10/07/18 23:33:44 J1Dx9GGx0
セックスアピールの強い小鳥さん。
スケジュール決めで戸惑うPに「ここはですね」と、異様に近づいて胸を押し付けてくる。
SPの焼肉を一緒に食べに行き、足を何度も交差させるP。
その後、河岸を変えて飲み屋で「わたし、Pさんみたいな人、好みかも」などと思わせぶりな発言。
「もしかして、小鳥さん、俺のこと好きなんじゃ」と思い始めるP。
自分の唇を触り「女の子ばっかりじゃないですか?だから、Pさんみたいに男の人がいると、頼りにしちゃうかも」と、お酒で顔を赤くしながら
グラスに触れる。
お店を出る頃には飲みすぎてPに肩を借り「もー、帰れないですー、どこかで休みたいわ」とべろんべろん。
(自主規制)
次の日の朝、Pの枕元には「昨日はお世話になりました」と書いてる紙が。
大人の女性らしい、あっさりとした手際にPはメロメロ。
その日のお昼のうちに小鳥さんに「あの、小鳥さん…また誘ってもいいですか…?」
おくてなPの真摯な告白に一言。
「はぁ?遊びだっつーの、ほんと、マナーしらないのね」
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i < 765プロから書いてます
. (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||. MSX | カタカタカタカタ
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