11/02/01 23:38:28 7PQYE5f/0
>>871
Pが千早を置いて961へ移籍せざるを得なくなる状況を考えてみた
Pには小学生の妹がいた。
お兄ちゃん大好きで千早の大ファン。
「あたし、大きくなったら、千早おねーちゃんみたいなアイドルになるんだー」が口ぐせ。
しかし幼児の頃から病気がちで、しょっちゅう入退院を繰り返していた。
あるときとうとう、深刻な発作が起きて昏倒してしまう。
「手術をしなければ、もはや長くは生きられません」と医者に告げられるP。
しかし、手術に必要な費用はウン百万円……。
悩むP。
「一体どうしたら……」
そこに、噂を嗅ぎ付けた961社長が近づいてくる。
有能なプロデューサーを手に入れると同時に、強敵千早を辛い状況に追い込もうという一石二丁の目論見。
「どうだね、君。今、961プロに移籍するなら、向こう３年間の専属契約金として、○百万円を支払おう」
「ほ、本当ですか！？」
「ウイ。男に二言はない！ ……ただし勿論、如月千早とは、別れてもらうことになるがね」
「………！！」
「何だね、その顔は。当然だろう。如月千早は765プロのアイドルだ。今更961プロで売り出すような真似が、出来るわけがないだろう」
「し、しかし……」
「一週間だけ待とう！ ま、ゆっくり考えたまえよ。……あっはははは！」
う～ん、ちょっと外道過ぎるかな。