11/02/21 03:00:44.98 4Mr5xKxc0
>>779
小鳥VS舞の勝負は、当時危機に陥っていた舞さんに小鳥さんがアイドルとしての叡智を全て
与えたことで危機を乗り切った舞さん、ということで決着がついてるんじゃないか?
舞「私は日高舞、私のアイドル能力はほぼ無限大。だけど、その能力を満たす情報が不足しているわ」
小鳥「ひざまづいてください舞先輩、私の優れたスキルと豊富な経験をあなたに授けましょう
そして、私は再び元の私に戻るのです」
舞「しかし、小鳥・・・」
小鳥「野蛮な961プロに対抗するには、卓抜したアイドルの力しかないのです。
これが唯一の方法です」
~10数年後~
P「いやー今回も小鳥さんの緊急なMCで危機を乗り越えられた。昔はアイドルとして名をはせていたらしいが
そういう雰囲気は微塵もないなあ、・・・あれ?小鳥さんは?」
律子「小鳥さんならここです。小鳥さんはいつも自席で妄想します」
小鳥「私小鳥、大天才でいるのは面白くありません。765プロの事務員としてプロデューサーさんを始めみんなの成長を見届けるのが
私、好きなんです。」