11/06/10 19:25:33.41 inDkTYh00
ガチャッ
俺「おう、魔理沙!待ってたぞ、持ってきたか?」
魔理沙「へへ・・・持ってはきたんだけど・・・」
俺「まったくお前の盗癖にも困ったもんだ」
魔理沙「ド、ドロボウみたいにいうなよ!!」
俺「人に断わりもなしに、勝手に持って行くくせに」
魔理沙「あれは・・・借りたんだよ・・・」
俺「返ってきてない物も沢山あるんだけどな?」
魔理沙「ううっ、そのうち返すよ。ちゃんと」
俺「まぁいい。それよりも紅茶セットだ」
魔理沙「わ、わかってるよ!あ、あのな?」
俺「あれは・・・俺が世話になった人から譲ってもらった大事なやつなんだ」
魔理沙「そ、そうか・・・だから、しつこく返せ返せって・・・」
俺「まぁ返してくれるんならいいよ。ほら、早く」
魔理沙「あ、ああ。返すよ・・・はい・・・」コトッ
俺「ふぅ。こうして無事返ってきたなら、俺も・・・」
俺「・・・」
俺「・・・・・・おい」
魔理沙「はは・・・ちょっとぶつけちまって・・・」
俺「お前・・・何て事してくれてんだよ!!」
魔理沙「そんな大事な物とは知らなくて・・・」
俺「知らないから許して、ってか!?ふざけるなっ!!」
魔理沙「そ、そんな顔しないでっ!あっ、そうだ!」ゴソゴソ
818:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 19:26:08.38 inDkTYh00
魔理沙「これでも食べて機嫌直してくれよ・・・へへへ」サッ
俺「なんだよ、これ」
魔理沙「べ、弁当だよ・・・」
魔理沙「ほ、ほらっ!前に私の作った弁当、美味いって・・・」
俺「・・・・・・そんな事もあったな」
魔理沙「昔からの付き合いだろ?ここはひとつ、穏便に・・・」
ベシャッ
魔理沙「うっ・・・」
俺「お前さぁ、俺がなんで怒ってるか分かる?」
魔理沙「わ、私がその、大事な物を壊しちまったから・・・」
俺「それもあるけど・・・一番許せないのは・・・」
俺「お前が『ごめんなさい』って謝らないからだよ!」
俺「お前っていっつもそうだよな!絶対自分の非を認めない!!」
魔理沙「ご・・・ごめん。ごめんなさい・・・」
俺「弁当なんかで誤魔化そうとしてよ!誠実さの欠片もない!!」
魔理沙「ごめん・・・私が悪かった。だ、だから・・・」
俺「ちっ・・・お前とまともに付き合ってた、俺が馬鹿だった・・・」
俺「もういいよ、壊れちまったものは。どうしようもない」
俺「だから、もう二度と俺に係わるな。もうこれで縁切りだ」
魔理沙「えっ・・・嘘だろ!?だって、今まで私たちは」
バタンッ!!
