10/11/24 14:50:54 cK1Vm3tVO
横からで申し訳ないけど．．．
例えば2つのアンケート（選択肢はＡ．Ｂ．Ｃ…）で
①A．．．30％、B．．．15％ ②A．．．20％、B．．．40％ だったとしよう。
ここで①に答えた人が100人、②に答えた人が50人だとすると、
①Ａ．．．30人、B．．．15人 ②A・・・10人、B20人で、
総合すると150人中A40人、B35人となって、A．．．約27％B．．．約23％となる。
そうすると、君の％足せるって理論による、A50％、B55％とは明らかに違うよね。
これは母数も増えることを考慮に入れてないからだよ。
例えば、分母が同数だとして（例えば100人ずつ）も
①A．．．30人、B．．．15人、②A・・・20人、B・・・40人として、
総合すると、A５0人、B55人となる。でも、これをそのまま％には置き換えられない。
母数も200人となって、結局A．．．25％、B．．．27．5％となるからだ。
しかもその前提は、①と②で同じ回答を選んだ人が居ないって所だけど、
自分は、操作についても、好きなキャラについてもフィオルン選んでるから、
その時点で前提崩れているよね。