【甘さ控えめ】如月千早92【愛たっぷり】

【甘さ控えめ】如月千早92【愛たっぷり】at GAMECHARA

【甘さ控えめ】如月千早92【愛たっぷり】 - 暇つぶし2ch■コピペモード
□スレを通常表示
□オプションモード
□このｽﾚｯﾄﾞのURL
■項目テキスト

800:名無したんはエロカワイイ
 11/02/23 21:56:13.90 U5sfECvk0
この流れで期待するほうが無理なんじゃ…

801:名無したんはエロカワイイ
 11/02/23 22:16:12.52 HQAhi4YNO
>>787 
朝の挨拶動画 
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas78031.flv

802:名無したんはエロカワイイ
 11/02/23 22:33:52.78 z56Q9Efz0
流れを読まず、更に>>733の続きを妄想してみた 
 
＜続けてのお弁当＞ランクB 
 
千早「……はい、プロデューサー。今日のお弁当です」 
　　P「さんきゅー、千早。どれどれ……アスパラのベーコン巻きに、卵焼きとポテサラ、チキンライス、ウサギのリンゴか。 
　　　……凄いな、俺の好物ばっかりだ」 
千早「このベーコン巻きは自信作なんですよ。食材は春香に分けてもらって、調理はあずささんに教えてもらいました」 
　　P「うっ。……ううううう」 
千早「……プロデューサー？」 
　　P「うまいっ！　美味いよ、千早！」 
千早「ふふっ、良かった」 
　　P「いや～。カロリーメイトと野菜ジュースの千早が、ここまで出来るようになるとはね～。大したもんだ、全く」 
千早「ぷ、プロデューサー！　からかわないでください！」 
　　P「あはは。……でもさ、千早。あまり無理はしなくていいんだぞ？」　 
千早「え？　無理といいますと？」 
　　P「だってさ。最近メジャーになってからこっち、ろくすっぽ千早に、休みもあげられてないし。これだけ凝ったお弁当を作るのも、 
　　　大変だろうと思って」 
千早「そんな、無理なんかしていませんよ。……むしろ気分転換になるし、楽しいんです。お料理をするのが」 
　　P「ん、そうか？　まあ俺は、毎日豪勢なお弁当が食べられて、嬉しいけれど」 
千早「そういえばプロデューサー。ふだんの朝と夜は、どんな食事をされているのですか？」 
　　P「え？　そうだな……朝は、前の日に買っておいたサンドイッチか、○ックのモーニングか、○屋の朝定食。夜はビールを飲むから、 
　　　チーズとスルメとかだけのことが多いかな」 
千早「まあ！　貧しい食生活ですね。そんなことではあっという間に、身体を壊してしまいますよ！？」 
　　P「貧しいって……」（汗 
千早「う～ん……よしっ。これからはプロデューサーの、朝と夜の食事も、私が作って差し上げます！」 
　　P「……って、無茶言うな！」 
千早「プロデューサーの体調管理も、アイドルたる者の努めですから」 
　　P「だから、どうやって！？　俺のボロアパートに通うつもりか？　それともいっそ、俺が千早のマンションに居候するか？」 
千早「あっ、それは良い考えですね！　そうすればプロデューサーが、ビールやスナック菓子に手を出すのも防げます！」 
　　P「こらこら。あっという間に週刊誌ネタだよ、そんなことしたら」 
 
 
伊織「んも～！　何なのよ、あのバカップルは！？　毎日毎日、事務所の中でいちゃいちゃしちゃってさ！」 
律子「あら、伊織。ひょっとして羨ましいの？」 
伊織「バ、バカいわないで頂戴！　単にうっとおしいだけよ！」 
律子「そんなにうらやましいなら、あなたも作ってあげればいいじゃない？　担当プロデューサーに、お手製のお弁当を」 
伊織「ちょ、冗談じゃないわ！　……どうしてこの伊織ちゃんが、こんな唐変木の変態プロデューサーに、お弁当なんて作らなきゃならないのよ！？」 
伊織P「おい……本人を目の前にそれはないだろう」（汗 
律子「ふーん、なるほどね」 
伊織「……な、なによ？」 
律子「伊織、実はお料理できないんでしょ？　だから、そんなこと言うんだ……ふふふっ」 
伊織「む～！　あんた、アタシを馬鹿にする気！？　……いいわよ、そこまでいうなら見てらっしゃい！　この天才少女伊織ちゃんの辞書に、 
　　　不可能の文字は無いんだから！」　 
律子（……ほら、良かったわね。伊織がお弁当、作ってくれるって？）　 
伊織P（……頭痛が……）

次ページ