゲル軍団、騎士団のエーデルリッター
一般ヴェスティア軍、
アルド世代だと、
アルド、ライト直轄のインペリアルグリューゲル、
私セーナ女帝直轄のプレヴィアスグリューゲル、
エーデルリッター(リーベリア名だとガーディアンフォース)
直轄近衛兵アルバトロス、旧ヴァイスリッター軍
娘エレナ直轄近衛兵のフォーゲラング、」

こんな感じかな。

603:セーナ
11/07/07 23:02:58.34 szKwZpD8
『グリューゲル』
セーナに命を救われた者たちが作り上げた義勇兵。
常時、地上部隊3000名、空軍3000名で構成されている精鋭中の精鋭。
セーナのヴェスティア領主任命時と同時に皇帝セリスから正式にグランベル軍として任命される。
同年に行われたアグストリア・グランベル共同の軍事演習では大陸最強を自負するアグストリアのクロスナイツとの模擬合戦では見事に彼らを打ち負かしている。
ユグドラル義勇軍集結時は主君の身を案じながらも皇帝セリスの命で出陣を自粛する。
隊長は瀕死の重傷をセーナによって救われた若き騎士カインが務めており、
彼の素質は大陸でも3本の指に入るものだと言われている。
彼の親友アベルもセーナの人柄に惹かれ、
初期のグリューゲルに参加することとなり、副将の立場にある。
そしてカインとアベル、
古代アリティア聖戦において神君マルスの直臣として名を馳せた騎士にちなんで、グリューゲルを神の部隊と呼ぶものも多い。
大陸の軍隊としては唯一、ナンバー制をはっていて、
№0001カインを筆頭に№6000まで部隊内でランク付けされている。
それでも№4500でも平気で国を治められるほどの器量を有しているほど一人一人の素質は高い。
そして選りすぐられた10人(№0001~№0010)はセーナ十勇者として後世まで伝説化、神格化されている。
そのうちの5人の子供がエレブ大陸に伝わる八神将のうちの5人となる。
この部隊に加入するにはセーナ十勇者の誰かの推薦を得て、
かつ入隊試験で彼らに一撃でも与えなければならないため、
目的が私利私欲の人間が加入することはなかったという。
セーナ引退後、ベテランがセーナの周りを守る『プレヴィアスグリューゲル』と、
若手が今までの役割を引き継いだ『インペリアルグリューゲル』に分かれた。
『インペリアルグリューゲル』設立当初はなかなか過去のような勇者はあまり集まらなかったが、
ハルトムート、アトスら、初代グリューゲル十勇者の子供たちの参加を契機に、急激な発展をとげる。

604:セーナ
11/07/07 23:05:38.29 szKwZpD8
単語 説明 単語 説明
十勇者 №0001~№0010までの勇者に
与えられる称号 プレヴィアス
グリューゲル セーナ直属のグリューゲルのこと。
ベテランの将兵で構成。人竜戦役で全滅。
センチュリオン №0001~№0100までの勇士を
総称して呼ぶ。 インペリアル
グリューゲル ライト・アルド直属のグリューゲル。
次世代グリューゲルとも呼ぶ。
ランキング戦 ヴェスティアで毎年行われる。
これによって№を決める。 任務成功率 戦争時に重要視する項目。
常にトップはフィード、2位はサルーン。


『精鋭3千』
世界的に常識となっている事実。
1軍隊が3千人とは少なすぎる気もするが、
命令が早く行き渡ることができ、
指揮官と兵との信頼関係も築きやすいことから多くの英雄はこの『精鋭3千』を取り入れている。
セーナのグリューゲル(陸軍3千、空軍3千)、
リチャードの精鋭ブラックストライク、
ティーエのサイファード、
レダ三姉妹の各部隊、
アグストリアのクロスナイツなど、
世界にその名を轟かせた精鋭が続いている。
しかしナロンのリーヴェ騎士団、
セーナのエーデルリッター(ガーディアンフォース)らはこの鉄則をはずしているが、
彼らも精鋭であるのは言うまでもない。


605:セーナ
11/07/07 23:21:27.15 szKwZpD8
セーナ「異説だと、グリューゲルのナンバー制は
かつての12魔将達の軍団のナンバー制を元にした軍団との
説を、反聖戦の系譜のサイトで確認したわ。
まさか軍団のナンバー制まで、龍族や邪神の軍団由来なんて。」

12魔将のナンバー制
 そもそも、この計画は今は亡きあるロプト教徒が立てたものである。
人の序列を数字で管理することで絶対的かつ普遍的な世界を作ろうとする計画は、
とにかく数が必要であった。
 アインス(1)からツヴェルフ(12)までの名を付けられた十二魔将を筆頭に、
この数をどこまで連ねることができるのか。
フンデルト(100)、タウゼント(1000)を経て、
ロプトウス=ユリウスを頂点とした軍隊が皇帝派のそれを凌駕するまで、
拡大し続けなければならない。

セーナ「まさか叔父の廃帝ユリウスの直轄軍団が
私の直轄軍団グリューゲル軍団の原型なんて信じたくないが。」


606:エレナ
11/07/07 23:45:12.48 szKwZpD8
エレナ「信じたくないわ、お母様が創設したグリューゲル軍団の
ナンバー制が、ラグナ軍のネクロス配下の十二魔将軍団のナンバー制
由来なんて。」

