10/05/29 12:18:12 fUa6pmup0
Ｏ＿＿ /|
o ＼ ＼./ ,. -──-- ､, --､ ／|
｡ ＼ |／::::::::::::::::::::::::::::::l ﾉ ｀Y /-‐‐ｧ
／￣￣￣｀＞--,,..-──`＜‐＜)_./ ／
´ ￣ 7＞''";: '"´ ｀ヽ;:::｀Y
／::::／ ／ ｀フ| ＼,jﾄtf( ノ
/:::::::/ / /‐- ﾊ |/ -‐,ﾊ ∨ ＼､,,) ｎ:弋辷_
'､::::::! ! /ｧﾃ'tく| ./ ｧｔく / |. ﾆ;ヲ |｜ ﾐミ
＼| r | ｲ弋_,ｿ !／ 弋ﾉ 〉、 ./ ,' シ彡､ |｜ ,三`
| ゝ! .|.xw . xx! ∨|/ ／^'''ｆ｢||^ﾄ ,:ﾐ''＼
! | |、 ､ _ , ﾉ| |´ |:: !}
,' ∧. |7 ､ ,. イ|...! / ヽ ,ｲ
./ / __〉| ＼ ｀ﾞ T´ｒ､ | !...! / ヽ,
.／ /´￣ ヽ.|＼ ＼. |/ |｀'|...| l_＿＿ヽ
/ ／ ∨ }´￣＞ｒr＜|/｀ヽ. l ｌ
51:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 12:19:22 hPAh3xC+P
ヽ､,jﾄttツf( ノ
＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ ＿ ＿＿＿ ＿＿ ＿＿＿
=､..,,,ﾆ;ヲ_ ヾ彡r''"^ i > , r ''￣￣￣￣￣￣￣ " ヽ 、 >i
｀`ミミ, i'⌒! ﾐミ＝- :__ i > ,''" ヽ 、 >i
= -三t fﾞ'ｰ'l ,三``''ヾ:＿i >, " ヽ>i＿＿＿
,シ彡､ lﾄ l! ,:ﾐ'' ＼ /＿ .＿ヽ、 ／
／ ^'''7 ├''ヾ! / ＿二二＝＝＝─- -─＝＝二二＿ .ヽ／
／ l ト､ ＼ .i i
〃ﾐ ,r''f! l! ヽ. ＼ i /ヽ /＼ /ヽ /ヽ /ヽ /i i
ノ , ,ｲ,: l! , ,j! ., ﾄ、 i / i＿ Y ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / i /
/ ｨ,/ :' ':. l ヽ. ､ ヽ/| | |.i ヽ ヽノ ヽ／ ヽカ＿Ｙi
/ :: ,ll ﾞ': ﾞi,ヽ、 i .| .|i ｲＴＴフユ,, ,,i´工Ζア : :':i| | i
/ /ll 'ﾞ ! ＼ i | .i : : :.i| | i
/' ヽ. ﾘ i .|ww|i : : : :.i|wv| i
/ ヽ / .i / '￣ i ＿＿＿＿ . : : : : :i ￣ ヽ i
/ r'ﾞi! .,_, / i | ﾊ . : : : : :ﾊ | i
/. l! ｲ i .| /ヽ、 . : : : : ,:ノ ヽ / i
/ ,:ィ! ト /;'''''';"~´ >､.., ,__,.., ..: :_,:,.: :イ .i/ i
,r''"´~ヾ＝――=''′｀ヽ;'''"´ ｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、￣ ,r一''"´ ｀ヽ
52:river castle
10/05/29 13:12:37 kkSGPr/mP BE:2086298257-2BP(1080)
にとりちゃんのおしっこが染みたおぱんつなめたいよー
53:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 16:34:38 kbbCzZsH0
オラオラAA厨に圧されてるんぞ死ね死ね野郎
54:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 16:47:03 fUa6pmup0
／ ＼
ヽ､,jﾄttツf( ノ ／ ＼
＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ ／ __,. ------- .,__ ＼
=､..,,,ﾆ;ヲ_ ヾ彡r''"^ __／-'" ゛' - ＼_
｀`ミミ, i'⌒! ﾐミ＝- :_,.-' __,. ----- .,__ ゛' -､.,_ /＼
= -三t fﾞ'ｰ'l ,三``''／ __,. - '" ゛' - .,_ /::::::::::>"
,シ彡､ lﾄ l! ,:ﾐ'' く _,.-' ヽ'「゛'-､ノ--､／
／ ^'''7 ├''ヾ! ＼／ _,../-.ﾄ ., ! -'"|.,_￣｀゛'i､::::rｿ::: ヾ:ヽ
／ l ト､ ＼ / / ／ヽ ／ヽ ! ／ヽ:::::::::i_!＼
〃ﾐ ,r''f! l! ヽ. .i / _,.ヽ.... ヽ / ,.-- .,_＼/ヽヽ／ ´iヽｲ.,/
ノ , ,ｲ,: l! , ,j! ., ﾄ、 i i／ ヽ／ ヽ / ,... ヽ i !
/ ｨ,/ :' ':. l ヽ. ､＼ i i r'ﾄ￣'ｶ ＼ / ﾄ￣ ソヽ i | |
/ :: ,ll ﾞ': ﾞi,ヽ、 |＼|. i, ヽ __」 i＿_ノ .丿 | | i
/ /ll 'ﾞ ! ＼ .i. /// /// .! | |
/' ヽ. ﾘ ＼ ! ,＿＿＿＿_, | .!
/ ヽ / i ヽ !, i ヽ i ! |
/ r'ﾞi! .,_, / ! i ヽ., ヽ ｿ _,.イ| !
/. l! ｲ | | ゛'-., ___ ー ' __,..-'" i ! |
/ ,:ィ! ト､ ＞くﾌ ｀;ﾞ'''''';"~´ ＼
,r''"´~ヾ＝――=''′｀ヽ;'''"´ ｀￣｀ﾞﾞ`ヽ、 ,r一''"´ ＼
55:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 17:23:27 MipXfbZa0
メディ「やめて！私のお弁当あげるから喧嘩はやめて！」
56:river castle
10/05/29 18:25:27 kkSGPr/mP BE:1072954229-2BP(1080)
にとりちゃんのおしっこ臭いしましまのおぱんちゅくんかくんかしたいよー
57:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 18:28:56 fUa6pmup0
おぱんつぺろぺろしたい
58:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 19:48:34 oy+FFZ6R0
俺「咲夜……弁当持ってきた？」
咲夜「ええ、これでいいかしら？」
俺「へっへっへっ……おりゃ！」
グシャッ！
○『時間停止』
咲夜「今日もお弁当食べなかったわね！このバカッ！」
咲夜「この私が一生懸命作ったのに！バカバカッ！」
咲夜「お仕置きよ！……頬擦りの刑っ！」
咲夜「……//////」ｽﾘｽﾘ
○『そして時は動きだす』
俺「ふーっ、スッキリした！」
咲夜「そう……満足した？」
俺「ああ。一応礼を言っとくぜ、ありがとうよ」
咲夜「どういたしましてと言っておくわ、一応」
俺「……弁当捨てられても、怒りも泣きもしないんだな……」
咲夜「あら、お望みなら泣いてあげましょうか？」
俺「いいよ別に。そういうドライな反応、悪くないぜ！」
咲夜「瀟洒といってほしいわね」
俺「咲夜、明日も頼むぜっ！」
咲夜「誰か他の娘に頼んだら？」
俺「咲夜も意地悪だな……俺に弁当作ってくれるのは、もうお前しかいないよ」
咲夜「でしょうね。普通の神経の持ち主なら、あなたとは付き合いきれないもの」
俺「そうだよな、そういう意味では咲夜に感謝してるぜ」
咲夜「別に？あなたみたいな変態、私も見てて飽きないもの」
俺「あれっ？俺に惚れてんじゃなかったの！？」
咲夜「まさか！あなた、自惚れ過ぎよ」
俺「じゃ、じゃあなんで！？」
咲夜「そうね、息抜きかしら？」
咲夜「お屋敷の仕事って単調なのよ。こんな退屈しのぎでもないと……」
俺「……なんだ、そうだったのか……」
咲夜「……残念そうね？」
俺「お前こそ自意識過剰！じゃあな！明日も作って来いよ！」
スタスタ・・・・・・
咲夜「明日のお仕置き、何にしようかしら？」
59:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 19:59:57 hPAh3xC+P
_,, -- "￣T )￣￣` --,,_
,´ |く `、
; __,,=ﾐ"￣￣￣``ヾj;
.i _,-" `' - 、 ::::::::::::;;i
.i ,／ .,/; 三 ヾ ;;;＼, ::::::;;i
.| ／ ｿ; '`、; ＼、:::;;|
.| ,/ ,=､ ,=､ ヽ、:;;|
.ﾄﾅ i 0 i ,; ;i 0 i .`ゝ:;;|
.|1 .ゝｲ ,i、 ;ゝｲ :::;;|
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● _-――‐、_
● ● ● ノ'´ 丶
● ● ● ／-=o=- ＼
● ● ● /::::::ヽ―ヽ -=o=-＿（::::::::.ヽ
● ● ● ｜○/ 。 /::::::::: （:::::::::::::）
● ● ● ｜::::人＿＿人:::::○ ヽ/
● ● ● ヽ､､.,､,＿ ＼ ゝ / .