魔理沙「あ・・・」
魔理沙「俺・・・」
魔理沙「う・・・」
魔理沙「う・・・」ポロポロ
819:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 20:29:40.56 TI9N6pfM0
魔理沙ゴミクズかわいい
820:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 21:43:17.95 x+gdguK10
君は鬱蒼とした墓場の花売り小屋の御前で雨宿りをしていた。
小屋はもうかれこれ十年、いや二十年は放置されているとみられる。
所々腐って穴があいていて、蜘蛛の巣がかかっている。
君は実に湿った溜息を吐きながら、こう言った。
「お腹が空いた…朝から何も食べてないからな…ひもじいなぁ、寒いなぁ。」
時刻は戌の刻、もうすっかり黒くなった空間に濡れた白が拡がる。
君は命蓮寺に行く途中で道に迷ってしまい、キツネにつままれた様な気分であった。
君の胃袋はきゅう、と小さく声を絞りあげた。
「えらく可愛い声だ。」
君の前に眠れる獅子の生まれである妖怪の女の子が現れた。
「おや、君は確か…芳香…さんだったかな。」
いつか君の会った事のある女の子であった。
見た目に似合わず品の良いカモミールの香りを漂わせている。
女の子は答える。
「あーいやぁ、名前を覚えててくれたんだね。嬉しい限りだー!」
君は答える。
「どうしたんだい?女の子がこんな時間に危ないじゃないか。」
「危ないのはおにーさんの方じゃないかな?それより君にお弁当を作ってきたんだ。道に迷ってお腹、空いているだろう?」
女の子は喉の奥でクツクツと笑いながら、唐草模様の風呂敷包みを見せた。
「どうして僕がそういう状況に置かれているとわかったんだい?」
君はいぶかしげにそう言った。
「お寺の尼さんが心配していたからね。よしんば道に迷ってお腹を空かしているんだろうと思ってね。」
-図星。感の良い女の子だ。どこかの紅白ではないが。
「せっかくだ。見せてはくれないだろうか?」
821:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 21:43:29.86 T0cVFFbI0
魔理沙って、ほんとクズ
822:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 21:48:15.45 T0cVFFbI0
>>820
割り込みスマン
とても面白そうなので続けてくれ
823:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 21:52:16.01 DGjB8YJB0
クズがぁ
824:名無したんはエロカワイイ
11/06/10 21:58:02.18 4Y8MAumE0
>>817
いい教訓になってよかったね魔理沙wwwwwwww
825:820
11/06/10 23:35:18.47 6qCVGHkbO
「えへへ、いいよ。(まぁ命蓮寺に持っていく算段だったけど。)」
彼女はさっきとは打って変わって可愛らしく笑いながら風呂敷をほどき始めた。
君は言った。
「僕朝から何も食べてないんだ。とても嬉しいよ。」
「ぁ‥そんんなお世辞とかいいってよぅ!」
女の子はキュッと胸が締め付けられるのを感じた。
苦しくはない。むしろ心地よい。思わず綻んでしまう。
「ほら!これが私の作ったお弁当だ!」
風呂敷の中から山吹色で熊やうさぎなどデフォルメされたキャラクターが
描かれた女の子らしいお弁当が現れた。
君もついつい期待して綻ぶ。期待?何のだろう?
「み、見た目はちょっとアレかもしれないけど味は保証するよ!」
君は小綺麗に並べられたタコさんウィンナーやネギ入りの卵焼き、鶏肉と野菜のクリーム和えを見る。
実に綺麗だ。アレなんてことはない。
また期待して綻ぶ。期待?何のだろう?
「頑張って作ったんだょ‥」
女の子は凛と張った太ももをモジモジと摺り合わせる。
その姿に君は期待を加速させる。期待?お弁当への?
「へぇ~、すごく綺麗じゃないか。デザートも2品もついているし。」
うさぎさんのリンゴ。それに2つくっついたさくらんぼ。
君また期待してしまう。期待?甘いデザートに?
826:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 00:05:50.32 2whZGu3X0
可愛いぞこの死体
827:820
11/06/11 00:57:24.73 JEV/tP/60
「沢山あるからいっぱいたべて!」
女の子が自身の名が彫ってあるお箸を差し出す。
「えへへ、これ私のだけど手持ちがこれしかなくて…//」
(ドキン‥ドキン…)
君の鼓動が高まってくる。極度の興奮状態。
このおぞましい程支配的な期待はお弁当を食べたいからではない事に君は気付く。
もちろんデザートにでもないはずだ。もう無意識のうちに自分で気づいているのかもしれない。
「美味しそうだ」
君は「重い」お箸を受け取り、そう言う。
話は変わるが、重たいものを持っていたとして、手を放したらどうなるだろうか?
