10/10/17 02:22:16 mvGpZhnS0
ミューの頭を鉄パイプで殴打したい。
俺「おらっ!しね!」
ゴスッ!
俺はミューの頭に鉄パイプを振り下ろす。
ミュー「ううぅ!!」
頭をおさえ、うずくまるミュー。
俺は容赦なく鉄パイプを振り下ろす。
ガスッ!!
ミュー「ううぅ!!」
今の一撃で頭を押さえていた右手を骨折したミュー。頭のガードが緩くなった。
俺「頭がガラ空きだぁ!!」
ゴンッ!!
ミュー「あぁぁぁ!!」
頭を見事にカチ割ることに成功し、鮮血が滴り落ちる。
俺「そこかぁ!!」
傷口をさらに殴りつける。
ガスッ!!ゴスッ!!ガゴッ!!
ミュー「あうぅ!…はううぅ!…」
出血がさらにひどくなり床に血の池ができはじめる。
俺「まだまだ!!」
ガンッ!!ゴスッ!!ガゴッ!!ガンッ!!
あれから何十発殴打しただろうか。
ミューの髪の毛はすっかり真っ赤に染めあがっていた。
殴打に使っていた鉄パイプもだいぶ変形している。
ミュー「はぁ、はぁ、ううっっ……」
俺「まだ生きてやがる。だがこれで終わりだ!!」
大きく振りかぶり、ミューの頭にとどめの一撃を振り下ろした!!
ベキィ!!
乾いた音が響き渡った。おそらくミューの頭蓋骨は砕けただろう。
ミュー「あぁぁぁ…ぁ…ぁ…」
体に力が入らなくなり、完全に倒れこんでしまった。