● ● ● ●＿＿ ____,,,... --‐'''^~....::::: ・ ゞ ） /
● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ .・ ﾉ丿 〃 ﾉ
● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....::::彡し';/ﾉ＿＿_-イ
● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
●●●●●-‐‐ ''^~ ｴｰﾃﾞﾙﾜｰｲｽ ｴｰﾃﾞﾙﾜｰｲｽ
60:river castle
10/05/29 20:11:14 kkSGPr/mP BE:953735982-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さなこどもに酷いことしたいよー
61:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 20:17:30 eBqzsunh0
>>58
咲夜さん可愛すぎる
62:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 20:19:49 mEFYEaZ10
非処女弁当の極みだな
こんなもん顔に叩きつけちまえ
63:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 20:24:15 fUa6pmup0
死ね
64:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 22:34:27 XqesqrDo0
おい 聞いてくれ！
俺の妹よう！！
ちょっとだけ貸してといっててっきり５～１０分かとおもったのに３０分近くも俺の時間分捕ったんだぜ！酷い奴だろう！？
65:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 22:57:15 bUQSoBcM0
>>62
ビッチ弁当か
66:名無したんはエロカワイイ
10/05/29 23:47:13 WAfhsj9j0
ついに3スレｗ
67:river castle
10/05/30 01:28:26 DPzb6OQdP BE:1788255656-2BP(1080)
にとりちゃんのぽんぽんを殴って内臓破裂させてあげたい。
痛がる姿も最高にえっちだよにとりちゃん
68:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 01:32:08 xTElhzDj0
ぶち殺すぞ
69:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 04:01:46 +8mEvVfa0
>>58
お仕置きが頬擦りな所がかわいいな
70:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 10:57:26 Fh/9VNL00
時間停止中に口の中に弁当押し込んじゃえよ
71:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 11:56:45 LOFiyy4N0
嫌われるのが怖くて出来ない咲夜さんかわいい
72:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 13:49:33 1vzuCMtv0
というか変質者じみてて気持ち悪い
なんか咲夜さんのこと見損なったかも
73:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 14:00:06 xTElhzDj0
弁当スレ住人
..│
..└┬―→ 弁当捨て派
│ │
│ .. └┬―→ ポイグシャ派 ←【対抗勢力】→ 食べる派
│ │ ..│
│ │ ..└┬―→ 捨主義(とにかく捨てる事しか頭に無い)
│ │ │
│ │ └―→ 食主義(一時は捨てるが後で作らせて食べる)
│ │
│ └―→ その他ポイグシャ派
│ │
│ ├―→ 説教派（まずいだの美味しくないだの難癖をつけて説教する）
│ ├―→ 屈辱厨（精神的にダメージを与える） ←【対抗勢力】→ 擁護派（かわいそうだろハゲ）
│ │ ├―→死ね厨
│ │ └―→中指厨
│ ├―→ 食べる派(弁当を捨てないで食べる) ←【対抗勢力】→捨派(ちゃんと捨てろ)
└―→ その他 .......└―→ ゴミSS派(文章力が無いカス)
│
├―→ 死ね厨(死ねを連呼する)
├―→ 中指厨(中指AAを貼り付ける)
└―→ にとり厨(キチガイ)
74:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 14:33:26 Fh/9VNL00
>>72
咲夜さんは元から変質者だし口も臭いし
75:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 15:21:22 JxUthUWf0
>>73
テンプレ入り決定
76:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 18:49:42 xTElhzDj0
― |_| |_| ＞
| ｌ￣ | | ﾉ ふ
|_| 匚. | .＿＿＿ ＼ ぅ
＼＼ | | ／ R ／＼ ノ お
＼＼ |_| . ／＼ ＼ ＼ ほ
＼| ／ /=ヽ ＼ | < ほ
[] [] ,-, |／ （ﾟ） （ﾟ） ＼| ） ほ
／／ ＼─ ゝ─ ﾉ ,.r-､ ／ ほ
匚／ ／⌒＼＿＿＿_／＼ P{三）￣ ほ
/ | ＼ ＼/＼ﾉ ノ ほ
/ヽ/＾y |ヽ / ＼ ほ
＼ (､､J | | ＼＿／ ＜ ほ
＼＼ | | ノ ほ
＼＼ | | ＿ ／ R ／＼ ― |_| |_|＞
＼ ＼/￣￣￣"ｰ―７ / ／＼ ＼ | ｌ￣ | | ﾉ ふ
从从 （ / | ／ /=ヽ ＼ | |_| 匚. | ＼ ぅ
Σ ヽ、 へ ヾ／ |／ （ﾟ） （ﾟ） ＼|―'￣ヽ | | ノ お
Σ / ￣ ＼ ＼ ＿ ＼─ ゝ─ ﾉ＿-、 | |_| ＼ ほ
Σ_ノ ＼､＿_ ／ ＼ / | ｙ- ﾉ＿| < ほ
＼＼ ＼ ＼ ＼ '-,,＿ | | ﾑkﾉ） ｌ_ｌｌ_ｌ ,-, ） ほ
￣＼＼＼￣| ＼＼ // / "| | ／／ ／ ほ
￣￣＼＼＼￣＼ ＼// / | | 匚／ ￣ヽ ほ
￣￣￣＼＼＼￣| // / | ＿＿＿ | ノ ほ
￣￣￣￣＼＼＼￣＼二フ ｒ――" ‐| ＼＼ ＼ ほ
￣￣￣￣￣＼＼＼￣|＿ | / ＼＼ ＜ ほ
￣￣￣￣￣￣＼＼＼ ＼ 人 乂 / ＼＼ ノ ほ
￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼ / | ヾ ／ ＿＿＿―￣ っ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ / ／| ｌ ￣￣――＿＿ ！
77:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 19:50:52 hGx5TNbv0
>>73
良い仕事だ
78:river castle
10/05/30 20:48:07 DPzb6OQdP BE:1072952892-2BP(1080)
にとりちゃんの生殖腺を摘出してオナホとして利用したいよー
79:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 20:49:23 IAJL37ODP
. |＿＿_
. ／ (^p^ ) シュエエアィサィｗｗｗｗｗ
／ ／ ＼
| | | |
＿＿＿/ /＿＿.| |＿＿＿
／／ ／／
（Ξ´ ‘ミ）
. |＾ω＾ ）
. と ノ
. | /＿＿_
. ／ （^ )彡 ！？
／ ／ ＼
/ | , / ))
＿＿__/ /| ＿/ /＿＿＿
￣（⌒＿_/
￣
. |
. |彡ｻｯ
. |＿＿
／ （ ） ターアィーサィ！！！！！
/ γ⌒＼
７``） / / ＼
.`ヽヽ / Ｘ ミ ヽ
ヽ___ノミ＼ ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
80:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 23:14:42 uZxLH0Ot0
まだこんなスレ続いてたのか
相変わらず基地外が多いな
81:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 23:17:31 hGx5TNbv0
昔はまだ良かっただろ
82:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 23:34:20 xTElhzDj0
_,,-‐'''',,"ﾞﾞﾞﾞﾞ"'ｰ-,,、
,,／゛ .,／′`'ぃ―-．｀ヽ、
,／ ,,-'二ﾆｯｯ、 .|,、 .,,ﾐ、 ヽ
,/｀ ,i´ .―ｰ'''″,‐●｀ﾆ二,~'i､ ﾞl、
ﾞl | ｀ .| .|
_,,,--,,、 ヽ, ヽ _/,,／｀ ｒ'"ﾞ''i､
.ｒ'" l''''''''ﾟ''-ﾐ,!ι ._,,,riﾞ‐'ﾞ‐'''''''''''"ﾞフ''''"
ﾞ'''ｰ―'''ﾟ'''ﾂ'―-ｯ二二ﾆﾆ,,,,"ﾞﾞ゛ _,,-
/ .,／ ﾞ'---、 ,-'"゛
,/ ,i´ l |
,i´ .lﾞ .'ﾐﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ^'''''''''''''''''> ､｀ ,!
丿 .ﾞl .ﾞ'i､、 ._,,,,＿,、 丿
,i´ ｀'i､ ｀ '''''"ﾞ／ `'ぃ"
（,、 ﾞ''-､-i､、 _,lﾞ ﾞl
_,,,ﾆｚ,,,,,,,,,,,＿ ｀ﾞ｀ ﾞl ,lﾞ
／｀ ﾞ''i､ ｀＾゜ .ヽ、 _／
lﾞ ヽ ｀ﾞﾞ′
| 丿
ヽ .,,,-'"｀
ﾞ'ｰ-'"｀
83:名無したんはエロカワイイ
10/05/30 23:57:36 xTElhzDj0
ｎ: ＿＿＿ ｎ:
|｜ ／ ＿＿ ＼ .|｜
|｜ | |(ﾟ) (ﾟ)| | |｜
ｆ｢| |^ﾄ ヽ ￣￣￣ / ｢| |^|`|
|: :: ! } ￣□￣ | ! : ::}
ヽ ,ｲ ／￣￣ハ￣￣＼ ヽ ,ｲ
84:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 01:10:47 rN1AJt+Y0
文、天子、早苗辺りは弁当捨てられるのを見るとざまぁwwwと言いたくなってしまう。
こいしちゃんの弁当は例え不味くても全部食べてあげるからね。
85:river castle
10/05/31 01:45:34 yChdgHbuP BE:1192170454-2BP(1080)
橙ちゃん「俺君！お弁当作って来たんだ。一緒に食べよー」ﾊﾟｶｯ
ぼき「すごいじゃん！じゃあいただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
橙ちゃん「お味はどーですか？」
ぼき「うん、おいしいよ（普通だな）」
（中略）
ぼき「…（今日こそ橙ちゃんのぱんつの匂いを嗅がせてもらうんだ、きっとおしっこ臭いに決まっている。
橙ちゃんのおしっこ臭いぱんつを陰茎に巻き付けてしごきたいよー）」ﾌｯﾌﾋｰﾌﾋｰ
橙ちゃん「…？息荒いけど大丈夫？」
ぼき「橙ちゃんぼっぼきは」
86:river castle
10/05/31 02:07:58 yChdgHbuP BE:2145906566-2BP(1080)
にとりちゃん「そろそろお昼にしよっと」ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾟｶｯ
村人1「うわっ！河童だ！」
村人2「薄汚い妖怪如きが人里で弁当喰ってんじゃねーよ」ｶﾞｯ!ﾎﾟｲｸﾞｼｬｱｱｱｱ
にとりちゃん「きゃっ…！」
村人3「殴れ殴れ！殺せ殺せ！！」ｱｼﾀﾉﾀﾒﾆｳﾂﾍﾞｼｯｳﾂﾍﾞｼｯ
にとりちゃん「……っ……っ！
ぼき「こら！貴様等何をしている！！」
村人1.2.3「これは！ぼき様っ！！申し訳ございませんでした」ﾋﾟｭｰ
ぼき「大丈夫？」
にとりちゃん「……助けてくれてありがと」
ぼき「早速だけどぱんつ履いたままおしっこして、そのぱんつ頂戴。」
にとりちゃん「！！！やだよ……」
ぼき「言う通りにしないとさっきより酷い目に遭わせちゃうよ？」
にとりちゃん「……っ」しょわわわわぁ～
にとりちゃん「（はずかしいよぉ）……はい」ｽﾙｽﾙ
87:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 02:09:37 dO1ARj0l0
ああ、うん
88:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 02:11:02 kw9u3KLBP
まぁ 実際橙もにとりもそんなにかわいくないけどね
89:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 02:15:30 aE0TTRGh0
ぼきと勃起って似てるな
90:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 02:35:00 b5h9tM/BP
>>88
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
`i!:: ,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´ 屋上へ行こうぜ･･････
r'ﾆヽ, （ ・ｿ,; （､・') i'
ll' 'ﾞ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに･･････
ヽ) , : ''" `ー''^ﾍ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ･･････
!::: ^''"''ー-=ﾞゝ ﾘ
l;::: ヾﾞﾞ`^''ﾌ /
人、 ｀ﾞ’ﾞ::. ｲ
91:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 08:10:32 f+s6bPwQ0
不覚にもぼき様で吹いた
92:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 12:44:23 J66iRlkm0