まっすぐ、深く、迷う事なく「底」まで、そして気持ちよく落ちていくだろう。
-美味しそう?確かに…それはすごく美味しいのかもしれない。
「早ーく食ーべーてよぅ!」
女の子は薄く咲いたピンク色の艶っぽい唇を濡らしながら、やや急かす様に言う。
君は先ずさくらんぼを手に取る。2つで1組、ニコイチという奴だろうか。
君はそのさくらんぼの房を引きちぎる。二つは一つずつになってしまった。
その瞬間に君の中の何かがプツっと切れた。
ああ、壊してやりたいな。
828:820
11/06/11 01:33:09.26 JEV/tP/60
君はお箸でタコさんウィンナーを乱暴に2,3つまんでは地面に叩き落とした。
落下したタコさんウィンナーの表面に砂が点いて汚くなる。
君はすかさずその汚物を靴で踏みつぶす。
「壊れろ!潰れろ!」
もはや原型をとどめていないタコさんウィンナー。
「ぇっ…ゃ、やめて!やめてよぅ!」
君の突然の行動に一歩遅れて女の子は泣き叫び、そう言った。
「その顔…美味しい…美味しいよ芳香さん!」
「ぅわぁぁん!やめてえぇ!やめてよぉっ!」
女の子は必至に君の足からタコさんウィンナーだったものを手でつかみ取ろうとする。
「オラッ!邪魔だよっ!」
君は女の子の白くて綺麗な手ごと地面を踏みつける。女の子の手が傷だらけになる。
「ああぁぁあっ!い、痛いよぉ!」
それでも女の子は手を放さない。
「これは君の為の作ったんだよ!?だからやめてよ!」
「だったらどうしようと僕の勝手じゃないか。ふふ…ふふ。」
君は顔を綻ばせながら、うさぎさんのリンゴを今度は荒っぽく手でつかんで地面に叩きつける。
「お願いやめてえぇ!」
かろうじて形を保っているうさぎさんのリンゴをもう片方の手でつかむ。
君は容赦なくその手を踏みつける。
だんだんと形を崩していくうさぎさんのリンゴと女の子の顔。笑顔だった女の子の面影はない。
「あっ…頑張って…何度も失敗して…うっ…最後の一個でやっと…」
必死にうさぎさんのリンゴを庇う女の子。その手からは果汁と血が混じった液体が漏れ出てくる。
「だったらなんだって言うの?知らないよそんなこと。」
君はこれでは埒が明かないと、思い切り足に力を入れて女の子の手を踏みつぶす。
829:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 01:34:57.44 7TwKR7/V0
分割するなら書き溜めとけよ
830:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 05:34:03.57 QJRe27ss0
>>818
育った環境自体がクズだから仕方ない
これを機に少しは反省するべき
831:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 08:43:38.99 dI3mM5If0
>>830
環境でクズになっただと?ち が う ね ッ !
こいつは生まれついてのクズだッ!
あと820さんは続きをお願いします。芳香ちゃんに最後のトドメを!
832:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 10:22:29.82 BVADxLse0
クズがぁ
833:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 13:40:51.43 sy//Xo4JO
ぺしゃっ、と小気味良い音とゴキッ、と鈍く不快な音がした。
両者ともが君の興奮をより加速させる。
「うぐぁ‥あぁ‥ぅえ…」
女の子は手と心の痛みで声が上手く出せないようだ。
君は酷い奴だ。
「あれ?大丈夫かい芳香ちゃん、痛くて声が出ないのかな?」
そんな心配しているかのような上辺だけの言葉を投げ掛ける。
「どぅじて…どぅじでこんな事するの゛…?」
どうして?…楽しいからに他ならないだろう。
君は少なからず性的興奮を感じてしまっていた。
「芳香ちゃんが泣いている姿がすごく可愛いからだよ。楽しくて仕方ないよ。」
君は炊き込み御飯ー松茸の上品な匂いだーを泣いている女の子の顔に落としていった。
全部処理した所でキャラクターもののお弁当箱を女の子の目の前に叩きつけ、豪快に踏んづけてやる。
談笑している動物たちが今は痛々しく感じられる。
「ぅ…ぁ、ひっく‥うぁあ゛ぁぁぁあ!」
女の子は堰を切ったように鳴き始めた。
顔はもう涙やら鼻水やら御飯などでぐちゃぐちゃである。
君はその姿に今まで以上に興奮する。
最後に残った和え物と卵焼きを泣きじゃくる女の子に無理矢理食べさせ、
ドゴッ
君はお腹、とりわけ胃のあたりを靴の先で蹴り付けた。
「う゛ぁ‥ぐぅ…おえ゛ぇぇ…がぁ…」
女の子は胃の中の物を吐き出した。
胃酸の臭いに君の血液が一点に集中する。
「ゎ、私‥君の事が好きだったのに…どうして?」
砂と食べ物だったものを傷だらけの手で虚しく掴み、目には全ての光を反射しない黒を宿し、女の子は言った。
そして君は泥だらけの女の子をみて君は小さく、いやらしく笑った。
終
834:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 13:49:05.51 cxPXzTvD0
クズがぁ
835:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 13:59:42.02 rIsJHJg90
女の子になんてひどいことを!許さんッ!
えっ……芳香ちゃんてゾンビなの?死んでるの?
じゃあ仕方ないか
836:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 16:37:11.25 apYuJ8ec0
,. '"´  ̄ ̄`ヽ____
/ ノ `ヽ
./ _,,..,--‐' , ';
| ∠__/ /`i !
,. -! /:::::::::'、__ノーァ '、_____ノ
/:::::::::'、__ノ::::::::::::::::::::::::`ヽ.
/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::ヽ;::::::::::;i::::',
.!::::::::/::::::/:::::::::::;!::::::::::ト,:::::;ハ:::::〉
|:::::::::!:::::::!::::/l:::::ハ:::::::::! ハ::::!:iイ
|::::::::ハ::::::!/‐、‐rッ,\/ 'ニiアレi:::!
!::::::::!::::V|′  ̄ ∨:ハ お弁当はいらんかねー
'、:::::'、:::::;ゝ ー=- 人::::!
.)::::::\::>_、.., _____ ,..イ:::ハノ
(:::ノ/`ンヘ. \_,/`Yヽレヘ(
)'ヽ/´ 、\___ム__ノ、 ヽ.`
/ ヽ. \w,/ Y ';
〈 _,.ゝヘソ (ソ {,-、_,〉
ゝ,.ヘ ' , .[二二二l'二二二二]
_ / ∧, ヽ! | 弁 当. |
,'´ `ソ \ ` ーっ, | !
'、. / / ,ゝ、,____ノ-┴‐、t--,ァ‐┘
/ , ヽ \  ̄
837:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 16:57:37.98 slCuyGDd0
>>817-818
>>820-833
良ポイグシャ乙
けど手踏んづけたり蹴り入れるのは俺さんらしくないんじゃないか?
あくまでポイグシャによる精神ダメージを与えるのが俺さんだろ?
このスレ的には暴力もアリなの?
838:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 17:26:15.04 ev0PLYrr0
>>820
いきなりとんでもない奴に当たってしまったなこの死体
839:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 17:59:32.73 3iVyBhk00
「\ /|-─- 、
'、:::`'く_,.>:::::::::::\__
,. -\::::::ヽ::::::::::::::::::::::::`':.、
/ ,  ̄`ヽ:;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ / ハ 「 ̄`ヽ;:::::::::::::::}
わたしはー! ; |/メ | r'─} ハ 「 ̄ヽイ
| |ァr、レ'||勅||-/‐ァ| ./ / |
ぜったいにー! , イ ./|! {ハ ||令||テ=t'、/イ | '、
(/ イ7 jり /ムリ/|! rlリY lト、人 \
ゆるさない! レ'" |./"  ̄ ゝ‐゚'ノ |ソ ||\ ヽ
八 r‐- 、 "ソ ,ハ 八 ,ハ ノ
∠/ \ 、 ) ∠., イ }、/ \レ'´
___,,,,,.... --─く} ̄ レ'´r-、ヽ._,,... イ / ∧r'"´)、 )
/´ rヘ |/,r‐、r/ ム>-─-<⌒ヽ(´
// /ソ , --──--くr{ /(/r{r-─イ/ _r-、_ \ `
{_し' (_/ L\/ r&) `''ー-ア´ ̄ ̄`ヾ7 ',
`'7 _ノ/ / / / }> ∧
{ r&) (___,{ {! | | r'ソ /r┘
./ ヽ-'、」__.」ノ'"´
/ r&) /
/ ,く
∧ , \
{、`' 、..,,,____/|___/ヾア
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840:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 18:42:30.90 fvKiCQcJ0
「\ /|-─- 、
'、:::`'く_,.>:::::::::::\__
,. -\::::::ヽ::::::::::::::::::::::::`':.、
/ ,  ̄`ヽ:;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ / ハ 「 ̄`ヽ;:::::::::::::::}
この恨みー! ; |/メ | r'─} ハ 「 ̄ヽイ
| |ァr、レ'||勅||-/‐ァ| ./ / |
死んでもー! , イ ./|! {ハ ||令||テ=t'、/イ | '、
(/ イ7 jり /ムリ/|! rlリY lト、人 \
忘れんぞー! レ'" |./"  ̄ ゝ‐゚'ノ |ソ ||\ ヽ
八 r‐- 、 "ソ ,ハ 八 ,ハ ノ
∠/ \ 、 ) ∠., イ }、/ \レ'´
___,,,,,.... --─く} ̄ レ'´r-、ヽ._,,... イ / ∧r'"´)、 )
/´ rヘ |/,r‐、r/ ム>-─-<⌒ヽ(´
// /ソ , --──--くr{ /(/r{r-─イ/ _r-、_ \ `
{_し' (_/ L\/ r&) `''ー-ア´ ̄ ̄`ヾ7 ',
`'7 _ノ/ / / / }> ∧
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./ ヽ-'、」__.」ノ'"´
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841:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 19:14:38.41 sy//Xo4JO
正直スマンかった>暴力
当初は普通にポイグシャするつもりだったけど、勉強がはかどらなくてムシャクシャしてやった
暴力いくない
842:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 20:20:05.66 ev0PLYrr0
こんなクソスレで無駄に禁止事項作ってもしょうがないとマジレス
843:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 20:29:15.67 7TwKR7/V0
執筆後書みたいな書き込みされると萎えるわー
844:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 22:24:46.39 QWEtX6pO0
揃いも揃ってクズ共がぁ
845:名無したんはエロカワイイ
11/06/11 23:42:45.31 UEpTMCha0
クズがぁ
846:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 00:38:18.42 a8xTk3YNO
