10/07/24 16:30:02 3KD6IbJ/0
サニー「お、俺ぇ・・・」
俺「ん?おおっ、サニーじゃん!その包みはあれだな、また弁当作ってきてくれたのか」
サニー「えっ・・・?う、うん・・・まぁ、一応、ね」
俺「ふ~んふふ~ん♪今日こそはきっと・・・うふふ!楽しみだなぁ♪」パカッ
俺「・・・・・・」
サニー「・・・・・・」
俺「・・・っざっけんなよ!!」ポイグシャァ
サニー「びくっ!」
俺「どうして、どうしてなんだよ!俺があんなに頼んだのに!
なんで今日もサニーのおちんぽみるくがかかってねえんだよっ」
サニー「だ、だって・・・」
俺「お前そうやって今まで何回俺の純粋な期待を裏切りやがった!?毎度毎度普通の弁当寄越しやがって!
こんなの食う気しねえんだよ!サニーのこくまろみるくでぬるぬる食ザーじゃなきゃイヤなんだよおおおっ!!」
サニー「だ、だって好きな男の子にそんなの見られたくないもんっ。お願いだから普通に食べてよぉ・・・」べそべそ
俺「なんと言われようとサニーのおちんぽみるくのかかってない弁当なら食うわけにはいかない」
サニー「そんなこと言ったって私の・・・量もすごいし、濃いし、においだってキツいし・・・恥かしいよぉ」
俺「ぬほほ・・・それはたまらんでござる。そうだ、今からでも遅くない」
そう言って地面にぶちまけられたおかずを弁当箱に詰め直す俺
俺「ほら!今からシゴいてこの弁当にめいっぱいぶっかけてくれ。そしたらちゃんと残さず食うからさ。なっ!なっ!」
サニー「ふっ・・・ふえええ~~ん!俺のばかーっ!」
※サニー=JJサニー千葉