10/10/15 14:51:23 nn4xZ5do
官兵衛は歯を食い縛って嬌声を耐えるも、屹立が奥深く突き立てられるたびにあまりの快感に全身がわななき、喉奥が震える。
「ひっ、あ、あぁぁ…っ、や、やめ…っ」
官兵衛は男の腰に脚を強く絡ませた。
「っく、ああぁ…っ!っは、あ、くぅ…っ!」
上体を起こしていられず、官兵衛は男の胸に倒れ込んだ。
「んん、んっ…!っぐ、…ふ、うぅ…っ」
官兵衛は快楽で唇を閉じようとする事も忘れてしまう。腿ががくがくと震え、腰がずしりと重くなると拒絶すら出来なくなった。
「あ…、っふ、う…、んん…っ」」
官兵衛はびくびくと震えながら達した。犯されて快楽を得てしまった。思考すら放棄し、ひたすらされるがまま、嬲り者にされ続けた。
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