いろんな俺さんがいていいよ
847:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 07:47:45.91 6Aq+512PO
こーりん「あ、いたいた!探したんだよ俺」スタコラ
俺「ん?あぁ、誰かと思えばこーりんか。何か用かい?」
こーりん「実は今日は俺の為にお弁当を作ってきたのだ」
俺「ぇっ?ぅぁ…まじかょ…」サーッ
こーりん「どうだい?このプリティーなお弁当は?」パカッ
俺「ぃ、いや実は俺お腹いっぱいなんだよなっ」アセアセ
こーりん「そんな事言わずに!さぁっ!」ハァハァ
俺「うわぁあ!止めてくれぇっ!」バシッ グシャッ
こーりん「!…そんなに嫌なのか…せっかく俺の為に作ったのに…」ポロポロ
俺「ぃ、いやそういう訳じゃ…!ほら!上の方なら汚れてないしまだ食べれるよ!」パクパク
「なっ!?うまいぞこれ!うめえ!」
こーりん「あ、コラ汚い!そ…その…弁当ならまた作るからさ///」
俺「こーりん…」
こーりん「俺…」
チュッ
終
848:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 08:21:15.00 s3owtXhZ0
愛がある 哀しみもある‥‥‥‥‥‥しかし 凌辱がないでしょッッッ
849:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 08:34:41.82 6zJC8QQf0
…………りょ
850:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 14:11:20.74 dK80FFpN0
クソミソがぁ
851:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 16:01:26.28 Z9AiW58/0
幽香「俺、暴力はいいわよ。強者は心起きなく自分の思い通りにできるわ。あなたに力づくでお弁当を食べさせることだってね」
俺「確かにお前の力を持ってすれば俺が弁当を捨てるまもなく食わせることなど造作もないだろう。だが幽香、それで本当に後悔はないのだな」
幽香「ふん!もはやあなたの気持ちなんてどうでもいい!いえ、あなたの口に弁当をねじ込むことこそが私の天だったのかもしれないわね」
俺「退けぬか・・・」
幽香「退けぬ!」
俺「よかろう・・・俺に弁当を食わせる最初で最後の女となれるか・・・試してみるがいい」
幽香「ひゃはーーーっ!」
俺「すいーっ」
幽香「くっ・・・さすが数多の弁当を受け取らなかった男ね。私の動きを見切るとは」
俺「激流に逆らえば飲み込まれる。むしろ激流に身をまかせ同化する・・・」
幽香「ならばこれでどう!?」びゅわんっ!
俺「ぐぬっ!?」
幽香「ふふっ。捕まえた。これで逃げられないわよ。さぁ後はこのゆうかりんおむすびを・・・」
俺(すまないメディスン・・・お前との約束、果たせながった・・・)
幽香「・・・なによその手は?悪あがきは無様よ。大人しく・・・」
俺「ふんぬっ!!!」ぐしゃああああああっ
幽香「ちょ!?あんたなにやってるのよ!!自分の下顎を唇ごと引き千切るなんて・・・!」
俺「あひゃひゃひゃひゃ・・・ほれでふぇんほうはくはせりゃりぇにゃいにゃ・・・」
幽香「それはどまでに私のお弁当が嫌だったの・・・?私はただ俺においしいよって微笑んでほしかっただけなのに・・・!」ポロポロ
俺「ふぇふぇふぇ・・・か・・ざみ・・・ゆう・・かの・・・く・そ・ば・か・や・ろ・う・・・・」がくっ
メディ(俺・・・もう言ってもいいはずよ。なぜ言ってあげないの・・・?あなたは誰のお弁当も捨ててはいない。すべて後でおいしく頂いたのだと・・・!)
俺(言えぬ!それだけは死んでも言えぬ!真実を知られるなどわが人生の恥辱!!)
幽香「こんなに悲しいのなら・・・苦しいなら・・・弁当など作らぬ・・・っ!!!」ぽいぐしゃああああ
852:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 16:03:37.66 dK80FFpN0
ドアホがぁ
853:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 19:16:48.20 70hPzP170
クズがぁ
854:名無したんはエロカワイイ
11/06/12 19:50:32.99 OJK547tF0
ホクトがぁ
855:名無したんはエロカワイイ
11/06/13 01:01:38.49 1CvFmZ8O0
最近SSの書き手が再び増えてきたな
何よりだ
856:名無したんはエロカワイイ
11/06/13 01:26:31.31 SUcnHH4H0
>>820
パネェwwwwwwwww
・・・・ウジ沸いた死体相手とはいえあまりにもエグい
857:名無したんはエロカワイイ
11/06/13 06:23:28.55 WQzn04nVO
かわいそうだけど勃起した
858:名無したんはエロカワイイ
11/06/13 08:41:58.25 aC1XSC6c0
>>851
無駄にプライド高いのなw