11/02/17 01:21:13 PnuTfHtN
>通説によれば、美濃国の守護土岐氏の一族で、戦国大名の斎藤道三に仕えるも、
>弘治2年(1556年)、道三と義龍の争いの際、道三方に味方し、義龍に明智城を攻められ一族が離散したとされる。
>その後、母方の若狭武田氏を頼り、のち越前国の朝倉氏に仕えた。
>なお、『永禄六年諸役人附』に見える「明智」を光秀と解し、美濃以後朝倉氏に仕えるまでの間、
>足軽大将として13代将軍足利義輝に仕えていたとする説もある。
>また、今川氏・毛利氏には仕える寸前までいったとされる。
光秀はこの設定いかせば浪人時代に
客将扱いでPCの少ない時代の畿内や中国にまで借り出せる便利キャラになるな