11/03/06 15:06:20.87 8BxOT2Ql0
[サムライスピリッツ零SP問題時系列まとめ(暫定)]
・サムライスピリッツ零SPがアーケードで稼働 開発元:悠紀エンタープライズ(当時)
↓
・移植版がネオジオROMで最後の作品として発売決定
↓
・佐世保小学生殺傷事件
↓
・芋屋から届いたROMは何故か絶命奥義無し、バグだらけ
↓
・芋屋「佐世保小学生殺傷事件に配慮して残虐表現をカットした」
↓
・「アーケードそのまま」がウリだったネオジオROMソフトだったこと、
またゲームソフトとしては超高額のだったこと、
それにも関わらず事前説明がなかったことについてユーザーから不満が噴出する
↓
・有志による署名が集められ、相当数の署名が集められ芋屋に持ち込まれる
↓
・芋屋「個人情報の問題から受け取れない(キリッ」
↓
・流石にまずいと思ったのか希望者はROMを返送すれば修正版にしてもらえることになった
↓
・ナコルル人キーホルダーと紙切れ1枚の「お詫び」が届く(届かなかった人もいる模様)
↓
・ユーザーにより、
「修正版でないROMなら改造で絶命が使える(それに伴うバグもいくつか解消できる)」ことが発覚
↓
・修正版でないROMの値段が高騰
↓
・芋屋、臍曲げて「零SPの移植は今後絶対してやんねーからな」
↓
・海外のエミュレータ用ROMサイトでSamurai Shodown V SP(=零SP)のダウンロード数がぶっちぎり1位に
↓
・なぜか海外版六番勝負のラインナップに入っているSamurai Shodown V SP
↓
・いつの間にかSamurai Shodown V SPは削除
↓
・今に至る
その後、零SP問題テンプレ入りのサムスピスレを含むプレイモア批判系スレが
ある時不自然とも思える一斉消失を遂げる。
08年リリースされた「サムライスピリッツ閃」は海外版のみだが残虐表現が搭載されており
現在零SP問題に関する擁護は当時の制作スタッフの性癖が原因という論調が主である。