やればできる子
93:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 17:41:16 7Y/RQ1X30
メディスン「お弁当作ってみたの！」
俺「へー・・・料理とかするの？意外だな」
メディ「あなたの為に作ったのよ？食べて食べてっ！」
俺「俺の為？一体どういう風の吹き回しなんだ？」
メディ「ほら、俺っていつも私によくしてくれるじゃない？」
俺「あー・・・まぁ、気にすんなよ。大した事じゃないから」
メディ「だからお礼をしようかなーって・・・/////」
俺「お礼、ねぇ。それじゃ食ってみようかな・・・」
パカッ パクパクモグモグ
メディ「どうかな？おいしいでしょー」
俺「毒でも入ってんじゃねーのコレ」
ポイグシャ
メディ「ひっ、ひどいっ！！なにするのっ！？」
俺「それはコッチの台詞だよっ！！何だよアレ・・・」
メディ「あれは私が一生懸命作ったお弁当なのにっ！！」
俺「あれでか！？ホントに毒とか入ってないよな？」
メディ「ひどい・・・私、そんな事しないもんっ！！」
メディ「俺なんてキライッ！！あ、あやまってよ！！」
俺「はぁ！？なんで俺が？そっちが謝るべきだろ」
メディ「だって私は頑張って作ったもん！！」
俺「そんな事知るか！俺は頼んでないだろ？」
メディ「いいからあやまってよっ！！バカバカッ！！」
俺「・・・調子に乗るなよ、毒人形」
メディ「えっ・・・あ・・・っ・・・」
俺「永琳に頼まれて仲良くしてやってりゃ・・・この毒人形！！」
メディ「た、頼まれて・・・じゃあ、私によくしてくれたのは・・・」
俺「ハァ・・・誰が好きこのんで、お前みたいな毒人形と！！」
メディ「・・・ど、毒人形・・・私・・・わたし・・・」
俺「もう付き合い切れん！じゃーな！！毒人形！！」
俺「あんまり鈴蘭畑から出てくるなよ！迷惑なんだからっ！！」
スタスタスタ
メディ「グスッ・・・うぐっ・・・ひっく・・・」
94:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 18:43:40 eOntJyuR0
調子に乗りすぎちゃったねメディちゃん
95:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 19:41:25 0E4YtutS0
メディちゃんこっちにおいで＾＾
96:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 20:30:23 suUMxt9xP
のこのこやって来たメディスンを
上手投げで削岩機に放り込むのか
97:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 22:03:11 P13p9O/W0
削岩機って流行ってんの？
98:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 22:19:40 Aqd/8ny9P
放り込むっていうけど個人的に小型の手持ち用しか想像できない。
99:＠株主 ☆
10/05/31 23:43:36 eTYMDFmg0 BE:3408029497-DIA(191238)
報告厨め
100:＠株主 ☆
10/05/31 23:45:22 eTYMDFmg0 BE:865531182-DIA(191238)
纏めか
101:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 23:47:03 ltDY20c9P
何処と誤爆してんの
102:名無したんはエロカワイイ
10/05/31 23:54:52 eTYMDFmg0
間違えたよ
103:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 00:23:31 eydpvhQlP
>>102
死ね
104:river castle
10/06/01 03:50:33 S847fC7+P BE:2861208386-2BP(1080)
幻想郷で二番目に強くて可愛くておしっこした後拭かない橙ちゃんのくれ
105:river castle
10/06/01 04:39:51 S847fC7+P BE:894127853-2BP(1080)
にとりの小便飲みてえな
106:river castle
10/06/01 05:24:20 S847fC7+P BE:1072953263-2BP(1080)
ああああぁあん！
にとりちゃん可愛すぎるよ、めちゃくちゃに殺してあげたい。
107:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 09:27:13 lfko/Ix90
>>93
永琳の優しさが心に染みるいい話だった
108:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 12:25:04 OFYjZgaOP
だが、下手に優しくすると「俺さんに会いたい」で人里に出て来ちゃうかも知れない
やはり毒人形は退治するべきではないか
109:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 20:33:52 SbIR34DvO
駆除共は馬鹿だなお前らの考えは理解出来ない
いなくなったらポイグシャ出来ないじゃないか
弁当を誉められれば歓喜しポイグシャされては絶望する
ポイグシャされ絶望する東方キャラの姿はなんて美しいのだろうか
110:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 21:07:39 J+ZOIHEt0
ぶっちゃけメディは東方からいなくなっても構わない
111:名無したんはエロカワイイ
10/06/01 23:17:00 RvugR+fb0
それだと永組とアリス好きのおれが困る
112:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 00:17:32 47LueR/00
パル「あーきたきた、きた、くぅぅうう……っっ、う、う、あ、あ、あー……」
チルノ「パルスィさっきから楽しそうだね、何遊んでるの、教えてよ」
パル「―あー、……あ、チルノ。別に遊んでる訳じゃないわ。……ふふ、ねぇチルノ。あなたをもっともっとより最強の妖精にしてあげましょうか？」
チルノ「え、本当に！？まぁあたいは今でも最強だけど！」
パル「もっと最強になれるのよ。さ、腕を出して……そう、良い子ね。少しちくっとするけど我慢して……」
チルノ「っ、」
パル「もう少し我慢して、もうすぐ全部注射出来るから……ふふふ。……はいおしまい」
チルノ「……はぁ、はぁ、これで本当にもっと最強になれんの？」
パル「ええ。襲ってくる感覚に身を任せて……すぐに来るから、ね。ふふふふ……」
チルノ「はぁ、はぁ。なんだろう、これ、はぁ、はぁ。すごいぞわぞわするよ、はぁ、はぁ」
パル「大丈夫、最強になってきた証よ」
チルノ「はぁ、はぁ、あ、あ、あ、ちかっ、てきた。ちかちかするっ、はぁ、はぁ、あー、あ、あ、ちかちかするよ！
あ、あたいの目がちかちかする、あ、あ」
「はぁー、はぁー、ね、パルスィ、あたい最強になったんだよね？ これ本当に最強になったんだよね？ はぁ、はぁ」
パル「ええ、すごいでしょう、これを射（ぶ）てば貴女はいつでも最強になれるの。少しなら分けてあげてもいいけれど……」
チルノ「ああ、あたい何でもするよ、こ、これ、すごい……あ、あたいもっと最強になりたいっ、はぁ、はぁ、だ、だから、なんでもするからさ……」
パル「そう言ってくれると思ったわ。私達良いお友達になれそう、ね？」
雛「(ニヤリ)」
113:river castle
10/06/02 03:44:12 IDretonDP BE:3814944588-2BP(1080)
おしっこした後拭かないにとりちゃん、大妖精ちゃん、橙ちゃん、チルノのくれ
114:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 04:14:02 BlN6cTyAP
↑常磐線の電車にでも轢かれて死ね
115:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 06:24:32 9zQnjepp0
てめえらニコニコ馬鹿にしてんじゃねーよ！！
東方なんてゲームニコニコがなきゃ埋もれてたぞ！！
116:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 06:56:41 XP8H+n0Y0
ニコニコ(笑)
117:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 08:24:27 Y5pZiOD6P
やはりパルスィは女神だった
このままにとり、ルーミア、橙も薬漬けにするべき
118:river castle
10/06/02 14:09:24 IDretonDP BE:1907472184-2BP(1080)
にとりちゃん愛してる。ぐちゃぐちゃに殺してあげたい
119:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 14:57:27 I99sSuXi0
>>118
警察に通報しておきました
120:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 19:56:21 tpQSQI9qO
雌狐と糞猫の弁当まとめて捨てよう
121:＠株主 ☆
10/06/02 20:29:53 0Kiwo+Kj0
マジ困る
122:＠株主 ★
10/06/02 20:30:41 神 0Kiwo+Kj0
a
123:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 20:46:06 hd/HsJEJO
お燐「俺くん…私達、付き合ってもう一月になるね」
俺「そうだな…意外と長かったな」
お燐「それでね、き、記念っていう訳じゃないけど…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
お燐「今日はね、お弁当作ってきたの！！」
俺「困るなぁ…俺、お前と別れようと思ってるのに」
お燐「えっ！！」
俺「じゃーな」
お燐「なんで！？あ、あたい納得出来ないよっ！！」
俺「いや、実は俺、猫大嫌いなんだ」
お燐「えっ！！」
俺「我慢してたけど、やっぱお前猫じゃん」
お燐「そんな…」
俺「俺ってわりと綺麗好きだから、不潔なのは…」
お燐「ひどいよっ！！あたい、身だしなみはちゃんと！！」
俺「言いにくいけど…お前ちょっと獣臭いよ」
お燐「！！」
俺「不衛生な、ケダモノの臭い…うぇっ」
お燐「…」
俺「じゃあ、俺忙しいんで…」
お燐「待って！！俺くん待ってよ！！」
俺「なんだ、なんか用か？」
お燐「せめて…このお弁当だけでも…」ｳﾙｳﾙ
俺「はぁ！？寝言は寝てこけ！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
お燐「あっ…あたいのお弁当…」
俺「猫のエサなんか食えるか！!」ｽﾀｽﾀ
お燐「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
124:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 21:50:29 VedCS2zh0
このスレで久しぶりにお燐ちゃんを見た
125:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 22:38:55 yEPPdZZK0
実際濡れた犬の臭いのする弁当なんか食えたモンじゃないしな
126:名無したんはエロカワイイ
10/06/02 23:35:26 br8YNpmv0
猫は自分の肛門舐めるしな
127:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 01:20:31 8VZ+GWruO
お燐に舐めてもらってるけど死にたくなるよ
128:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 02:04:58 NKITuYNvO
死ね死ね厨がいなくなったのは良いが
だんだんと軸がブレはじめてるきがするんだ
129:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 02:31:08 CAFnMMK9P
>>128
呼んだ？
死ね
130:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 03:01:11 R+N3e0S5O
早苗「こらー、そこの不良妖怪！今日こそは観念して貰いますよ、覚悟なさい！」
幽香「…………」
妹紅「…………」
早苗「……え？なに？どうしたのですか？そんな怖い顔して」
幽香「あんた……いくら私達が邪魔だからって、ここまでする？」
妹紅「お前は越えちゃならない一線を越えたんだ。関係のない他人を巻込み、下級生を脅してまで目的を遂行しようとする……」
霊夢「流石に許せない行為よ、早苗」
早苗「え？なに？何の話？」
妹紅「とぼけるな白々しいッ！」
幽香「お空ちゃんを脅して花壇に火を放ち、さらに上白沢先生に悪質な嫌がらせを行い」
妹紅「それを全て私達のせいにしようとしてたらしいな！とっくに調べはついてんだよ！」
早苗「えっ」
霊夢「？」
早苗「なにそれこわい」
幽香「……ちょっと……あんた……いい加減に……真面目にしないと……」
早苗「あわわわ、暴力反対暴力反対！知りません知りません！私はそんなこと知りません！」
妹紅「お前まだしらばっくれて！」
霊夢「ちょっと待って妹紅。なんか話が噛み合わないわ。……どういうこと？早苗」
早苗「どういうって、こっちが聞きたいですよ！一体なんの話ですか？脅しとか放火とか……」
幽香「……早苗がやったのではない？」
妹紅「おい、まさか信じるのかコイツを」
早苗「指差さないでください」
妹紅「…………」
早苗「ぼ、暴力反対暴力反対」
霊夢「まさか……幽香、妹紅だけでなく、早苗もハメられていた？」
131:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 03:02:02 R+N3e0S5O
誤爆
132:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 03:08:25 NKITuYNvO
