10/10/27 19:42:50 lt2t9t790
>>558 続き
アイコ「さってっと・・・一応部屋は片付けたし、お茶とお菓子は用意したし。まーどーせマヤが持ってきてくれるよーな気はするけど。
準備はこれでOKかな?」
トントン
マヤ「こんばんは・・・」
アイコ「いらっしゃーい。
・・・って、なんでぱんつの上はシャツいちまい!? まさかの裸ワイシャツ?」
マヤ「だっていつも寝てる時の格好で来る・・・んでしょ? この格好で部屋の外に出るの恥ずかしかったのよ!」
アイコ「マヤってばそういう趣味なんだ・・・意外だー」
マヤ「どういう趣味よ! とりあえず、はい、お茶とお菓子」
アイコ「やっぱり持ってきてくれたんだ。さすがマヤだなー」
マヤ「だってアイコ絶対何も準備してないと思ったから・・・あ」
トントン
メディア「こんばんわぁー。お招きにあずかりましたぁ」
アイコ「いらっしゃーい。
・・・わぁ、スケスケでフリフリだあ! しかもなんかいろいろ見えてるしっ!!」
マヤ「メディアらしいといえば・・・らしいけど・・・。その格好で歩いてきたの?」
メディア「べつにいいじゃなぁーい、女子寮なんだしぃ。マヤだって、なかなかキワドいわよ?」
マヤ「そ、それは・・・」
アイコ「マヤの意外な性癖をはっけん! したよねー。
これであとはミューだけかな? それにしてもパジャマパーティなのにパジャマ率低いなー」
メディア「ミューちゃんは普通にパジャマなんじゃない?」
マヤ「まあ、ミューがメディアみたいな格好してくるとは思えないけど・・・」
トントン
アイコ「あ、来た来た」
またも続きます