11/06/21 13:23:50.41 aIfweMTq
>>409
>>411ー412が言ってくれた武将と九州になるが大友宗麟・立花道雪とも絡めれる
尼子晴久
戦場:吉田郡山城(vs毛利・大内)、第一次月山富田城(vs大内・毛利)、忍原崩れ(vs毛利)、降露坂(vs毛利)
尼子経久の孫で尼子の当主
ちなみにこの人は吉田郡山城でこそ寡兵の元就にいいように扱われ大敗を喫するが
第一次月山富田城と降露坂では毛利を死ぬ寸前まで追いつめ、在命中は毛利を寄せ付けなかった
祖父が偉大だから、先代コンプレックスからの成長が史実で描ける
陶晴賢(隆房)
吉田郡山城(vs尼子)、第一次月山富田城(vs尼子)、大寧寺(vs大内)、厳島(vs毛利)
大内家の筆頭家臣。
かつて非常に仲のよかった当主の大内義隆を討ち、下剋上を成功させる
>>416にもあるとおりキャラもいい。下剋上の流も野心説や大内のため説と書きようがある
山中鹿介
第二次月山富田城(vs毛利)、布部山(vs毛利)、信貴山(vs松永)、上月城(vs毛利)
尼子家家臣。
第二次月山富田城で尼子が滅亡したあと尼子復興のため尽力し、死ぬまで諦めなかった
吉川元春とはライバルである
願わくば我に七難八苦を与えたまえと月にMであることをカミングアウトしたことはあまりにも有名