10/11/08 07:04:34 tF5b+Icd0
ミュー「んっ？」
俺「どうしたんだい？」
ミュー「今、お腹の中の赤ちゃんが動きました。」
俺「どれどれ？」
俺はミューのお腹に手をあてた。
俺「お！動いてる。元気だなぁ。」
ミュー「はい。このまま元気に育ってほしいです。」
ミューは珍しく笑顔を見せた。
俺「だが断る！」
ミュー「！？」
俺は金属バットを取り出し、ミューの頭に振り下ろした。
ドガッ！！
ミュー「ああううう！！」
頭をおさえ、悲鳴をあげるミュー。
俺「今だ！ボディがガラ空きだぁ！！」
ミューのボテ腹めがけフルスイングした。
ミュー「かはぁ！！あ、あああぁ！！」
床に倒れ苦悶の表情をあげるミュー。
ミュー「はぁ、はぁ、あ、赤ちゃん…死んじゃい…ます…」
俺「ああん？誰の赤ちゃんだって～？」
俺は容赦なくさらにミューの腹に何度もバットを振り下ろす。
ドゴッ！！ドガッ！！バコッ！！
ミュー「あぐっ！！はうっ！！かはっ！！」
俺「うひゃひゃひゃひゃっ」
俺はショットガンを取り出し、ミューの腹に銃口をあてた。
俺「死にやがあれ！！」
ドォォォォン！！
ミュー「あああっ！！」
無数の鉛球がミューの腹部を貫く。もう子宮内はもうズタズタだろう。
ミュー「ごぼっ、げほっ！！」
大量に吐血するミュー。
俺「はあっはっはっは～っ！！ミュー！俺の名を言ってみろぉ～！！」