11/05/20 01:44:11.05 VwAWivqT0
マヤ「あれ?それってもしかして!?」
ミュー「…はい。美味しそうです。」
マヤ「すっごーい!購買の絶品いちごロールじゃん!いっつも品切れで買えない奴だよね!」
ミュー「…苦労しました。」
マヤ「私も買おうと思ったけど並んでいるところ見たことないわ…。」
ミュー「…戦利品。さっそくいただきます…。(ニコリ)」
タイガ「おっ!美味そうやなー!一切れいただきっ!」
マヤ「あぁっ!!」
タイガ「ほぉー…ごっつ美味いやんけ!これどこで売っとったや?」
マヤ「ばばば馬鹿ッ!それミューが苦労して買ったいちごロール…!」
タイガ「んぁ?なんやそれ?ええやん一切れくらい…。代わりにこのジュースあげるさかいに…」
ひゅんっ←高速でタイガの顔面すれすれにフォークが掠る音
ミュー「………………………………………!!!」
タイガ「……………………は…みゅ…ミュー…?何しとんねん…!」
マヤ「あ…や…ヤバッ…!!かなり怒って…!」
ミュー「………いちご………ロール………最初の一口………!」
タイガ「わ…悪かったて!!このジュースあげるさかいに…!」
ミュー「……うぇぇぇぇぇぇん……!」
ドゴォォォォォォッ!!!!←特大級マイクロデストロイヤーがぶち当たる音
タイガ「どぉぁはぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マヤ「やっ…やっばぁ…!みんな逃げて!!!今制御効かない!」
感情が魔法に現れるってこういうこともありえるのかなぁ…と妄想。