10/10/22 13:29:27 zMTBNaKh0
俺「しね~っ!ミュー!!」
俺はナイフでミューの頭を何度も刺した。
ミュー「うう!!あうう!!」
刺されるたびに悲鳴をあげるミュー。
傷口がどんどん増え、おびただしい出血でミューの全身は血でベトベトになっていた。
ミュー「はぁ……はぁ……う…」
さすがに出血多量で意識が混濁したのか、ふらつきはじめるミュー。
俺「てめえの体からすべての血を抜き取ってやる!!」
さらにナイフを頭に突き刺す。コツンとした硬い感触があった。
ミュー「あぁぁ!!」
俺「頭蓋骨まで届いたか?」
ミュー「うぅぅぅぅ…」
ナイフを抜くとまた血がふきこぼれる。
俺「なんだ、まだまだ血が残ってるな。」
そう言ってまたナイフを刺し続けた。