10/07/20 22:51:48 v/nfysWJ0
ミューを十字架に磔にして動けなくしてから
俺は電動ドリルを取り出した。
ドリルといっても家庭用のものではなく、あきらかに拷問用の巨大なドリルだ。
ミュー「!?」
ミューの表情が凍りつく。
俺「ミュー、どこがいい~!?」
ミュー「ううぅ…。」
俺「ここかな?」
ミューのヘソあたりにドリルの先端を突きつけた。
俺「いくぞ!!」
ヴィィィィィィンッッ!!!
激しいモーター音とともにミューの腹部を貫いていく。
ミュー「ああああぁぁぁっ!!」
肉片が飛び散り、血が噴き出す。
一旦スイッチを切り、ドリルの先端を引き抜く。
ミュー「んんうぅぅぅ!!」
血がボタボタとこぼれ落ち、ミューの足元に紅い水溜りをつくっていた。
俺「今度はここだな。」
ヘソより少し上の部分に先端を当てスイッチをいれる。
ミュー「あああぁぁぁぁ!!!ごほっ、ごほっ!かはぁ!!」
悲鳴とともに大量の吐血。おそらく胃を直撃したのだろう。
ミューはそのまま白目をむいて気を失った。