10/09/06 16:18:18 TwGeyV/I
ハチツカのハは破廉恥のハなんですぅ^^
自重しない官兵衛腐だからどこでも大声で腐女子トークしちゃうのが困った癖ですぅ☆てへっ^^
歯を食い縛って嬌声を耐えるも、屹立が奥深く突き立てられるたびにあまりの快感に全身がわななき、喉奥が震える。
手の平に立てた爪が皮膚に食い込んで血を流すが、その小さな熱い痛みさえも興奮の元になった。
「そんなに澄ましてないで、もっと楽しめよ」
男の舌が反らした首筋をぬるりと舐め、指先が胸の先端を抓んだ。
「ひっ、あ、あぁぁ…っ、や、やめ…っ」
舌先がちろちろと首筋をくすぐり、唇がぬめぬめと吸い付いてくる。指の腹が乳首をくじり、時折爪を立てては嬲る。その度に腰が跳ね、背がしなった。
腸壁も男の抽送に合わせるように柔らかく収縮し、粘膜を押し開かれる快楽を貪っている。
官兵衛は男の腰に脚を強く絡ませた。それは抽送を押さえようとしての行動であったが、男からはせがんでいるとしか受け取られなかった。
男は小さく笑うと官兵衛の背中をすくうようにして起こし、自らの腰の上に跨らせた。そして下から遠慮なく突き上げ始める。
「っく、ああぁ…っ！っは、あ、くぅ…っ！」
上体を起こしていられず、官兵衛は男の胸に倒れ込んだ。揺さぶって突き上げる動きに耐えていると、半開きになった唇に男のそれが重なった。
生暖かい舌が無遠慮に侵入して官兵衛の舌を引き出しては絡む。
「んん、んっ…！っぐ、…ふ、うぅ…っ」
口腔で暴れまわる舌の感触は酷くおぞましいのに、歯列や歯茎の付け根をなぞられると痛痒の入り混じった快楽で唇を閉じようとする事も忘れてしまう。
腿ががくがくと震え、腰がずしりと重くなると拒絶すら出来なくなった。
「あ…、は…っ」
男と舌を絡めあいながら何度か最奥を突かれた所で、官兵衛はびくびくと震えながら達した。男の腹にびしゃりと精がかかる。
無意識の内に精液でぬめった肌に自らの陰茎をゆるく擦り付け、射精の余韻に小さく息を漏らした。
官兵衛はその後再度内部に放たれた体液の感触や、またも口元に押し付けられた肉の感触を凄まじい喪失感の中で受け止めた。
薬物を投与されたとは言え、犯されて快楽を得てしまった事実ばかりが胸を深く抉る。いつ終わるのかという思考すら放棄し、ひたすらされるがまま、嬲り者にされ続けた。
★無双腐の皆さん、おなぬの役に立ちましたかぁ？ｗｗｗ^^