10/09/18 19:04:23 oV5y/nH20
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今回も『アイマス2』を作るうえで、“プロデューサーがいない状況で半年が過ぎた世界で、
誰も鳴かず飛ばずな状況なら、皆どう動くだろうか……”と考えたわけです。
Pのいない弱小765プロは、半年もPがいなければ、ますます屋台骨が傾くはず。
やはり律子は事務所の危機のため、皆のため、そして自分の夢“プロデューサーになること”を叶えるために、
座して滅ぶことを喜ばず、すぐに動くだろうと。やると決めたらすぐに動く律子なので、
事務所ではナンバーワンの実力者伊織を早々とスカウト。
伊織も、グズグズするのは嫌いなタイプなので、上昇できるチャンスは逃すわけがない。
あずささんは自己犠牲精神のある人なので、皆が困っていたら絶対に立ち上がるはず。
亜美はなんかおもしろそーと手を挙げ、律子もムードメーカーとしての亜美を採用
……というように、彼女たちの思考を考えて、ちょっとずつ話を作っていったという側面もあります。