>>129
いたいた
前から聞いてみかったんだけど、君ってニート？
133:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 03:57:22 DPnIycE40
学園物かよ
どこの誤爆か逆に気になるな
134:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 05:50:02 CAFnMMK9P
>>132
違います、工場勤務で夜勤でつ
あと元祖死ね君とは別人でつ
135:＠株主 ★
10/06/03 07:13:09 dcT+3llB0
弁当を作ってくれたのに捨てるとか申し訳ないと思わないの？
136:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 08:17:59 6DGOhhC20
その罪悪感がいいんじゃないか
137:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 08:26:39 aRweDmLfP
GfEzwVk50
138:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 09:21:02 SOc/Ptk/0
俺くんはいつも自分と戦っているのだ
139:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 11:30:42 PXZANXxl0
本当は食べたいけど心を鬼にしてﾎﾟｲｸﾞｼｬしてるんだよな
140:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 13:38:59 yONOQDJm0
捨てたいって考えると、食べたいって考えも自然と浮かぶからな
別におかしい事ではない
人間ってのは表と裏だの白と黒だの対立する概念を同時に考えるもんよ
とはいえ、自分にとって都合の良い方だけ見たくなるのも人間
せっかくだから俺は弁当を捨てる方を選ぶぜ！
141:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 16:21:32 zaLFZXAxO
輝夜「やっほー♪元気してたぁ？」
俺「これはこれは輝夜様」
輝夜「畏まらないでよ、私と俺くんの仲じゃないの♪」
俺「め、滅相もない！姫君にむかって、そんな！」
輝夜「相変わらずカタイのね……まぁいいわ」
輝夜「ほらっ、今日はお弁当作ってみたのよ」
俺「なんとっ！輝夜様が料理をなされるとは」
輝夜「料理なんてするのは久し振りだけどね。はいっ！」ｻｯ
俺「えっ！！まさか……俺の為に、輝夜様が！？」
輝夜「ふふっ、驚いた？さぁ召し上がれ♪」
俺「な、なんと畏れ多い！！あ、有り難き幸せっ！！」
輝夜「もー///大袈裟なんだからっ///でも、一生懸命」
ベシャッ
輝夜「作ったから……」
俺「し、しまった！！」
俺「感激の余り、手が震えて、ゴミ箱に落としてしまったー！！」
輝夜「ちょっと……何やってるのよ……」
俺「わざとじゃないんです！ただ、手が！！」
俺「申し訳ありませんっ！！申し訳ありませんっ！！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
輝夜「……残念ね。せっかく作ったのに……」
輝夜「しょうがない。また今度作ってあげ」
「ばーか」
輝夜「るから……ね、ねぇ、今なんか言った！？」
俺「……いえ、特になにも……」
輝夜「そっ、そうよね？空耳よね？」
俺「せっかく作っていただいたのに……」
輝夜「気にしないでっ！じ、事故だもん！」
・ ・ ・ ・
輝夜(そうよ、俺くんがそんな事するはずないもん……)
輝夜(わざとお弁当捨てるなんて……そんな酷い事……)
輝夜(そんな事、絶対しないよね？俺くん……)
輝夜「や、やだ……なんで泣いてるのよ……ははっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
142:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 19:34:35 yONOQDJm0
手が震えたならしょうがない
143:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 20:39:17 PXZANXxl0
こういう容赦の無い作品見るとゾクゾクする
144:river castle
10/06/03 23:09:43 MWSEXSLlP BE:715302162-2BP(1080)
にとりちゃんみたいなちっちゃいこどもに酷い事したいよ ー
145:名無したんはエロカワイイ
10/06/03 23:37:57 wYgVRxZV0
おまわりさん、この人です
146:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 00:16:35 fiWNg4N2P
>>144
川崎病にかかって死ね
147:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 00:44:54 dcJR29Ug0
橙ちゃんの腸さわりたい
148:＠株主 ★
10/06/04 05:08:59 神 i+P85jcf0
zunさんに申し訳ないと思わないの？
149:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 05:39:24 fiWNg4N2P
↑死ね
150:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 09:10:17 pSxGktEX0
zunは二次創作に寛容だろ
151:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 13:46:10 ppI9VRPC0
まあ産廃合同なんてのも出るくらいだからな
152:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 15:50:57 p/Y4rCvkO
美鈴「俺さん、お弁当です」
俺「いっ、いただきます……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
美鈴「俺さんっ！頑張って！！」
俺「ううっ、ハァッ、ハァッ」
俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
俺「また駄目だった……ううっ」
美鈴「お、俺さん……」
俺「俺のﾎﾟｲｸﾞｼｬ病は、もう治らないんだ……」
美鈴「そんな事ありません！きっと治りますよ！」
俺「でも……治らない心の病だって、医者も……」
美鈴「お医者さんの言う事が絶対とは限りませんっ！！」
俺「め、美鈴……」
美鈴「俺さん、一緒に頑張りましょう！」ﾆｺｯ
・ ・ ・ ・
咲夜「……」
俺「なんだよ、その目は？」
咲夜「私は『美鈴を悲しませないように』とは言ったけど……」
俺「だから病気って事にしたんだよ！普通諦めるだろ？」
俺「ところがアイツ変な意地張りやがって……」
俺「『一緒に頑張りましょう』だぁ？ホント迷惑なんだよなー」
咲夜「それだけ貴方の事を想っているからっ！」
俺「なんだよ……じゃあアイツと付き合えっていうのか？」
咲夜「そっ……そんな事は一言も」
俺「俺に……妖怪の作ったメシ食えってのかよっ！！」
咲夜「……ごめんなさい」
俺「ったく。俺達が付き合ってるって言ったら話は早いのに！」
咲夜「だって……それを言ったら、美鈴が悲しむもの……」
俺「病人のフリすんのも結構めんどくさいんだぜ？」
咲夜「……ごめんなさい」
俺「やれやれ。アイツがさっさと諦めてくれりゃいいんだけどな」
俺「あー腹へった！咲夜、お弁当っ！！」
咲夜「……はい。どうぞ……」ｻｯ
咲夜(美鈴……ごめんなさい……)
153:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 17:58:49 dcJR29Ug0
橙ちゃんの肺なでなでしたい
154:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 18:38:56 GdVQdQ5i0
>>152
優しいのだか優しくないのだか・・・
155:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 18:43:57 ppI9VRPC0
咲夜さんのために芝居までしてあげるとか俺さん優しすぎるだろ
156:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 19:09:44 C5UFaaUD0
実は弁捨病っていうのは本当で、それを克服する練習も本当
咲夜さんの弁当は美鈴の気効パワーでなんとか食べている状態だったんだよ
157:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 19:36:03 urrHsLCe0
美鈴マジ健気
158:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 19:56:47 dcHngi8r0
美鈴ざまあｗ
中国のくせにU-1化とか生意気なんだよ！
159:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 21:00:19 LYkSPo9W0
テスト
160:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 22:18:52 p/Y4rCvkO
俺「つまりだ、俺と咲夜は付き合ってんの！」
美鈴「えっ……えっと……」
咲夜「あっ！！どういうつもりなの！？」
俺「もういいだろ？いずれ分かる事だし」
咲夜「なんて事を……あ、貴方って人は……」
美鈴「俺さん……咲夜さん……これは一体」
咲夜「美鈴……これには訳が……」
俺「別に複雑な話じゃないぜ？」
俺「要はお前はお邪魔虫って事だよ！！」
俺「病気なんて嘘に決まってんだろ？察しの悪い妖怪めが！！」
美鈴「そんな……」
咲夜「め、美鈴……」
俺「普通の人間はな、妖怪なんかと付き合いたいなんて思わないの！！」
咲夜「貴方っ！！美鈴の想いを知っていて、よくもそんな」
俺「それが余計なお世話だっての！俺は妖怪じゃないからな」
俺「分かったか？もう付き纏うなよ妖怪」
美鈴「……」
美鈴「いやー、申し訳ありませんでした！」ﾍﾟｺﾘ
咲夜「美鈴……」
美鈴「私ったら、妖怪のクセに身の程知らずで……たはは」
俺「なんだ、そういう自覚はあったのか」
美鈴「妖怪の私じゃ、俺さんを幸せに出来ませんよね……」
咲夜「美鈴……っ……」
美鈴「咲夜さん……俺さんを幸せにして下さいね？約束ですよ」
美鈴「じゃあお邪魔虫は退散しますねっ！……失礼します」ﾀﾀﾀｯ
・ ・ ・ ・
俺「これで俺達も堂々とｲﾁｬｲﾁｬできるなっ！」
咲夜「……」
俺「あっ、アイツ弁当持って帰るの忘れてやがる」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
咲夜「……」
161:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 22:20:20 p/Y4rCvkO
俺「まったく……ホントに困ったボケ妖怪だったぜ！！」
俺「さーて、一仕事終わったら腹が減ったな！」
俺「咲夜ーっ！お弁当は？」
咲夜「どうぞ。よく味わってね、これで最後だから」ｻｯ
俺「えっ？咲夜、なんか言ったか？」
咲夜「貴方と付き合うのは今日で最後と言ったのよ」
俺「おいおい……なんだそりゃ？そういう冗談は」
咲夜「あら、冗談じゃないわよ」
咲夜「たしかに美鈴は妖怪よ……でもね」
咲夜「美鈴は紅魔館の一員で……私の家族同然なの」
咲夜「いくら貴方でも、私の家族を侮辱する事は許さない！！」
俺「咲夜……お前何言ってんだ……あんな妖怪を」
咲夜「まだ美鈴を侮辱するの？……殺すわよ？」
俺「さ、咲夜……お前、本気なのか？俺よりも、アイツを……」
咲夜「貴方の事は好きよ。でも、美鈴を傷つけた貴方を、私は許せないわ」
咲夜「だから、別れましょ？……さようなら」ｽﾀｽﾀ
俺「咲夜……」
・ ・ ・ ・
俺「なんだよ……」
俺「これが最後の弁当？」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
俺「なんだよ、それ……」
俺「なんだってんだよ……っ」
162:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 22:23:35 p/Y4rCvkO
咲夜「美鈴っ！美鈴ーっ！！」
美鈴「あっ……咲夜さん……」
美鈴「咲夜さん……俺さんと一緒だったんじゃ……」
咲夜「もういいの。終わってしまったから」
美鈴「終わった……？どういう意味ですか？」
咲夜「実はね、私も振られてしまったの……」
美鈴「振られたっ！？俺さんにですか！？」
咲夜「すっかり私には愛想が尽きたそうよ……残念ながら」
咲夜「ふふっ……やっぱり悪魔の犬じゃ駄目だったみたい」
咲夜「それでね、振られた腹いせにヤケ酒でも飲もうと思ってね」
咲夜「とっておきのワインがあるんだけど……付き合わない？」
美鈴「咲夜さん……」
ザクッ
咲夜「えっ……」
美鈴「咲夜さん、何やってるんですか？」
美鈴「約束しましたよね？俺さんを幸せにして下さいって！！」
ザクッ ザクッ ザクッ
咲夜「がッ！！かはっ……め、美鈴……」
美鈴「咲夜さんだから、俺さんの事お願いしたのにっ！！」
美鈴「嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！嘘吐きッ！！」
ザクッ ザクッ ザクッ
ザクッ
E N D
163:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 22:27:36 C5UFaaUD0
※オーザックをヤケ食いしてる音です
164:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 22:35:12 zoWdVSkGO
美鈴は健気なのか病んでるのか微妙なラインだなｗ
165:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 23:03:19 f/rGLsCa0