 十二魔将はエレナたちがいるユグドラル大陸においてエレナの祖父セリス、
母セーナと二代に渡って二人を苦しめてきた闇に仕える勇者たちの総称なのだが、
暗黒竜ロプトウスの手先と思われていた彼らは実はネクロスの配下であったのだ。
 ラグナの深謀に沿って、セーナたち『光の血族』に世界をまとめさせるべく、
ネクロスは祖父セリスの代から動いていたのだが、
あっさりとセリスがユグドラルを治められても世界に飛び立つ器が無ければまた無駄に英雄の登場を待たねばならないために、
当て馬として用意したのが彼ら十二魔将であった。
しかしセリスの代には既に聖十二武器を手にし、
それぞれ血が覚醒していたために彼らも多少の奮闘をした程度であっさりと倒されてしまった。
またセーナの代に移ると、彼女の兄マリクの陣営に送られ、
武具なども新たに新調したものの、
あと一歩のところでセーナを討ち取れるところまで追い詰めるほどの活躍を見せていた。
そして今、ネクロスを真の主君として、その深謀を完成させるべく、十二魔将は蘇ったのだ。

607:助けて!名無しさん!
11/07/08 02:14:35.39 LzI/V2/b
聖戦
紋章
トラ7
ティアサガ
サガフロ2

あとはなんだろう

608:助けて!名無しさん!
11/07/08 13:25:21.79 k9L3rz4F
シャガールは妄想垂れ流しにするんじゃなくてフリーのツールなり素材なり使って妄想実現させればいいのに

609:助けて!名無しさん!
11/07/08 13:30:45.70 ePkQ2vT7
FEの第三部やリメイクを作って無許可で公開したら任天堂に何か言われない?
そういうの作って公開した人っている?もしいるんなら大丈夫だった?

610:セーナ
11/07/08 16:00:00.56 kuP991zz
セーナ「第三部からのクラスチェンジの変更点
クラスチェンジについて

第一部シグルド世代、第二部セリス世代、迄のLV20で一回、
最大HP80、最大ステータス30

第三部セーナ世代、第四部アルド世代、はLV20で一回、LV30で二回
最大HP90、最大ステータス人間40

に性能強化の対象になっている。
クロスオーバー関連で、ティアサガ系の場合も
グラムド世代はセリス世代に準じた最大HP80、最大ステータス30
リュナン、ホームズ世代は同世代のセーナ世代に準じ
ローラン、ヴァルス世代は同世代のアルド世代に準じるが。

最大HP90、最大ステータス40だが、クラスチェンジがLV20で一回しか出来ず。
ユグドラル大陸のFE聖戦系の
第三部セーナ世代、第四部アルド世代より成長率が悪く。
ユグドラル聖十二武器や八神将器装備ボーナスによる
成長率底上げも期待出来ない。
代わりに基本ステータスは。
リーベリア系武将が一番高く成長率が早熟。

アカネイア系武将のかつての英雄の子孫達は成長率が
リーベリア系武将に近い。

ユグドラル系武将、ヴァナヘイム系武将、龍族は
基本ステータスが低いが成長率が高い上に年輩に
なっても成長率落ちない、神器や龍族ボーナスがある。

611:セーナ
11/07/08 16:11:21.39 kuP991zz
セーナ「二回目のクラスチェンジ二回ついて。」

二回目のクラスチェンジはリーベリア系、ユグドラル系、アカネイア系
の武将の内一部がイベントやLV30になるとクラスチェンジする。
リーベリア系女性武将のサーシャは、今回の変更点として
アカネイア大陸から天空のムチを使用して。
ペガサスナイト~ファルコンナイトになる特殊イベントがある。
飛龍の笛……リーベリア、
飛龍のムチ……アカネイア
天空のムチ……ユグドラル、アカネイア、ヴァナヘイム


612:ライト
11/07/08 16:27:07.13 kuP991zz
ライト「今回の戦争の年齢最低制限について。」

「今回、セーナ世代以降は基本16歳で成人のため、16歳以上
じゃないと正規の大戦争に武将として初陣や参戦が出来ない。
ユグドラル大陸の場合は、聖十二武器(12聖戦士の神器)の継承
八神将器の継承、リーベリア聖武器継承も
最低18歳以上にならないと継承出来ず。
望ましいのは完全成人の20歳以上とかなり武将の年齢が
高くなる。
更に、聖戦時代より武将の年齢や子孫の数が
少子化、高齢化、で少なくなっていので神器継承は
慎重に行うべき。」

613:ミカ
11/07/08 20:44:59.10 wBqKMZR0
ミカ「年輩制限についての理由と特例条項について。」

「15歳でも、本人や父親など身内の強い要望があった場合、15歳でも
特例条項として初陣参戦や城主就任が認められる、特にリーベリア大陸武将には
特例条項活用し15歳で初陣参戦や城主就任する例が今だにある、
ユグドラルでは聖戦後先帝セリスと皇后ユリアが、法律で成人16歳と基本定め特例条項
に制限あるため、セーナ世代のユグドラルでは未成年武将は以前よりかなり少なくなった。」
但し、皇帝一族の場合、特例条項でヴェスティア城主就任した。
セーナ様の場合、法律の特例条項活用で若干15歳で城主就任されましたの。」

カイン(クレス)様の長男エルマードは若干15歳で特例条項活用で
初陣参戦しましたの。
カインの長男エルマードがセーナの使者を受け取るや否や、すぐに村人をまとめてヴェスティア城に避難させた。
まだ父親ほどの派手さはないが、
若干15歳にしてこの手際の良さにセーナもカインも目を細めるばかりである。

対するエルマードは敬愛する主君セーナとようやく
共に戦えることに嬉々とした表情を隠そうともせずに父カインとセーナに挨拶をして、
数少ない手勢をまとめるためにすぐに退出していった。
若さ漲るエルマードを見て笑顔となったセーナも
城内を見回るために部屋を後にしていった。
残ったカインはしみじみと小声で呟いた。


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