10/09/05 12:08:21 bJ8CmsuB
戦国腐双の官兵衛タソが男たちにリンカーン(笑)されちゃうキモ妄想の続きを書いてみたよ^^
しばらく忘れてたYO!ハチツカうっかり^^
無双官兵衛腐のみんなは官兵衛タソのくっさいケツ*ハァハァしながらホモ妄想で一緒におにゃってね^^
腐女子じゃない奴は適当にNGにしやがれ^^
思考が熱の解放と刺激を欲して濁った。
自らを取り囲む視線への意識すら薄れ、官兵衛は身体をくの字に曲げて身悶えた。薄い皮膚を冷たい床に縋るように擦り付ける。
「ははっ、なんと浅ましいことよ」
「もう何も考えられなくなる頃合いだな」
「っは、っあ…、やめ…ろ、触るな…」
嘲笑すら溢れ出す欲の歯止めにはならず、悪意を持って触れてくる手にも抵抗が出来ない。
身体を仰向けに反されると、どくどくと脈打って激しく上下する胸の動き、何よりも、直接触れられてもいない内から硬く張り詰めた陰茎が
晒されていると自覚されて激しい羞恥に打ちのめされる。じっとりとした空気に視線の気配が混ざり、全身が絡め取られているような心地がした。
男が膝裏に手を掛けて脚を押し開く。屹立の切っ先が白濁にまみれたままの後孔に宛がわれ、再び押し入って来た。
「っあ、は、あ、ああぁ…っ!」
硬く膨らみきった亀頭が粘膜をごりごりと擦り、官兵衛は喉の奥から微かに愉悦の混ざった吐息を漏らした。
先程まで感じていた疼痛も何処かに失せ、男の雄の器官が直腸を往復するたびに抑え切れない歓喜が下腹の奥から脳天までを貫く。
「ふ、うあ、あっ、…くぅう…っ!」
男の腰が深く進んで最奥を突く度に頭の中が白く爆ぜる。
腕が自由であったなら今自分を犯している男に縋り付いていたかも知れない―そこまで考えて、ようやく官兵衛はわずかに理性を取り戻した。
快楽を欲して自らこの者らに縋り付くなど想像しただけで怖気が走ると、一瞬よぎった己の考えを心底嫌忌した。
しかし全身を、それこそ身体の奥から肌までを苛む熱が理性を掻き消しそうになる。官兵衛は唇を強く噛み締め、硬く拳を握って手の平に爪を立てた。
「…っ、っふ、う…、んん…っ」
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