「かッ！！めはっ・・・め、めー波・・・」
166:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 23:32:05 lGeVPIEQO
ババアから少女まで平等に弁当捨ててかっこいい
167:名無したんはエロカワイイ
10/06/04 23:59:57 LYkSPo9W0
>>133
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったらってスレだと思う。このスレに誤爆する要素は一ミリもないはずだけどな
そんなことよりずっと前に誰かが東方キャラ同士のﾎﾟｲｸﾞｼｬがの方がいいというのを聞いて作ってみたんだが需要はあるのかな？
168:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 00:08:25 cpS3JDUo0
あんま興味無いな
幻想板にでも行ってこいよ
169:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 00:12:36 XtHi1YSQ0
俺が無慈悲に捨てるからいいんじゃないの？
170:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 00:16:22 KRundDkkO
俺「へへっ、今日は白蓮さんとの初デートだ。この日のために、あのガードの堅い白蓮さんをの気を引くために必死だったぜ。よくやった、俺！」
俺「バッチリお昼刻を狙って時間指定したし、白蓮さん料理好きだし！さーて、どんな感じにポイグシャしてやろうかな！ワクワクしてきたーッ」
白蓮「あぁ、すいません。お待たせしてしまいましたか？」
俺「いやいや、今来たばかりですよ！」
白蓮「それは良かった！それでは何処へ向かいましょうか…」
俺「そういえば、今ちょうどお昼刻ですね。俺、少し腹減ったかも……」
白蓮「あら、そうでしたか。でしたらあちらのお店で何か召し上がってからにしましょうか？」
俺「えっ？」
白蓮「えっ？」
俺「あ、あのー……今日って初デート……ですよね？」
白蓮「そういうことになりますね」
俺「それも昼ちょっと前からのデートですよ……なにか作って来たのでは？」
白蓮「なにか？えーと、なにか忘れていましたっけ？私」
俺「え、あ、いや、な、なんでもないです！なんでも！」
白蓮「？ 大丈夫ですか？俺さん」
俺「え、俺？ぜーんぜん大丈夫ですよ！ぜーんぜん、ね……ハハハ」
白蓮「変な俺さん。なんだか顔色も優れていないようです」
俺「お、お腹がすきすぎちゃって！早く食べに行きましょうか！ねッ」
白蓮「そうですね。そうしましょう」
俺「あ、すいませんちょっと先にトイレ行って来ます。先に好きなの頼んでおいてください」
白蓮「わかりました」
俺「ハァー……マジかよアイツ。初デートに弁当無しとかどんな神経してんだよ」
文「1000年前にはありませんでしたからねェ。弁当をデートに持参、なんて風習。
あくまで仕事等で帰れない夫のために、伴侶が用意するものだったのですよ。」
俺「うわァッ！ここ男子トイレだぞ馬鹿おまえッ」
文「それよりそんなに弁当が食べたいなら、この私の特製弁当を差し上げ」
俺「うっせー！便所ガラスの弁当なんかいるかクソがッ！」
ポイグシャ！
文「ああーーッ！」
171:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 00:50:48 n0Uzlq3iO
ワロタｗ
172:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 00:56:45 JRQ7Cjby0
他人のデートに弁当持ってくるなんて
射命丸可愛すぎだろ……
173:＠株主 ★
10/06/05 01:01:12 神 duTi9Fy40
弁当を作ってきてくれた東方キャラに申し訳ないと思わないの？
174:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 01:19:45 EqPcJGNr0
優曇華「こんにちは、俺さん」
俺「何だ、優曇華じゃないか。今日も営業御苦労さまです」
優曇華「もう、その呼び方やめてくださいよ。ちゃんと因幡って呼んでくださいよ」
俺「ん？そうか？俺は優曇華の方が親しみやすくて可愛らしいと思うんだけどな」
優曇華「そ、そうですかぁ。相変わらず俺さんのセンスは分かりません」
俺「簡単に言うと優曇華が可愛いってことなんだなぁ」
優曇華「可愛いなんてそんな///ところで俺さんお昼まだでしたよね」
俺「もうそんな時間か、お前がこのあたりを回ってるときは大抵昼時だな。飯でも食いに行くか？」
優曇華「いえ、今日はお弁当です。張り切りすぎて…えへへ、二人分作ってきたんですよ。出来は良くないですけど。えと…その…俺さんもよかったら食べませんか？」
俺「弁当か。それもいいな。最近まともなもの食べてなかったからな。けど、優曇華の手作りか…う～ん」
優曇華「ちょっと!!そこで悩まないで下さいよ。せっかく頑張って作ってきたのに…」
俺「冗談だよ。ちょっとからかってみた。じゃあお言葉に甘えていただくとします」
優曇華「ありがとうございます。本当は食べてもらえるかどうか不安だったんですけど…嬉しいです…」
俺「弁当一つで大げさだな」
優曇華「（俺さんは手作り弁当の重要性に気付いてないですね。全く相変わらず鈍感です）」
俺「じゃあ頂くとするか」ｶﾊﾟｯ「ウハｗｗｗちょｗｗｗおまｗｗｗこれ弁当ってレベルじゃねーぞ」
優曇華「？何か気に食わない物でもありました？すみません、俺さんの好みまだよく分からなくて…」
俺「弁当にしては豪華すぎる。張り切りすぎだろ」
優曇華「そうですか？えへへ、そこまで言ってもらえるとなんだか恥ずかしいです」
俺「頂きます。ﾓｸﾞﾓｸﾞ………おいしいじゃないか」
ﾎﾟｲ ｸﾞｼｬ
優曇華「!!え…ちょっと…え…何…」
俺「見てみろよ、まさかの弁当ﾎﾟｲｸﾞｼｬで絶望と悲しみ、混乱に陥った糞兎のきたねぇヘドが出る面だ」
優曇華「そんな…俺さん…嘘ですよね？…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺「だが、それがいい!!その面がいい!!その面こそ最高の萌えではござらんか!!」
優曇華「うわーーーーん、俺さんの馬鹿!!変な人だとは思ってたけどそんな性癖は理解できません」ｳｯ…ｳｯｸﾞｽﾝ、ﾋｯｸﾋｯｸ
俺「う～ん。本当に泣き顔が栄えるな優曇華は。その顔が何よりの馳走です」
男は少女の顎に手を当てて唇を奪おうとした
優曇華「やめてください!!馬鹿!!変態!!俺さんなんてもう知りません!!」
俺「意地を通すのも不憫なものよのう」
小さくなる影を見つめている男の手の痛みは半日続いた。
175:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 01:23:44 sKcqTPUqP
弁当を作ってきてくれた東方キャラに申し訳ないと思わないの？
176:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 02:04:12 XtHi1YSQ0
何回も言ってるがその背徳感がいいんだろ
177:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 02:14:00 FGJZaA/M0
>>167
俺は俺君派だけど、キャラ同士があっても良いと思うぞ
ポイグシャの要素があれば形式を限定する必要もないだろう
178:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 04:35:22 ZERdmDx20
>>175
たまには破壊衝動とかストレスとか発散してるか？
179:river castle
10/06/05 04:46:49 noBaXGxqP BE:476868342-2BP(1080)
そんな事より幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんのくれ
180:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 05:24:16 LdCfzKBxP
↑結核にかかって死ね
181:river castle
10/06/05 05:59:37 noBaXGxqP BE:1609429493-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さいこどもに酷い事したいよー
182:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 06:07:56 Yhy92zCaO
>>174
花の慶次か、懐かしいな
183:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 09:05:30 MlUw8zOy0
>>164
どう見ても病んでるだろｗ
184:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 18:37:17 Yhy92zCaO
チルノ「俺にいいものあげるっ！」
俺「おっ！こりゃなんだ？」
チルノ「あたい特製の『さいきょーべんとう』だよ！」
俺「お弁当なの？へー……お前が作ったの？」
チルノ「ふふんっ、どーだ！すごいでしょ？」
俺「へー、やるじゃない。すごいすごい！」
チルノ「なんたってあたいはさいきょーだからね！」
俺「流石チルノだ、恐れ入ったぜ！」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
チルノ「あれ？」
俺「じゃーな」
チルノ「え？な、なんで？どうして？」
俺「すごいって誉めてやっただろ？」
チルノ「うん……でも、なんか……あれ？」
俺「お前の最強っぷりに感動したんだから、これでいいだろ？」ｽﾀｽﾀ
・ ・ ・
大妖精「チルノちゃん……それ、おかしいよ」
チルノ「えっ？あたいさいきょーじゃないの！？」
大妖精「ソコじゃなくて……お弁当、捨てられたんだよ？」
チルノ「だって、あたいがさいきょーだから……」
大妖精「あんなに頑張って作ったお弁当、捨てられたんだよ？」
チルノ「そういえば……そうだった！！」
大妖精「すごく酷い事されたんだよ？」
チルノ「大ちゃんの言うとおりだ！！」
チルノ「俺のヤツ！あたいを馬鹿にしたな！！」
チルノ「氷漬けだっ！！カチンコチンにしてやる！！」
チルノ「絶対に許さないんだから……ぐすっ……」
185:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 18:38:50 Yhy92zCaO
チルノ「やいっ！！よくもあたいを馬鹿にしたな！！」
俺「俺がチルノを！？おいおい、言い掛かりはよせよ」
チルノ「あたいの『さいきょーべんとう』捨てただろっ！！」
俺「あー……アレか。捨てたな、たしかに」
チルノ「一生懸命作ったのにっ！！絶対に許さない！！」
俺「まぁまぁ、落ち着いて話し合おうぜ」
俺「そもそもなんで俺にお弁当を？」
チルノ「それは……えっと……」
俺「なんだ、気紛れかよ」
チルノ「違うよっ！俺に食べてほしかったの！！」
俺「あのお弁当を？そりゃ、悪かったな……」
チルノ「謝ったって……許すもんかっ！！」
俺「だから落ち着けって言ってるだろ！！」
俺「それで、俺にお弁当食わせて、どうして欲しかったの？」
チルノ「それは……えっと、あのね、うーん……」
俺「俺に『ありがとう』って言って欲しかったの？」
チルノ「そうっ！それそれ！！」
俺「じゃあ、ありがとう。チルノありがとう！」
チルノ「えっ……ど、どういたしまして」
俺「これでいいか？じゃーな」
チルノ「まっ、待ってよ！おかしくない？」
俺「おかしい？どこが？」
チルノ「だって……えっと……」
俺「お前は俺に『ありがとう』って言って欲しかったんだろ？」
チルノ「うん……」
俺「それでお弁当作ったんだろ？俺の為に」
チルノ「そう……」
俺「だから俺も『ありがとう』って言ったろ？」
俺「ほら、これでいいんだよ。じゃーな」ｽﾀｽﾀ
・ ・ ・
チルノ「だからアレでいいんだって！大ちゃんには分かんないかなー？」
大妖精「……」
186:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 19:48:21 Ty06zlz10
一つ賢くなったねチルノちゃん＾＾
187:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 21:05:05 J3/6s1OX0
面白かったｗ今度は大ちゃんの逆襲編を頼む
188:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 21:11:37 AXo3x0JpO
白蓮のエア弁当
189:名無したんはエロカワイイ
10/06/05 21:33:03 MlUw8zOy0
お前ら弁当一つでよくもまあこんなに話を考え付くなｗ
190:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 00:52:00 bVQI5OTW0
>>189
弁当をﾎﾟｲｸﾞｼｬするだけの簡単なお仕事です
ただ俺がﾎﾟｲｸﾞｼｬ書くとところどころネタが入ってしまうのが悩みの種です
191:river castle
10/06/06 01:07:08 hJ7mXZbPP BE:2086298257-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さなこどもに酷い事したいよー
192:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 05:18:47 w2cWQmlb0
魔界蝶の弁当
193:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 08:23:55 g1+gLdZS0
西洋東洋に関わらず妖精妖怪変化の類ってのは人間にとっては残酷な性格であることが多い
凶悪な性質なモノはもちろん、人間に対して好意的である場合でも
ちょっとした遊びのつもりで耳や鼻を削いだり、年単位で森に閉じ込めてしまったりする
可愛い・美しい容姿に見えるのも、人間がそう望んだからそう見えるとゆうだけ
そんな奴らからの弁当なんかは好意でも悪戯でも、人間にとっては非常に危険なものなんだよ
194:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 12:55:44 w2cWQmlb0
>可愛い・美しい容姿に見えるのも、人間がそう望んだからそう見えるとゆうだけ
ならばよし
195:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 13:13:16 gnjI5v9cO
ﾎﾟｲｸﾞｼｬまとめ
URLﾘﾝｸ(blog.m.livedoor.jp)
196:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 14:47:40 w2cWQmlb0
東方じゃないけどワロタ
803 名前： イシガキダイ(アラバマ州)[] 投稿日：2010/06/04(金) 01:54:33.81 ID:8oG8rwlz [1/2]
当時、友達が何気なくこれをした。 見てた俺は、とても胸が痛くなった。
URLﾘﾝｸ(nagamochi.info)
それ以来、盗るねこは嫌いになった。
805 名前： ミツクリザメ(東京都)[sage] 投稿日：2010/06/04(金) 01:55:35.11 ID:QobvEsJ0 [4/5]
>>803
使うのと手間変わらないのにわざわざ捨てるんだなｗ
807 名前： ヒラマサ(富山県)[sage] 投稿日：2010/06/04(金) 01:56:32.46 ID:eAlU+kkl [2/2]
>>803
ヒロインの前で弁当を投げ捨てるエロゲ思い出した
808 名前： ゴマモンガラ(catv?)[sage] 投稿日：2010/06/04(金) 01:57:28.03 ID:C1FqdEDV [6/12]
>>807
なにそれ 楽しそうじゃないか
838 名前： クロカジキ(東京都)[sage] 投稿日：2010/06/04(金) 02:28:05.99 ID:wGoEDuJg [4/4]
>>807
あったなそんなの
810 名前： ハシナガチョウチョウウオ(三重県)[sage] 投稿日：2010/06/04(金) 01:58:30.39 ID:rQybwf40 [2/5]
>>803
俺なら売る
197:名無したんはエロカワイイ
10/06/06 19:32:46 pW1eoE/YO
何を思って弁当を捨てるのだろうか？
198:名無したんはエロカワイイ
10/06/07 10:47:04 5rbbWxWkO
聖「弁当捨ての俺！今日こそ貴方を成敗します！」
俺「面白い！やってみろ聖白蓮っ！！」
聖「くらえっ！エア弁当！！」
俺「…………エア弁当？」
聖「はい。エア弁当です」
俺「えーっと……どこにあるの？」
聖「ほら、ココ。ココですよ」
俺「何も見当たらないんですけど……」
聖「でも、あるんですよ。エア弁当ですから」
俺「………………それで？」
聖「貴方にこれを捨てる事が出来るかしら？」
俺「はぁ！？捨てるったって……エアなんだろ？」
聖「はい。エアです。でも、あるんです」
俺「あるって言われても……」
聖「弁当捨ての俺、敗れたりっ！！」
俺「なっ……何故にそうなる！？」
聖「だって捨てれないんでしょ？じゃあ私の勝ちよ」
俺「そんなのインチキじゃないかっ！！」
聖「わーい♪わーい♪俺さんに勝ったーっ！！」
俺「このっ……じゃあ俺はエアﾎﾟｲｸﾞｼｬ！！」
聖「えっ…………エアﾎﾟｲｸﾞｼｬ！？」
俺「そう。エア弁当と理屈は同じだ」
俺「見たかっ！俺に捨てれない弁当はないっ！！」
聖「ぐっ！！ぐぬぬ……」
俺「もう終わりか？」
聖「なんのこれしき！！」
聖「まだエア弁当の用意があります！はい、どうぞっ！！」
俺「小癪なっ！それもエアﾎﾟｲｸﾞｼｬ！あらよっと！！」
聖「エア弁当っ！！」
俺「エアﾎﾟｲｸﾞｼｬ！！」
聖「エア弁当っ！！」
俺「エアﾎﾟｲｸﾞｼｬ！！」
二時間後・・・
俺「とりあえず……引き分けな……」ﾊｧﾊｧ
聖「そ……そうしましょう……」ｾﾞｪｾﾞｪ
199:名無したんはエロカワイイ
10/06/07 12:44:23 oqfx6vQ40
>>198
仲いいなこいつら
200:river castle
10/06/07 12:51:20 CGybfn3RP BE:476868342-2BP(1080)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に２００ゲット
201:名無したんはエロカワイイ
10/06/07 14:17:05 4y+pdxw10
↑おまえ・・・
202:名無したんはエロカワイイ
10/06/07 21:21:26 sRBIz4bFO
俺「へー、弁当か！これ、萃香が作ったの？」
萃香「へ、へへ……まぁね。ちょっと柄じゃ無かったかな？」
俺「いやいや、嬉しいよ！ありがとう！」
萃香「ん。喜んで貰えたなら何よりだ」
俺「あ、嬉しいで思い出したけど、この間萃香、俺に弾幕教えてくれたろ？」
萃香「うん。幻想郷じゃ弾幕という最低限の防衛手段が無いと危ないからね。いつどんな妖怪が襲ってくるか分からない」
俺「それでさ！俺、萃香のを真似てスペルカード作ってみたんだよ！ちょっと見てくんないかな？」
萃香「へー、やるじゃん！いいよいいよ、やってごらん」
俺「おう！見てろよー……」
萃香「ん？私のを真似て……？私がコイツに見せたことあるスペルカードって……ハッ！」
俺「スゥー……ハァー……。よし、いくぞ！必殺！」
萃香「ちょ、ちょっと待って！その握り締めてる弁当を置いて……」
俺「戸隠山投げッ！！」
ブンッ！ ドグチヤッ！
俺「どうだ！見よう見まねにしちゃ上出来……って、あぁーッ！しまったァーッ！」
萃香「orz」
203:名無したんはエロカワイイ
10/06/07 23:46:27 GI7rHQc60
>>202
序盤から中盤の流れは完璧だがどうせなら弁当をﾎﾟｲｸﾞｼｬすることを計算の上でそのスペカを使った俺さんの方がいいと思う
204:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 00:38:03 /H5/0OD40
>>203
じゃあお前が書かんかい糞ボケ！！
文句言うだけいって何も書かないってふざけてんやないぞ！！
こちとら真剣にかいてんのに何もしないお前に言われたんや腹立つんや！！
オレは>>202やないけど代わりに言わせてもらうわ．体外に使徒けよこのボケェ！！
205:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 02:59:29 y1Bz4mEV0
どうどう
206:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 03:13:20 4IcKt8jxO
>>203
あ、うん。ごめん
俺も最初そうするつもりだったんだけど、たまにはドジこいて捨てちゃう善良な俺さんもいいかなって思って
新鮮さを狙ったが失敗したか
やっぱりテンプレポイグシャが一番無難だな！
207:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 04:45:57 NyHKa7DC0
>>202
天然でうっかり捨てちゃうってのも良いな
俺君は知能的な頭脳犯のイメージが強いだけに新鮮
208:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 10:22:19 xtWmrYZIO
大妖精「俺さんは、どうしてお弁当を捨てるんですか？」
俺「どうしてって、そりゃ……」
大妖精「チルノちゃんのお弁当、捨てましたよね！」
俺「ああ、捨てたよ。だって俺は」
大妖精「チルノちゃんの事が嫌いなんですか！？」
俺「いや、決して嫌いではないんだけど……」
大妖精「じゃあ、どうして！？私は怒ってるんです！！」
大妖精「ちゃんと理由を説明して下さいっ！！」
俺「……わかったよ。大ちゃんには教えておこう」
「ただし……後悔するなよ？」
大妖精「分かりました。さぁ！話して下さい！！」
俺「今日は無理だ。明日の今頃、弁当を持ってここに来なさい」
大妖精「えっ！？明日ですか？……しかもお弁当を！？」
俺「これは俺一族の秘密に関係のある話なんだ……決まり事があるんだよ」
大妖精「俺一族の秘密……決まり事！？」
俺「それじゃあ、また明日……」ｽﾀｽﾀ
＝ ＝ ＝ ＝
俺「よく来たな大ちゃん……弁当は？」
大妖精「一応作って来ましたけど……」
俺「決まり事なんだ。とりあえず捨てとくよ」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
大妖精「あっ……お弁当……」
俺「よし。なんで俺が弁当を捨てるか教えよう！」
俺「話は俺のご先祖様……初代俺の頃まで遡る……」
「初代俺は村一番の狩人だったが、欲深くてな」
「ある日、人間が立ち入ってはいけないという山で、猟を……」
～～ 中略 ～～
俺「とまぁ、なんとか命だけは助かったってワケさ」
大妖精「へぇー、よく助かりましたね……初代俺さん」
俺「助からなかったら俺は生まれてないだろ？」
大妖精「それもそうですね。……ところで俺さん……」
大妖精「その話と、お弁当を捨てる理由に、何の関係が？」
俺「もちろん関係あるさ。まぁ最後まで聞いてくれ……」
209:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 10:24:02 xtWmrYZIO
俺「初代俺は命こそ助かったものの、山の主に呪いをかけられたんだ」
「しかもその呪いは、息子の……二代目俺にまでかかっていた……」
「二代目俺は、呪いを解く旅に出ることになったんだが……」
～～ 中略 ～～
俺「結局呪いは解けたんだが、代償として寿命の半分を……」
大妖精「あの……俺さん、お話し中申し訳ありませんが」
大妖精「この話って……いつまで続くんですか？」
俺「まだまだ続くぞ。俺の代まであるんだから」
大妖精「私は……お弁当を捨てる理由を知りたいだけで……」
俺「話を最後まで聞かないと、弁当を捨てる理由は分かんないぞ？」
俺「それにこの話は……一度話したら、最後まで話しきらないといけない……」
「最後まで聞いてもらわないといけない……そういう決まり事なんだ」
＝ ＝ ＝ ＝
俺「コラッ！！人が一生懸命話してるのに寝るなっ！！」ﾍﾟｼ
大妖精「いたっ！！ご、ごめんなさい……」
俺「そもそも大ちゃんが聞きたいって言うから……」
大妖精「ごめんなさい……でも……ねむたいよぅ……」
俺「俺だって眠たいんだよっ！！」
俺「えーっと……どこまで話したっけ？」
俺「十七代目俺が、滝壺で溺れそうになった話は聞いた？」
大妖精「た、たしか聞いたような……河童に助けてもらったとか……」
俺「その河童と相撲を取る話はしたっけ？」
大妖精「その話はまだ聞いてないような気が……」
俺「じゃ、その辺りから話すか……」
俺「尻子玉を賭けて、十七代目俺と河童は相撲で勝負する事になった」
「ところが、十七代目俺は相撲が弱かった。そこで一計を……」
～～ 中略 ～～
俺「で、毎年キュウリを……って、寝るな……」ﾍﾟｼ
大妖精「もうやだ……お願い寝かせて下さい……」
俺「我慢しろ……俺だって……寝たいよ」
大妖精「ううっ……どうしてこんな事に…………」
210:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 10:25:57 xtWmrYZIO
俺「ど……ど、どこまで話した……っけ……」
大妖精「俺さんの……おじいさんが……種無しスイカを作った所まで……」
俺「おおっ！！ようやくそこまで来たか……」
俺「も、もう少しだ……もう少しで終わる……」
＝ ＝ ＝ ＝
俺「つまり、これが、俺が弁当を捨てる理由……なんだよ……」
俺「なっ？別にその場のノリでやってるとかじゃないんだ……」
「こういう深い、ふかーい理由があって、弁当捨ててるんだよ……」
大妖精「…………やっと……終わった……」
俺「どう……かな？理解……出来た？」
大妖精「話が……長すぎて……何がなんだか……」
俺「じゃ……もう一度最初から話す？」
大妖精「とても、よく、分かりました………」
俺「それは、良かった…………」
大妖精「おやすみなさい…………」
俺「こんな所で寝たら、風邪を……」
大妖精「ZZZ……」
俺「ZZZ……」
211:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 14:21:55 aoLwvlL10
雀「チュンチュン」
まで読んだ
212:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 14:33:34 4IcKt8jxO
小傘「うらめしや～」
俺「ん？どうした小傘」
小傘「驚いてくれないのね。ひもじいわ～」
俺「そりゃ毎日やられてたらなぁ……流石にもう慣れたよ」
小傘「ガーン！」
俺「なにか他にネタないのか？」
小傘「うーん、考えたことも無かったわ」
俺「そろそろ別のネタ考えた方がいいんじゃないのか？今時そんな古典的な脅かし方じゃ、小学生も引っ掛からないぞ」
小傘「それは困るわ。なんとかしないと」
俺「小傘じゃないが俺もなんだか腹減ってきたな。なんか食べにいこうかな……」
小傘「あ、新しいネタは無いけど私が作ったお弁当ならあるよ！」
俺「え、ホントか？それは驚いた！」
小傘「やった！予期せぬところで目的を達せられたわ。あぁ、私の心に光が満ちる……」
俺「へー、なかなか良いお弁当じゃないか」
小傘「フフフ。どうぞ、うら召し上がれ！」
俺「でも今日は遠慮しとくよ」
ポイッ グシャッ
小傘「！？」
俺「なんか今日はカレーが食べたい気分なんだよね。悪いけど、また今度な！」
小傘「あ、そ、そうだったの、ごめん……。でっ、でも！わざわざ捨てることはないんじゃ」
俺「ふむ、それもそうだな。ハハハ」
小傘「……笑えないよぅ」
俺「そうか？捨てられた傘が作った弁当を捨てるなんて、なかなか滑稽な話じゃないか」
小傘「そ、そんな。ひどい」
俺「え？なんか俺気にさわること言ったか？」
小傘「もう、いいよ……。早くご飯食べにいけば？」
俺「お、そうだった。じゃあ行ってくるわ。じゃな」
小傘「うん……バイバイ」
小傘「うらめしや～……」
213:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 14:34:38 4IcKt8jxO
>>208-210
吹いたｗｗ
214:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 20:33:28 U7w1nzzT0
>>206
あ、うん。俺も正直すまんかった。
新鮮さを追求したﾎﾟｲｸﾞｼｬか、俺もまだまだ勉強不足だわ。
