巨乳が戦う事についてat GAMEFIGHT
巨乳が戦う事について - 暇つぶし2ch245:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/24 23:18:49.68 wEPixGro0
『選手入場っ!』
リングアナのコールにメインイベントが始まろうとしていた。最初にリングに姿を現したのは、深多恭子がリングインする。
黒いワンピース水着に黒いリングシューズ。胸元は少し開いて谷間をアピールする恭子。
続いてリングインするのは加藤愛。白いビキニに白いリングシューズ姿でリングインすると、軽く観客席に向かって頭を下げた。 
コーナーに進むと愛は飛び跳ねたりして身体を動かしていると、視線を合わせる事もなく、早くも緊張感のあるリング上。恭子は膝屈伸などで身体を動かしている。

この2人、同じ学校の同級生同士と言うのもあったが、同級生と言っても挨拶もあるわけでもなく、敵同士と言うことで鋭い視線で睨み合っていた。
そんな中、恭子が反対コーナーの愛に向かって歩み寄ると、愛も黙って見つめていた。
「久しぶりね、元気にしていたの?」
恭子が対戦相手ではあっても、同級生と言う事で問いかけていく。
「元気よ、深多さんも元気そうね。健康そうな身体そうだし・・・」
その間の言葉に引っかかったのか、恭子が言い返した。
「何よ、それって私の事を太ってるとか、デブとか言いたいわけ・・・」
「何よって何よ。それって自分でそう思ってるからなんじゃないの!」
その愛の言葉に、恭子が珍しく怒った表情で愛の髪を掴んで詰め寄ると、愛も負けずと髪を掴み返していった。
「いいわよ、ただのプロレスにしようと思ったけど、そういうなら負けたら罰ゲームがあるって言うのはどう?」
愛が恭子に何か敗者には罰ゲームをと言い出すと、恭子も黙って考え出していた。
だが、2人のやり取りを見ていた観客席からは、水着剥ぎデスマッチコールがおきていった。
『だったら負けたら水着剥ぎっ・・・水着剥ぎデスマッチで闘えっ!』
『負けたら全裸っ、全裸っ・・・全裸っ・・・全裸っ・・・』
早くも盛り上がっていく会場内。その水着剥ぎデスマッチルールには愛も困りだしていた。
しかし、恭子が自信を持って愛に詰め寄った。
「だったら敗者水着剥ぎデスマッチでやりましょうよ・・・それとも、怖いのかしら・・・」
恭子も全裸と言う言葉には抵抗があったが、デブなどと言う言葉から、意地になって愛を挑発していった。
すると、リングアナも水着剥ぎデスマッチ扱いと言う事で、さっそくコールを始めていった。

『青コーナー~・・・身長166㎝、上から86、62、88・・・深多~恭子~っ!』 
そしてコールを受ける恭子。胸を突き出すように愛に歩み寄る… 
『赤コーナー~・・・身長161㎝、上から86、58、88・・・加藤~愛~っ!』 
とコールを受けた愛も因縁ある対戦相手に体格差は否めなかったが、 
大胆にも恭子同様に胸を突き出すかのように恭子に歩み寄っていった。恭子との体重差は感じられたが、愛もおっぱいの大きさでは負けてはいなかった。 
そして、もう既に2人はやる気になっていた。お互いがコーナーに寄りかかって相手を睨み付けると、レフリーが
『この試合は、完全決着ファイトクラブルールを採用します・・・また手は素手での顔面攻撃も認める特別ルールです!』
そうアナウンスを入れゴングを要請した。 
『カァーン!』 
ゴングが打ち鳴らされる

246:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 15:47:52.51 0vfQoSPd0
つづきまだ?

247:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 18:56:19.91 pcl06IPe0
じゃあ続き書こうか 
URLリンク(static.flickr.com)
URLリンク(tenka4.sakura.ne.jp) 
 
恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88) 
URLリンク(ja.wikipedia.org)
あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88) 
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ゴングが打ち鳴らされると、まずは相手の動きを見ていく両者。 
リング中央で睨み合いの展開になると、お互いが手を出さない。 
時間が経っていくと、恭子が小刻みのジャブ気味のパンチを放つと、愛もパンチで応戦しようとするがお互い当たらない。 
当たらないと見ると、愛がタックルを仕掛けるが恭子が力ずくで切っていくと、張り手で追い打ちを掛けようとするがガードしてかわす愛。 
愛が素早く距離を取ると恭子はガードを固めて距離を詰めようとするが、愛のパンチに警戒してか恭子は愛の間合いに中々踏み込めない。 
そして距離をお互いが置くと今度はプロレス的に組み合っていく。お互いが両手を掴み合い、力を入れて押し合っていった。

248:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 18:58:54.74 pcl06IPe0
腕をプルプルと震わせながらの力比べになるが、恭子が胸を突き出して体重をかけていく。 
こうなると体重、体格的に恭子が上回っているからなのか、少しずつ愛をロープ付近まで押し込んでいくが、押される愛も身体を前に反らせ胸を突き出して踏み止まった。 
「ちっ、力じゃ負けないわよ」腕の力で勝っているのか愛は有利な態勢になり始めると、余裕の表情で恭子を押していく。 
「こ・・このぉ~っ」逆に、元いた場所以上に押し返された恭子は腕力では敵わないと思い、手を広げて胸を合わせにいった。

249:レゲー 
11/10/25 19:01:15.33 yRLdkUp+0
マリーの胸をもっと巨乳にしてくれ
不知火舞以上にな

250:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 19:03:35.90 pcl06IPe0
C-75のブラをしているムチムチの恭子のバストとE-65のブラをしている隠れ巨乳の愛のバストが合わさると、かわいらしい顔の恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱し押し合ってる。 
観客はこの光景に興奮し、歓声を上げていた。「お~すげぇぇぞぉ~!!!愛のおっぱいが恭子のおっぱいを潰してるぅぅ~!!!」 
観客は偶然ぶつかっていたおっぱい同士の潰し合いに興奮していたが、力比べは相手のおっぱいを完全に押しつぶした愛が恭子を完全に押しはじめていた。 
「うわあぁぁぁ・・・・・」堪らず悲鳴をあげる恭子。そして恭子の膝がガクガクと震えるようにして折れていった。 
恭子は耐えきれずに片膝をついたが倒されないように必死で耐えている。愛は恭子の顔に股間を当てるように身体を密着させ倒そうとするが… 
「ああんっ!」と愛の悲鳴が…恭子が愛の股間付近に頭突きを浴びせていた。 
ここで愛が身を引き苦痛の表情で恭子を睨むと、頭突きの勢いがあまって倒れ込んだ恭子も立ち上がって愛を睨んだ。

251:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 19:23:21.41 pcl06IPe0
今度は愛が素早く距離を取ると、恭子はガードを固めて距離を詰めようとする。 
その恭子に対して、愛は素早い動きでタックルを仕掛けると、恭子のボディを両手でクラッチする。体格差で恭子が離そうとするが、愛が驚きのパワーでそのまま担ぎ上げてマットに叩き落とした。 
バッシーン・・・「痛いっ・・・」 
堪らず悲鳴をあげる恭子に対して、愛はマウントポジションを狙っていくが、恭子も抵抗して許さない。愛が立ち上がると、恭子はグラウンド状態で愛を睨み付けた。 
そして少しずつ距離を詰めていく愛は、次第に恭子をロープ際に追い詰めると、牽制のローキックを放った。
シュ・・・ 
ローキックに対して足を浮かせて受ける恭子。打撃対策もしていると言う事か、逆にローキックを愛に打ち込むと、会場内から歓声が起きた。バシィィィ・・・『おおおおおっ・・・』 
観客からの歓声は、恭子の打撃技に対しての驚きの現れだろうか。 
ローキックを受けた愛は、そのまま距離を詰めて左右の掌打を放つと、嫌がるようにガードする恭子のボディに膝蹴りを放つ。 
しかしガードする恭子は、そのまま組み付いてヘッドロックに持ち込もうとするが、愛もコーナーに振って逃れた。

252:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 20:03:52.12 pcl06IPe0
距離を置くと、愛が走り込んで喧嘩キックを放つと、叩き落とそうとする恭子だがキックを受けて倒れ込んだ。バッシーン・・・ 
素早く立ち上がる恭子だが、立ち上がると愛がキックを叩き込んでいく。バッシーン・・・ 
数発受けて動きの鈍る恭子に、愛は髪を掴んで起こしていくと、恭子はお腹にパンチを入れて抵抗する。 
しかし愛がエルボースマッシュから腕を掴むと、恭子にチョークスリーパーを仕掛けると、恭子が焦るようにリング下に逃れた。
チョークスリーパーが極まれば、下手すれば恭子の失神負けの可能性があっただけに、盛り上がる観客席。 
愛が離れると、恭子がレフリーの声を待たずにラリアットを仕掛けた。バシィィィィ・・・・・ 
「ぐはっ・・・」 
恭子の体重を乗せたラリアットに倒れ込む愛。ストンピングを仕掛けようとする恭子に対し、愛は転がるようにリング下に逃れて距離を置いた。 
リング上では恭子が水着を直しながら愛を睨み付けると、リング下では愛が水着を直しながらタイミングを見ている。「上がってこいよ!」 
恭子が観客にアピールする様に、愛に対して怒鳴りつけた。 
恭子の叫びに愛は相手にする事もなく、ゆっくりとリングサイドを歩いてはタイミングを計っている。 
トップロープを掴んで牽制する恭子に、愛はレフリーにロープから恭子を離せとばかりにアピールすると、レフリーが恭子を離した。 
恭子が離れるとリングに戻る愛。素早く転がるように入ると立ち上がって構えた。


253:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 21:48:51.87 097+Mplu0
あい頑張れ

254:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 22:53:46.87 pcl06IPe0
『ファイト!』 
レフリーが続行の指示をすると、距離を置く恭子と愛。今度は恭子が距離を詰めると、愛が低空タックルを仕掛けた。 
しかし恭子が上から被るようにして潰すと、愛を俯せ体勢にして押さえつけていく。 
ゆっくりと恭子は両足で愛の頭を挟み込むと、体重を乗せてスタミナを奪おうと言うのか、動きを止めていく。 
潰されている愛は、恭子の体重を乗せられて呼吸が苦しい展開になるが、逃れようとしても上手く恭子が押さえている。 

逃れられないからと、必死に身体を浮かせて体勢を入れ替えようとする愛。 
恭子も潰そうとするが、バランスを崩して逃げられると、愛は素早く立ち上がってサッカーボールキックを仕掛けた。 
恭子は驚きながら避けるが、続けて愛がサッカーボールキックを放つとバストに蹴りを受けて苦しい表情を浮かべる。 
ガードを固めて立ち上がろうとする恭子に、愛は張り手からエルボー、膝蹴りと打撃で攻めていく。サンドバッグ状態で耐える恭子。 
殴られ蹴られて苦しい状態になるが、攻める愛のボディにグーパンチを入れると、これには愛の動きが止まった。ドスッ・・「うっ・・」 
動きが止まるとヘッドロックに捉えていく恭子。 
バックドロップで切り返したい愛だが、恭子もサイドヘッドロックで持ち上げられないようにガードする。 

締め上げる恭子に身体を密着させて返したい愛。 
なかなか返せずに苦しい状態になっていると、恭子が走り込んで体重をかけてのブルドッキングヘッドロックを炸裂させた。バシィィィィィ・・・ 
「きゃあああぁぁぁぁ・・・」 
これには俯せでダウンする愛。堪らず悲鳴をあげた。 
恭子は余裕を持って馬乗りになっていくと、愛の顎に手をかけてキャメルクラッチで痛めつけていく。 
グイグイ・・・グイッ・・「うあっ・・あっ・・・」上半身を反らされて苦しい愛。 
しかし少しずつロープに逃れようと動く愛に、恭子は鼻に指を掛けたりして痛めつけていく。 
「おらおらっ!」「ふがっ・・ふががっ・・・」 
両足をバタバタさせて痛がる愛。バランスを崩し倒れる恭子だが立ち上がってから愛の腰にストンピングを入れてから距離を置いた。 
愛も水着を直しながら立ち上がるが、少し苦しそうな表情を見せている。

255:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:02:32.00 pcl06IPe0
『ファイト!』
レフリーの掛け声に距離を詰める恭子。逆に距離を置こうとする愛。 
ロープ際で距離が詰まると、恭子が髪を鷲掴みにした。そして愛の顔面をトップロープに押しつけると、痛がるのも構わず擦りつけていく。 
ギュ・・ギュギュ・・・ 
「んああぁぁぁぁ・・・ああああああぁぁぁぁ・・・」 
顔面をロープに擦りつけられて悲鳴をあげる愛。さらにロープに擦りつける恭子。 
ギュ・・ギュ・・ 
ゴムの摩擦で激痛から悲鳴をあげる愛。可愛い恭子のラフファイトに観客席からは大歓声が上がっていく。 
更にコーナーに連れ出し、顔面をコーナーポストに叩き付けると腰に膝蹴りを入れて痛めつけていく恭子。 
グイッ・・ 
更にヘッドロックで締め上げて愛を連れ回していく恭子。ペースを握って余裕が出来たのか、愛の顔面へ拳を叩き付けたりとしていく。

256:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:06:11.37 pcl06IPe0
身体を密着させて何とかしようとしている愛だが、身体が軽くダメージを負った身体は恭子に投げ飛ばされてダウンすると、愛は髪を鷲掴みにされて起こされていく。 
しかしお腹にグーパンチを入れて反撃をすると、恭子の動きが止まった。更にバストへパンチを入れる愛。 
グニュ・・「痛いっ・・・」 
胸へのパンチ攻撃に痛がる恭子。しかし恭子もお返しとばかりに胸を狙ってパンチを出した。 
グニュニュ・・「くっ・・」 
愛のバストへもパンチが炸裂すると、愛も表情を歪めた。 
堪らず張り手を連打する愛に、恭子の動きが鈍った。その瞬間、愛が素早くタックルでグラウンド状態に持ち込むと、サイドポジションを奪っていく。 
タックルを受けて対応が遅れる恭子に、愛は腕を狙おうと掴んでいく。しかし恭子がロープに足を伸ばして逃れた。 
『ロープ・・・ロープ・・・』 
レフリーの言葉に立ち上がる愛。恭子も水着を直しながら立ち上がると試合が続けられた。 
距離が置かれると、愛が牽制にとローキックを放つと、続けて左右の張り手からタックルを仕掛ける。
タックルを受けるとフロントスリーパーでキャッチしたい恭子だが、愛が抱え上げるとマットに叩き付けた。
意外な力技に観客席が盛り上がると、苦悶の表情を浮かべる恭子に馬乗りになっていく愛。 
顔面狙いと思いガードする恭子だが、愛は拳を握りしめて脇腹を殴りつけた。 
ドスッ・・「うっ・・」 
殴りつけられて苦しむ恭子。愛は構わず左右の脇腹を殴りつけると、恭子は組み付くように抱きついた。 
しかし押しつけるように愛がマットに突き放すと、顔面へ張り手を叩き込んでいく。
バッシーン・・バッシーン・・バッシーン・・ 
激しい張り手の連打に苦しい恭子。
反撃を試みるも、愛が押さえつけると苦しい展開になってしまい、両足をバタバタさせて藻掻く恭子。 
苦しむ恭子だが、攻める愛の競泳水着に手をかけていく・・・。 
「きゃ・・・」
声を漏らす愛。そう、恭子が競泳水着を引っ張って脱がそうとしたからであった。 
力が抜けると、、恭子が藻掻いて逃れると、転がるようにリング下に逃れた。 
一方、愛は水着を直しながらも恭子を睨み付けるが、リング下では恭子がゆっくりと呼吸を整えている。

257:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:12:17.24 pcl06IPe0
「逃げてるんじゃね~よ!」 リング上から挑発する愛。 
「アンタこそ弱いくせに騒ぐんじゃないわよ!」 
恭子も場外から挑発すると、愛が素早くリング下に滑り降りていくと恭子は近くのパイプ椅子を手にした。 
パイプ椅子を持たれると、愛も近くからパイプ椅子を手に距離を詰めると恭子が愛の身体を狙ってパイプ椅子の角を当てようとする。 
しかし愛もパイプ椅子で抵抗すると、パイプ椅子での叩き合いになっていく。 
ガッシャーン・・・ガッシャーン・・・ 
パイプ椅子が叩き付けられる度に、大きな金属音が響き渡る会場内。 
パイプ椅子の叩き合いをするが、愛が前蹴りで恭子のバランスを崩すと、お腹にパイプ椅子の角を当てて恭子の動きを止めていく。 
ドスッ・・「うぐっ・・」 
お腹を押さえる恭子に、愛は髪を鷲掴みにすると、近くの鉄柱に叩き付けた。 
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁぁ・・・」 
鉄柱に肩口から叩き付けられて悲鳴をあげる恭子。続けて額も鉄柱に叩き付けていくと、恭子が続けて悲鳴をあげていく。 
鉄柱近くにダウンする恭子の髪を鷲掴みにして起こしていく愛。
ゴキッ・・「あああああっ・・・」 
しかし恭子が起こそうとする愛の股間にアッパーを叩き込むと、動きの止まる愛の髪を鷲掴みにした。 
「お返しよ!」恭子が叫ぶと、愛の額から鉄柱に叩き付けていく。 
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁ・・・」 
股間への衝撃から鉄柱攻撃と受けて痛がる愛。 
その愛に、恭子はリングサイドからメリケンサックを手に着けると、容赦なく愛の額を殴りつけた。 
ゴキッ・・ゴキッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」
額へのメリケンサック攻撃に悲鳴をあげる愛。更にヘッドロックで動きを止めて、額に続けてメリケンサックで攻撃していく恭子。 
ゴキッ・・「んあああぁぁぁぁ・・・」
悲鳴をあげる愛。額が割れて流血戦になってしまうと、少しずつ傷つけられた額から血が流れ出していく。更に鉄柱攻撃で額から叩き付けていく恭子。 
ヒールファイトで愛を追い込んでいくと、愛は白いビキニを赤く染めながらも、試合の流れを変えようとエルボーで抵抗する。 
しかし恭子が顔面を掻きむしると、またも悲鳴をあげて痛がる愛。
ガリッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・」 
悲鳴をあげる愛をリング上に戻していく恭子。 
そして恭子もリングに戻ると、顔面を押さえる愛にストンピングを叩き込むと、髪を鷲掴みにして起こしていく。 
今度はロープ際に連れて行ってから、顔面をトップロープに擦りつけて痛めつける恭子。
ギュ・・ギュ・・「んあああぁぁぁぁぁ・・・」 
またもリング上に響き渡る愛の悲鳴。

258:62
11/10/25 23:13:40.10 UP3VLEa/O
揉まれて大変ですね。

259:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:22:43.91 pcl06IPe0
「いいぞぉ!やれ~!恭子ぉ~!!」「愛ぃ~!負けるなぁ!!!」流血戦に観客も大声援。悲鳴をあげる愛をヘッドロックに捉えていく恭子。 
しかし愛も負けてはいない。ヘッドロックを仕掛ける恭子の股間へ、背後からグーパンチでアッパーを叩き込んだ。 
ゴキッ・・「ふぐっ・・ううっ・・」 
ペースを握ってきた恭子は、突然の反撃に動きを止めていく。 
力が抜けると、愛はヘッドロックから逃れてから、股間を痛めた恭子へローキックで膝裏を蹴りこんだ。 
痛がる恭子に、愛のローキックが打ち込まれていく。 
バシィィィ・・・バシィィィ・・・
堪らず体勢を崩す恭子に、愛は容赦なく顔面へのハイキックを放った。 
バシィィィィ・・・ 
顔面へのハイキックに恭子がマットにダウンすると、観客席からは大歓声が起きていく。 
顔面を押さえて痛がる恭子に、愛は額の傷口を気にしながらも、ヒップにサッカーボールキックを叩き込んでから、水着を掴んでマットに座らせていく。 
そしてスリーパーホールドで締め上げていくと、恭子は苦悶の表情を浮かべてロープに逃れようと足を伸ばしていく。 
しかしロープに逃げられないからと、愛の髪を掴んでは逃れようと抵抗していく。髪を掴まれた愛は、技を解き立ち上がった。 
愛がボクサーのように構えると恭子も同じようなポーズをとった。そしてボクシングの様なスタイルで殴り合いがはじまった。 
両者は明らかに相手の顔面狙いだったが、手数が減りだした恭子の鼻から血が流れはじめていた。 
恭子もパンチを放つが愛の手数が完全に上回り、恭子は防戦一方となっていた。 
状況が苦しくなってきた恭子が、愛の身体をクリンチ気味に掴むと愛の水着の肩口を掴んだ。 
そして一気に水着を脱がすと、愛のバストが露わになりそうになり愛は両腕で胸を隠した。 
「なんだよ~見えなかったぞ!早く見せろぉ!」と大興奮の観客席。 
「ちょ!何するのよ!」慌てて胸を隠す愛に 
「うるせーんだよ!ほら!ペチャパイ晒せよ!ガリ!」 「ペチャパイはアンタでしょ!デブ!」 
言い合いになるが、恭子は愛に打撃を与える。

260:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:33:26.35 pcl06IPe0
こうなると愛は胸を隠し顔を伏せてサンドバッグのように攻撃を浴びてしまうが、すぐさま恭子の一瞬の隙を突いた。 
今度は愛が片手で胸を隠しながら、もう片方の手で恭子の水着の肩口を掴んだ。 
そして一気に水着を脱がすと、恭子の鳩胸の形をしたバストが露わになって恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。 
「おお~見えた!見えた!今度は見えた!」と観客の声。 
グイッ・・「いやああぁぁぁぁぁぁ・・・・」 
恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。そして、愛は投げ捨てられた自分のビキニを拾おうとするが、恭子が愛の髪を掴んだ。 
こうなると、自分の胸を隠すのを忘れて夢中で相手を掴み解こうとする両者は、両手を掴み合い再び力比べの様な形になった。 
「おぉ~!!!愛ちゃんのおっぱいデケェ!!!」 
「ばかやろう!深キョンの方が…」 
「なによ!デブ!私の方が大きいじゃん!」 
「うっ!うるさいなぁ!ガリのくせに!そんな事ないでしょ!!!」 
可愛い恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱しおっぱい丸出しで言い合いをすると、その姿に観客達は総立ちで大興奮。 
そして、相手を押し倒そうと必死な本人達は無意識なのか、自然と胸と胸がぶつかり重なり合うと、さらに大声援が。 
「ああ~!!!深キョンのおっぱいが・・・」 
「おおお~!!!愛ちゃんのおっぱい強ぇ!!!」 
大きさで上回っていた愛の胸が恭子の胸を完全に包み込んだ形になっていた。 
苦悶の表情に変わる恭子に対し、少し優越感の表情に見える愛。 
自分の胸を、愛の胸に潰されてしまった恭子は、体重をかけ押し返しそうと必死の形相だ。しかしここで愛の膝蹴りが恭子の腹部へヒットした。 
「うぐっ・・・」 
恭子が膝をつくと、愛は恭子を振り払い、急いでビキニを拾い、恥ずかしそうにビキニを着け直した。 
これを見ながら、恭子も立ち上がりながら水着を着なおしていた。

261:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:40:56.18 pcl06IPe0
再びリング中央で睨み合いの展開になるが、恭子が距離を詰めようとすると愛に小刻みのジャブを受けて動きを止める恭子に、愛がタックルを仕掛ける。 
恭子は愛に組み付かれていくと、そのまま持ち上げられていく。体格差があるが、愛の意外なパワフルな攻めに観客席が再び驚きを見せる。 
そしてそのまま恭子をマットに叩き付ける。バッシーン・・マットに叩き付けられダメージを受ける恭子。 
動きが鈍くなると、愛がサイドポジションをキープしながら顔面にハンマーパンチを落としていく。 
バキッ・・バキッ・・ 顔を殴られて悶えるように嫌がる恭子。恭子が愛を突き放すと、転がるように逃れようとする。 
愛は素早く立ち上がると、立ち上がろうとする恭子にハイキックを放つ。 
これにはギリギリ避けてタックル気味に組み付こうとする恭子に、愛が冷静にフロントスリーパーでキャッチしていく。グイッ・・ 
首を極められていく恭子は、体格差を利用して押し出していくが、愛が膝蹴りをボディに叩き込む。 
ドスッ・・「うげっ・・」 膝蹴りを受けて動きの鈍る恭子。 
そのままDDTでマットに叩き付ける愛。ドッシーン・・・
「ああんっ・・」 
悲鳴をあげて痛がる恭子に、愛は立ち上がってサッカーボールキックを叩き込んだ。 
バッシーン・・・バシィィィィ・・・ 
脇腹とヒップに蹴りを受けて痛がる恭子。更に立ち上がろうとする恭子の顔面を狙う愛だが、蹴らずに立たせていく。 
立ち上がる恭子に、愛はミドルキックを叩き込んでから左右のパンチを叩き込む。 
バシッ・・バキッ・・顔を殴られて怯む恭子。
愛は冷静に顔に狙いを定めて殴りつけていくと、恭子が堪らず距離を置いた。 
距離が開くと、愛は恭子の膝を狙ってローキックを放つと、嫌がる恭子を痛めつけていく。 
バシィィィ・・・バシィィィィ・・・ 
音を立てて炸裂するローキックの連発に、恭子の表情が苦痛に歪んでいく。次第に内出血して太股などが変色していくと、動きの鈍くなる恭子。

262:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:48:34.31 pcl06IPe0
動きが鈍くなると、飛び込んで左右の強烈な張り手を叩き込む愛。 
バシィィィ・・バッシーン・・・「ぶっ・・・ぶぶっ・・」 
張り手を受けて返す恭子だが、逆に愛に伸ばした腕をキャッチされると背負い投げのようにマットに叩き付けられた。 
バッシーン・・・「痛いぃぃぃ・・・」 
マットに叩き付けられて大の字になる恭子に、愛は容赦なくマウントポジションを奪っていく。
下から嫌がるように抵抗する恭子。 
愛はバランスを取ってから、拳を握りしめていく。観客席からはこれから始まる、恭子の顔面崩壊を期待して大歓声が起きていく。 
しかし、恭子は意地になっていきなり白いビキニに包まれた愛の隠れ巨乳を鷲掴みにした。 
グイッ・・「痛いっ・・・」 
堪らず声をあげる愛。そう恭子は爪を立ててバストを攻めたのだった。 
力が抜けた瞬間、恭子が藻掻いて愛のバランスを崩させて返すと、逆に殴りかかる。 
バキッ・・「くっ・・」 
顔を殴られる愛は転がるように距離を置いて立ち上がると、恭子は距離を詰めて殴りかかる。 
バキッ・・ 
恭子のパンチが愛の頬に当たると、愛は激痛と共に口の中が切れた感覚を覚える。額の流血も気になるがかなり治まっていた。 
愛も負けずにタックルを仕掛けると、対応出来なかった恭子をマットに叩き付けた。 
バッシーン・・・ 
マットに叩き付けられて動きの鈍る恭子。 
何度もタックルなどでマットに叩き付けられて、ダメージが心配されるが、そんな事で試合は止まらない・・・。 
愛が立ち上がっていくが、恭子はゆっくりと立ち上がろうとすると、愛が踏み込んで顔面にサッカーボールキックを叩き込む。 
バシィィィィ・・・「ぶへえ!」 
変な悲鳴をあげて苦しむ恭子。ダウンしている状態の恭子から距離を置く愛、呼吸を乱して立ち上がっていく恭子。 
立ち上がった恭子に愛は、一気に距離を詰めて殴りつけていく。 
恭子も殴り返して殴り合いの様相になるが、愛が押しているのは明らかで、次第にロープ際に追い込まれていく恭子。 
ゴキッ・・バキッ・・素手での殴り合いに、鈍い骨が激突するような音が響くリング上。 
愛は額の血は止まっていたが、口から血を垂らし、恭子は額から流血し鼻からも再び血を流し始めていた。

263:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:52:07.52 pcl06IPe0
白いビキニに赤い斑点が増えていく中、恭子の手数が減り出すと、愛は首相撲からボディに膝蹴りを叩き込んだ。 
ドスッ・・「うぐっ・・・」
膝蹴りをボディに受けて動きの止まる恭子。口から血の混じる涎を垂れ流している・・・。
続けて膝蹴りを叩き込む愛。
ドスッ・・・
「おっ・・オエェェェ・・・」 
2発目の膝蹴りに口から反吐を吐きながら崩れ落ちる恭子。 
両手でお腹を押さえて口をパクパクとさせていると、愛は容赦なく全身にストンピングを叩き込んでは痛めつけていく。 
堪らず亀のように丸くなっていく恭子。愛の激しいストンピングが叩き込まれていくと、恭子は戦意を喪失して泣き出していく・・・。
ドスッ・・バスッ・・ドスッ・・・「うっ・・・あうっ・・・や・・やめ・・て・・・」 
泣きながら哀願する恭子。 
「そんなこと言っても許さないから・・・許さない・・・」 
愛は更に馬乗りになって顔面を殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・バキッ・・ 
顔面を殴られて激しく鼻血を噴き出していく恭子。 
俯せ状態で顔を隠そうとするが、愛はバックマウントから髪の毛を鷲掴みにして恭子の顔を上に向けた。 
血塗れで泣き顔の恭子。愛は恭子の身体を反転させていくと、ノーガードの恭子の顔面を殴りつけていった。
バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・・ 
殴られ続けて、顔を腫らしていく恭子。愛の拳を止めようと掴もうとする恭子だが、愛は顔面に容赦ない拳を落としていく。 
バキッ・・ゴキッ・・目の回りなど痣や腫れ上がっていく恭子の顔面。深多恭子の顔面崩壊シーンに盛り上がっていく観客席。 
恭子の抵抗が少なくなっていく・・・腫れた顔を泣き顔に変えて俯せ状態になっていく恭子。しかし愛は側頭部などへ、容赦なく拳を叩き込んでいく。 
バキッ・・ゴキッ・・抵抗も出来ずに殴られていく恭子。愛が意地悪く髪を鷲掴みにして上を向かせると、腫れた顔を観客席に見せつけられる恭子。

264:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:56:24.09 XCBOOtWI0
ちょっと長すぎるな。
もういいや。
ということで深田サイキョ!!

265:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/25 23:59:23.66 pcl06IPe0
完全に戦意喪失しているが、レフリーも止めずに愛も構わず殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・ 
しかし愛は殴り続けていくと、これ以上は危険と判断してレフリーが愛を止めた・・・。
『カンカンカンカン・・・』
ゴングが乱打されるが、愛の拳は恭子を殴り続けると、黒服などが止めていく。 
『ただ今の試合、レフリーストップで加藤愛の勝利です!』
勝った愛はレフリーに腕を挙げられていく。 
試合に勝った愛も相当疲れているのか、フラフラしながらレフリーに勝ち名乗りを受けると、そのままコーナーに戻って寄りかかっていた。 
一方、恭子は半失神状態で倒れたままであった。 
だが、試合前に決まったと言え、水着剥ぎデスマッチには変わらなかった・・・。 
『恭子ちゃ~ん、脱いでみようか~?』 『脱がせっ・・・脱がせっ・・・』 
早くも会場内には恭子の水着剥ぎへの期待から、水着剥ぎコールまで起きていたが、そのコールに驚いていたのは愛の方であった。 
恭子が意識をハッキリさせると、一瞬、愛を睨みつけていった。 
だが、なかなか水着を脱ごうとしないと、ここで黒服たちが恭子の腕などを掴んでいった。 
「いやっ・・・放してよ、放してぇ・・・・いやあぁぁぁ・・・・」 
嫌がる恭子だが、無理矢理に水着を剥ぎ取られていくと、リング上で全裸の状態で必死に胸と股間を隠そうとする恭子だけが残されていった。 
更に、剥ぎ取った恭子の汗まみれになった水着は、黒服によって観客席に投げられていくと、その水着に観客たちが殺到するのであった。
その光景を無言で見つめたまま、リングを後にする勝者の愛。 
一方、敗者で全裸にされた恭子は、しばらくリング上で一糸まとわぬ姿を晒されていくのであった・・・。 
 
~ガチンコファイト編~
URLリンク(v-fightclub.jp)
URLリンク(v-fightclub.jp) 
加藤あい勝利 


266:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/26 01:22:39.21 FWYGoVxx0
加藤あい強し

267:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/26 20:12:08.56 zSgRVn3b0
加藤あい最高だな

これ読んでオナったのは俺だけじゃないだろ

268:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/26 22:56:43.02 1lNofdnQ0
たった今すべて読んだ… 
 
 
ふぅ… 
 
俺も抜いちまったw 

勝った方を応援してたから興奮しちまったよ

269:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/26 23:41:23.04 /oqu1Zrk0
>>267 
どうやらお前だけじゃないようだ 
 
ふぅ・・・ 
 
続編希望したい

270:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/27 00:18:53.67 AePFRpA00
さあ、はじめましょうか穂希さん
全力でかかってきな沙保里

でぇいりゃぁ!タイガーショッ!
フンハァ!ドラゴンタックル!
やるわね。これならどう?ファイナルアルティメットオーバーヘッドキック!
負けない!ギャラクシーアルソックシルバーラリアット!

続きを読みたい方はワッフルry


271:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/27 00:58:57.97 9O6CTCEn0
>>260 
ここが抜きどころだった

272:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/28 23:53:49.79 yw5JAFBN0
ハァハァ…








抜いた

273:俺より強い名無しに会いにいく
11/10/29 23:39:30.08 LAkRe2JD0
興奮が収まらないから続き書けよ
いや書いてください


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