10/10/30 22:58:32 R0AYEWtH0
>滅亡動向に関わらず、自分達に害をなすと予想される相手を事前に対応しようとするのは、ごく自然の発想です。
>A:それは世界を滅亡に対して地獄の帝王を討つ勇者こそがソレに当たるんじゃないのか?
>ずっと存在していなかった現在の魔族の存在と無縁であろうエスタークの有無は魔族の存亡には関わり無いが
>勇者の存在は存亡に関わる問題として用意されている訳だが
どちらもお互い様ですが
>人類が自衛で戦っているという事実はありません。(予想としては可能ですが。)
>また、身勝手な侵略かどうかも作中では明確に判断できません。(解釈が人によって異なるでしょうが。)
>質問のとおりですね。
>A:ホイミンやロザリーヒルでのスライムやイエティ、エビルプリーストなど
>戦闘に突入出来る決定権は勇者達には無い。何万回話しかけようが一切の例外は無い。
戦闘システムの事を話すのであれば、いきなり襲ってくる魔物はごく僅かです。
ほとんどに対しては、勇者側から攻撃を開始しています。
>前半のピサロに同情すると言う意見は主観です。
>そして、ピサロを魔族の価値観で判断するのも主観です。
>ただ、人間が判断することと魔族の立場で判断することはダブルスタンダードになりません。
>A:お前がダブルスタンダードだと気付けない程の知能しかない事は分かった
具体的にどうぞ。
とりあえず、主張に説得力がないことは分かりましたが、
これをふまえて、主張を整理するのはやっかいですね。
少しずつ訂正案をまとめていきますか。