11/01/28 21:48:01 FJ7RVdRW0
961千早「よ、よろしければ…もっと私に色々なこと教えて頂けたら。
あなたのこと、信じたわけではないですけど…プロデュースに掛ける気持ちは理解できたというか…」
P「それは良かった。出来る限りのことはするよ、一緒にトップアイドルを目指そう」
765千早「プロデューサー…。解ってますか?私たち、もうすぐもとの世界に帰らないといけないんですよ?
もとの世界に戻ったら…その…海外展開への準備もしたいですし…、す、住まいとか一緒に探したいな…なんて…」
P「そんなに硬い表情じゃいい歌は唄えないぞ、961千早。ほら、キミはとても歌が大好きな娘なんだから(ナデナデ)」
961千早「あっ…うっ…///」
765千早「な、何やってるんですか!プロデューサー、私だって頑張ったんですから撫でてください!」
ライバルポジにしても違和感がないちーちゃん…