ﾎﾟｲｸﾞｼｬは本当に奥が深いな。
215:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 23:16:33 FKuJ0mPP0
良捨てが多くて嬉しいぜ
216:名無したんはエロカワイイ
10/06/08 23:34:06 wCcSvrNR0
>>212
この流れでﾎﾟｲｸﾞｼｬできる俺さんの意志力に感服
217:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 01:55:54 oz3mgkzIO
意味わかんねえしつまんねえな
218:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 02:05:28 K6JTXGCi0
小傘乙
219:river castle
10/06/09 02:12:17 NaPLECQHP BE:1192170645-2BP(1080)
幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ拭かないにとりちゃんのくれ
220:river castle
10/06/09 02:31:35 NaPLECQHP BE:3218859869-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さいこどもに酷い事したいよー。
めちゃくちゃに殺してあげたい。
221:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 03:42:54 zr1mK9EIO
レミリア「もう手段は選ばないわ。吸血鬼のプライドにかけて、なんとしてでも弁当を俺に食べてもらうわ」
俺「な、に……？俺の身体が、勝手に弁当を」
レミリア「ニヤリ」
俺「一体何をした！？」
レミリア「最後だから教えてあげるわ。私はあらゆる運命を操ることができるのよ」
俺「なんだと！？そんなこと、有り得るワケが」
レミリア「現に貴方は、私の定めた運命に従い弁当を手にとっている。そして貴方はそれを食べることになるのよ。これは運命なの」
俺「くっ、そんな馬鹿なこと……あってたまるか！俺は……俺は抗うことの出来ない運命なんて信じない！」
レミリア「無駄だと言っているのが分からないの？あきらめなさい！」
俺「人間の未来とは、自らの意志で掴み取るものだ！あらかじめ決められた運命なんてものは、己の意志に自信の無い者が逃げるためのまやかしに過ぎない！
だから俺は運命なんて信じない！俺の未来は、俺のものだッ！」
ポイッ
グシャッ
レミリア「なんだと……たかが人間が、絶対の運命に打ち勝ったというのか……」
222:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 08:29:02 /RdcgUIzO
俺さんかっこよすぎ
223:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 08:38:32 q/kfqUlb0
そげぶ！
224:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 08:58:20 y56JR1Kf0
なんか最近のは方向性がわからん
俺さん＝どＳじゃなかったのか？
225:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 09:56:54 mcF/zb9N0
しょせん妖怪ごときの下賎な弁当？というかゴミなんか食べられるわけがないって
親の仇のように弁当を投げ捨てた後に説教した後にごめんなさいさせてから立ち去り
１人で惨めに泣かせるのがおれの中のかっこいい俺さん
226:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 09:57:01 D1vfOauQ0
俺さんはドＳを自覚していないドＳ
227:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 10:55:47 Aswt0Zoj0
書き手の数だけ俺さんはいるんだよ
228:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 13:12:14 O8SpkFdNO
俺「幽香・・・お前、変わったな」
幽香「変わった？そうかしら？」
俺「何ていうか・・・すごく優しそうな雰囲気になった・・・」
幽香「ふふっ・・・誰のせいかしらねぇ？」
幽香「私も驚いてるわ・・・人間と一緒にいるだけなのに・・・」
幽香「それだけで・・・こんなに心が安らぐなんて・・・」
俺「ホント幻滅したよ！」
幽香「えっ・・・・・・・・・」
俺「前の幽香は違ったよ！もっと殺伐としてた！」
俺「人間なんて何とも思っていない、冷たい目をしてさぁ！」
俺「そう・・・大妖怪としての気高さと美しさがあった！！」
俺「ところが今の幽香はどうだ？いつもニコニコしてさぁ！！」
俺「今日だって・・・わざわざ俺の為にお弁当なんて作ってきてさぁ！」
俺「こんな腑抜けた幽香・・・・・・幽香じゃないっ！！」
ベシャッ
幽香「ああっ！！ど、どうして・・・・・・こんなの、ひどいわ・・・・・・」
俺「ほらっ！前の幽香なら、即座に俺を八つ裂きにしてた！！」
俺「大妖怪のプライドはどうしたっ！！俺を八つ裂きにしてみろっ！！」
幽香「そんなっ・・・・・・貴方を、八つ裂きだなんて・・・・・・」
俺「そうか・・・・・・俺の愛した風見幽香は、もういないんだな・・・・・・」
スタ スタ スタ
幽香「ううっ・・・・・・うわあぁぁぁぁぁぁあっ！！」
229:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 13:20:13 0tH7C9190
俺さんマジパネエッス
230:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 18:36:38 WUpZ9Sat0
～某大学施設内～
蓮子 「～ってことがあったんですよ。本当におかしいから（笑）」
俺 「ハハハ。ありえないだろｗ」ﾁﾗｯ AM11:55
俺 「（もうそろそろあいつが授業終わってくるな）
おおっともう実験の準備あるから行ってくるわ。」
ｶﾞﾁｬ
メリー「あ！俺さん。まだお昼前だったら。
・・・・・その。お弁当つくって来たんで、いりませんか？」
俺 「・・・あ、ありがとう。じゃ貰って行くわ」
231:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 18:37:55 WUpZ9Sat0
翌日
俺 「（今日もあいつ授業だから、早めに抜けるか・・・）」ｶﾞﾁｬ
メリー「俺さん、おはようございます！
昨日のお弁当どうでしたか！！」
俺 「えっ？なんでメリー居んの？授業は？」
メリー「えっと今日は授業休みだったんで。
その・・・今日の分も、お弁当つくって来たんですけど」
俺 「ごめん。ちょっと今日は弁当の気分じゃないんだよね」
メリー「あっ！もしかして、昨日のに俺さんの嫌いな物入ってましたか！？」
俺 「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・
ところでさ、なんで俺なんかのために弁当作ったの？」
メリー「いつも俺さんってパンとかジャンクフードしか食べてないから
少しは栄養のあるもの食べた方が良いかなっ♪・・・て」
俺 「へぇー。そっか
俺が貧乏学生やっててまともな飯食えないからって慈悲で餌撒いてるのか」
メリー「！？そんなこと考えてませんよ！！ただ俺さんに私のつくったご飯食べてほしくて」
俺 「うるせーなっ！お前のつくった飯なんて食ってられるか！！」
ポイッ グシャッ
メリー「・・・ひどい。なんで。せっかく早起きしてつくったのに・・・」
俺 「前から思ってたけどさ、俺お前のこと嫌いなんだよね」
メリー「きらいだからってすてることないじゃないですかっ！」
232:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 18:38:58 WUpZ9Sat0
俺 「お前・・・まさかまだ気がついてないのか？」
メリー「私が何か気に障ることでも？」
俺 「昨日お前が来る前に蓮子と話してたんだよ。おまえのことを。
おまえっていっつも話す内容が今日何の夢見たとかそういう話しばかっりでキモイってな」
メリー「・・・・・・」
俺 「それにおまえ境界が見えるだとか言ってただろ。どんだけ中二病なんだよｗ
中学・高校・大学って友人居ないからって嘘ついていい理由にはならねーだろｗｗｗ」
メリー「そんな・・・私は本当に結界も見えてるし・・・それに友達がいないわけじゃ・・・」
俺 「んじゃーおまえ俺と蓮子以外に友達いるのかよｗ」
メリー「・・・っひぐ、ううぅ」
俺 「こんだけ、キモイ奴がつくった弁当なんて食うわけねーだろｗ」
メリー「それは、昨日のべんとぅ・・・」
俺 「こんな生ゴミいらねーからお前が来る前に処理しようと思ってたけど、
別に良いか。ほらよ」
ポイッ グシャッ
俺 「んじゃ、俺はもう帰るけど。ちゃんと生ゴミの処理しとけよｗじゃーなｗｗｗ」
メリー「うぐっ・・・ひっく・・・
（ただ、俺さんに喜んでもらいたかっただけなのに・・・
蓮子まで・・・どうして・・・・親友だって信じてたのに）」
その後、メリーが学校に来ることはなかった。休学という扱いになっているが
精神が狂って、行方不明になっているらしい。今どこでなにをしているのやら
END
233:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 18:43:37 oz3mgkzIO
>>218
豚乙
234:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 19:07:10 O8SpkFdNO
>>230
とうとうこんなキャラまで・・・GJ
235:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 20:11:48 f3I8UV380
>>221
運命すらも捻じ曲げるポテンシャルを持っているのにそれを使うのがﾎﾟｲｸﾞｼｬだなんて相変わらず凄いか凄くないか分からないけど最高に輝いてるな
236:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 21:09:31 RRDqffOU0
なんてこった！秘封倶楽部が残ってたか…
237:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 21:22:35 YBpfxVXdO
一から読んだが、何故このスレが３まで続いてるか分かった気がする…w
238:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 21:23:26 /CM2sHFv0
2スレ目のdatくれ
239:名無したんはエロカワイイ
10/06/09 22:02:04 f3I8UV380
俺「ここの図書館は凄いな。読書に興味がない俺でも通い詰めれるんだからパチュリーが引きこもれるわけだ」
「さて、今日は何を読もうかな。お、猿でも分かる魔法の使い方か。今日はこれにするか」
小悪魔「フフフ、ここの図書館は気にいってもらえましたか？」
俺「おお、小悪魔か。ヴアル図書館は本当に天国のようなところだな。ちょっとカビ臭いのが玉に傷だけど」
小悪魔「気に入ってくれて何よりです。ところでお食事はどうします？」
俺「ん？そうだな、そう言われてみれば腹、減ったんだぁ」
小悪魔「それはよかったです。今日の当番は私なのですが少し作りすぎてしまったので余った分をお弁当にしてきたんですよ。」
「よかったら食べてください」
俺 「そうなのかー。それじゃあごちそうになろうかな」
小悪魔「どうぞお召し上がりください」
俺 「それでは、頂きます」
ﾎﾟｲ ｸﾞｼｬ
小悪魔「は？え？ちょっと…俺さん…どういうつもりですか？」
俺「だいたいさ、小悪魔って何？おまえ原作で立ち絵ないしテキストでも何も言及されてないくせに何粋がって出てきちゃってるわけ？」
「むかつくんだよね。それに悪魔って強くなるために手当たり次第やりまくってるんだろ、俺ビッチは嫌いなんだ。あ、文ちゃんは全然OKね」
「俺の身体狙いとかやめてくれない？愛のないｾｸﾛｽは嫌だからさ。あ、文ちゃんは愛がなくてもOKだけどね。あーもう今日は帰るわ」
「折角いい場所が見つかったっていうのに最悪だよ。その弁当掃除しとけよ。俺が言わなくてもパチュリーに怒られるから嫌でもするかｗｗｗ」
「あ、この本は死ぬまで借りてくぜー」ﾀｯﾀｯﾀ
小悪魔「わ…私…別に……調子になんて…のってないしｸﾞｽｯ、ただお弁当を食べて欲しかっただけなのに………ﾋｯｸ、あ…お弁当かたずけなきゃ、パチュリー様に怒られちゃう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
パチュリー「ねぇ、小悪魔？個人的な恨みであの男に賢者の石をぶち込みたいんだけどどうかしら？」
小悪魔「パ、パチュリー様ぁぁぁぁぁぁ!!お供させてください!!」
パチュリー「(フフフ、これでまた従順な下僕の出来あがりね)」
240:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 00:32:50 V6aFrh9T0
>>238
パスは弁当
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
>>239
まったく魔理沙には困ったもんだ
241:river castle
10/06/10 01:19:00 IhkzP0kVP BE:715302162-2BP(1080)
あずにゃんも河城にとりたんもまだこどもで、すじまんだしおしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだよね！
ああああぁああん！！ぱんつを汚しちゃうあずにゃんと河城にとりたんきゃわいいおっ！！！
おねがい！フェラして。。俺が射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ・・・」って言って。
あすにゃんも河城にとりたんも優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね？
うおおおおぉおお！！！想像するだけでぼきのジュニアの射精が止まらないっ
242:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 03:27:12 Xxs1sBm90
天子 「ふふふ、今日こそは俺君にこの天子特製ＥＸ弁当を完食して貰うんだから！
覚悟してなさいよ！！」
「・・・えーと確かここら辺に、、、いた！（あれ、シャツ中に入れてるけど新ファッションかな？）
やっと見つけたわよ、さぁ私の弁当を食べなさい！」」
俺 「なぁーんだ、天子かぁ。ほら飯にすっかな」
天子 「！？（なんか、訛ってる？俺君だよね？？）」
「まぁいいわ。有り難く頂くのね！」
俺 「ほんじゃまーいいただきますかぁー」
ｶﾞｻｺｿ ｶﾞｻｺｿ
天子 「（意外と言う事聞くじゃない！もしかしたら、今日こそは食べてくれるかも♪）」
俺 「んーだ。これはぁ」
天子 「えっ？特に変なもんは入れてないはずだけど？」
俺 「ごのももは、んだ？」
天子 「天上の・・・至極の桃だけど？それがどうしたのかしら？」
俺 「んだ、この頭がとんがってんのは幻想卿の野生種の桃で堅くでまずんだ」
ｶﾞﾘｯ・・・ﾍﾟｯ
「ごんなもも食ってるようじゃおべぇの作った弁当もまじぃに決まってらぁ」
ポイ グシャ
天子 「えっ！？いきなり何すんのよ！まだ食べてすらいないのにどうして捨てるのよ！」
俺 「おめーはばかかぁー。んなまじぃもも食ってる奴がまどもな味覚しでるわげぇねぇ」
天子 「だからって捨てることないでしょ！！」
俺 「だーかーらー、捨ててるわけじゃなぐで、ごれからひりょうざづぐんのよ」
グジャ グリグリ ザッザッザッ グジグジ
天子 「あぁ・・・私がせっかくつくったのに・・・うぅ、ひっく
あの卵焼き・・・ひっく 俺君に合うように少し甘くしたのに・・・ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「うぅ私・・・俺君に役に立って欲しかっただけなんだよ・・・ひっく」
俺 「んだぁ、やってほじぃことあんけどいいがなぁ」
天子 「・・・・うっ・・・うんｸﾞｽｯ・・・・・なぁに？」
俺 「ぞこでのぐそしでぐんねーかな？」
天子 「・・・えっ！？」
俺 「だがら、ぞこでのぐぞじでぐんねーがな？」
天子 「なっ！なんでよっ！？いぃ意味が、分かんないわ！！」
俺 「だがら、おべぇがもってきた生ゴミだけじゃ、ひりょうづくれねーがら、ぐぞひねりだぜ、って
いっでんのーがわがんねぇーが、おべーは」
天子 「そっそんなことできるわけないじゃない！！ばっばかにしないでよっ！！」
俺 「んだー、んでぎょうきだんだ。じゃばだがら、がえれ（怒）」
天子 「こっちこそ、もう知らないわよ！一生地上に這いつくばって生きてなさい！じゃーね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
243:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 03:30:28 sKAewAy/0
＞がえれ（怒）
ここでギブアップｗｗ
244:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 03:35:08 sMgFc5XW0
最近キャラが俺君に対して好意を抱いてるのが丸分かりってのが多すぎて萎える
もっと本意を隠してくれ
245:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 07:41:33 avQSAWCnO
―お昼休み
俺「腹減ったなｗ学食空いてるかな？」
ヤマメ「俺君！お弁当作ったんだけど・・・」
俺「え！嬉しいな。じゃあ頂くね！」
ヤマメ「ウィンナーはタコさんなんだよ！」
俺「ヤマメちゃんは手先器用だね＾＾」
ヤマメ「すごいでしょ！」
俺「あ、それと卑しい妖怪の癖に調子のんなよ」
ポイッグシャッ
ヤマメ「え」
俺「おーい！みんな聞いてくれよｗｗｗ妖怪が俺に弁当作って来たぜ（笑）」
ヤマメ「え、え？」
ｵﾃﾞ「ちょｗｗｗまじすか（笑）俺君テラ災難ｗｗｗ」
ヤマメ「俺君なんて・・・最低！」
バッシーン
俺「ビンタキタｗｗｗ暴力とかさすが妖怪＾＾；」
ｵﾃﾞ「ｗｗｗｗ」
ヤマメ「・・・」
―その夜
ヤマメ「どうして・・・どうしてこんな事に」
ﾋｸﾞｯｸﾞｽ
246:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 09:08:44 Gzi64tGoO
俺「え？お空が俺に弁当？」
空「うん。いつも世話になってる俺に、たまには恩返ししたらってさとり様が」
さとり「そういうことは言っちゃダメよお空。台無しじゃない」
俺「いえいえ、構いませんよ。へー、嬉しいな！早速見せて貰っていいか？」
空「うん！ちょっと待ってね。今バッグ開けるから」
さとり「バッグ？それに入ってるんですか？」
空「そうですよ。俺が食べやすいようにしっかり切り分けてきましたから！(バッグを開ける)」
さとり「うっ！」
俺「な、なんだ？この腐臭は……」
空「あれー？やっぱまだ臭うかー。でもちゃんと熱消毒してますから、安心して食べていいですよ！ハイこれ」
俺「な、なんだこりゃ？肉？それにしても臭いな……」
さとり「お空、まさかとは思いますが、その肉片って……」
空「んー？いつも私が食べてるお肉だよ。灼熱地獄で焼かれた死体のお肉。いつもお燐が持ってきてくれるんだ」
俺「し、死体！？う、うわああああ！」
ポイッ グシャッ
空「どしたの？あ、もしかして嫌いだった？」
俺「き、嫌いとかそういう問題じゃないだろ！うぷ…は、吐き気が」
さとり「お燐！俺さんを急いでトイレまで案内してあげてください！」
燐「がってん」
俺「オエェェ……」
空「んー、なにがいけなかったかなー？さとり様ならわかります？」
さとり「いや、まぁ、その」
247:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 11:43:15 9NBiLkYWO
どうしてこんなに色々話を思い付くんだよ……
248:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 20:21:58 qBHCW7pu0
こいし「こんにちは、俺さん」
俺「うわっ!!な、なんだこいしちゃんか。心臓に悪いから無意識に人の前に出るのやめてくれよ」
こいし「驚かせてごめんね。今度は気をつけるよ」
俺「何回目だよ、それ聞くの」
こいし「えへへ、それよりね、俺さん。ちょっと見て欲しいものがあるんだ」
俺「なんだよ。（こいつ人の話聞いてないな）」
こいし「じゃーん、こいし特製の手作り弁当。俺さんに食べてもらおうと思って頑張って作ってきたんだよ」
俺「ハート型の弁当箱か。こいしちゃんの特徴をよく表わしていていいと思うんだなぁ。だが弁当袋の中に薔薇を入れるのはどうよ？」
こいし「可愛いでしょ？」
俺「そうだね、可愛いね。(またスルーかよ、病気だな)」
こいし「…食べてもらえるかな？」
俺「うん、食べるよ。こいしちゃんが頑張って作ってきてくれた弁当だからね」
ﾎﾟｲ ｸﾞｼｬ
こいし「!!ちょっと俺さん、何やってるの？折角作ってきたのに…」
俺「すまん、すまん無意識(笑)。スペカ弁当の解放(笑)発動させちまったわ」
こいし「え…なによ、それ全然笑えないんだけど…俺さん…」
俺「だいたいなぁ、姉のさとりんは覚妖怪として忌み嫌われる存在と分かりながらも必死で地霊殿を守っているというのに
お前はなんだ？自分の意思と関係なく入ってくる心の声に耐えれなくなり自ら心を閉ざした。
それで無意識(笑)発動美味しいですｗｗｗ意味不明なんだよ。
ほとんどの覚妖怪がその能力に苦労しながらもうまく付き合って生活しているというのに
お前はどうなんだ？こいし。単なるメンヘラヘタレ妖怪じゃねーか。
そんな妖怪の風上にも置けないヘタレが作った弁当なんてなぁ、食べてる時間はないんだ。
ヘタレがうつるからな姉の爪の垢煎じて1000杯ぐらい飲むんだな、えー、分かった？
もう二度と俺に近づくんじゃねーぞ」
こいし「あれ？なんでだろ？涙が止まらない。俺さん私のこと嫌いだったのかなぁｳｯｳ…ｸﾞｽｯ
………私だって…好きで心を閉ざしたわけじゃないのに…ﾋｯｸ…どうして分かってもらえないんだろう…」
249:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 21:17:24 OA+YZ4f50
こいしちゃん泣き顔おいしいです
250:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 21:18:53 9NBiLkYWO
よし、俺も没ネタ書き直してみる
251:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 21:34:35 LzAGca570
最近おもしろすぎる
252:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 22:06:54 Gzi64tGoO
俺「あぁ、これはここを押すんですよ。そしたらここをこうして、と。ホラ」
霖之助「ふむ、なるほど。それじゃあつまり、ここを反対に回せば……？」
俺「ビンゴ！」
霖之助「ほー、実によく出来ているな。流石外の世界の道具だ。俺君も、いつも説明書みたいな役ばかりさせてしまって申し訳ない」
俺「いえ、香霖堂さんのトコの外の道具はいつも重宝させて貰ってますんで、俺なんかで良ければドンドン使ってください」
霖之助「そう言って貰えると助かるよ。…む、もうこんな時間か」
俺「おっと、俺もそろそろ昼飯食べに行こうかな」
霖之助「昼食かい？良かったらウチで食べていかないか？日頃の感謝の気持ちに」
俺「いえ、大丈夫です。お構い無く」
霖之助「しかし、それでは僕の気がすまない。そうだ！こんなこともあろうかと弁当を用意していたんだ」
俺「どんな状況を想定してたんスか……」
霖之助「これを持っていってくれ。僕からの気持ちだ」
俺「気持ちって……なんですかこのハート柄は……」
霖之助「可愛いだろう？」
俺「や、やめてください。この気持ちは受け取れません」
霖之助「そう言わずに、ホラ」
俺「は、放してください！俺にそんな気はありませんッ！」
ポイッ グシャッ
霖之助「…………ッ」
俺「じゃ、じゃあ俺はこれで失礼します」
霖之助「ま、待ってくれ！俺君ッ！」
俺「ヒィッ！追ってきた！」
253:名無したんはエロカワイイ
10/06/10 22:47:42 qBHCW7pu0
俺「く…そ、遭難してどれぐらいだ。すでに日付の感覚が分からないんだなぁ、意識が…朦朧としてきたんだなぁ」ﾌﾗﾌﾗ ﾊﾞﾀｯ
紅妹「今日も輝夜と殺試合、明日も輝夜と殺試合、明後日も輝夜と殺試合で生きてる気がしないんだよ～♪
ん？!!ﾀｯﾀｯﾀどうした？大丈夫か？まだ意識はあるか？しっかりしろ」
俺「やっ、やぁ」ﾆｺﾘ
「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでお願いです何か食べ物を…ｳｯ」
紅妹「生き倒れか。まだ息はあるな。よし!!そこでじっとしていろ。すぐに何か持ってくる」
俺「…ありが…とう…」
一時間後
紅妹「すまない、少々手間がかかってしまった。ありあわせのもので弁当を作ってきたぞ。
急造だったから出来はあんまりよく無いが何も食べないよりはマシだ。さぁ、食べるんだ」
俺「恩にきる」ﾆｺｯ
ﾎﾟｲ ｸﾞｼｬ
紅妹「お前!!何やってるんだ」
俺「俺は何があろうとも弁当を捨て続けなければいけないんだ。
まして貴方のような親切で優しい女性の弁当は絶対に食べることはできない」
紅妹「なんだよ、それ？何か呪いでもかけられてるのか？だいたい食べ物をよこせと言ったのはお前だぞ」
俺「呪いなんかではない。明確な俺の意思、言うならば俺の存在価値。
…仮に…この竹林…いや…そんなスケールでなく…
永遠亭、紅魔館・地霊殿…それこそこの幻想郷の全てを支配するような…そんな怪物…支配者が現れたとしても
ねじ曲げられねえんだっ…自分が死ぬことと、俺が弁当を捨てることは!!
ﾎﾟｲｸﾞｼｬだ」
紅妹「…それは違うな。………ちょっと刺激が強いがまぁ、見てくれ。」
ﾌﾞﾝｯ、ﾄﾞｽｯ!!ｸﾞﾁｬｯ…ﾋﾞﾄ…ｸﾞﾁｮｯ……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ ｶﾞｸｯ
俺「な、なにをするだーーーーー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅妹「ふぅ、相変わらずこの感覚は慣れないな。復活するといっても痛みは残
る。全くなんでこうなったのか」
俺「!!な…どういうなんだ!!」
紅妹「いろいろあってな。実は私は死ねない身体なんだ。厳密にいうと死んだ後にまた復活するといった方が近いかな。
幻想郷はありとあらゆる常識が通用しないところなんだ。だからあんたも変な意地は捨てて最善を尽くせばいいさ。
考え方によってはあんたが捨てたそれは今はゴミととることもできるんだからな。」
俺「フッ、まさか本当に不老不死の人間がいるとは思わなかったな。しかしそのゴミを食べようにも貴方の血のおかげでとても食べれたものじゃないな」
紅妹「ふん、最初から食べる気なかったくせによく言うよ。
…近くの知り合いにお前のことを伝えておく。運が良ければ助かるだろう。」
俺「貴方が助けてくれないのか？」
紅妹「助けたいのは山々なんだけどあんたがそれを望んでいない。それじゃあ私はもう行くぞ。妖怪には気をつけるんだな。」
俺「………まだだ………(生命活動の)限界までいく」 To Be Continued
>>244 こうですかね？分かりません
254:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 00:34:49 LVdSzREf0
>>245
地底のアイドルが人間にコケにされてると思うとゾクゾクする
涙目でビンタした姿勢のまま震えてるヤマメちゃん最高に輝いてるよっ^^
255:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 01:21:29 SzoyWMdV0
>>254
なんだと…ヤマメが…地底のアイドルだと…
256:river castle
10/06/11 02:22:40 69ol8qsmP BE:2920817077-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さいこどもに酷い事したいよー
馬乗りになって首を絞めてゆっくり殺してあげたい
257:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 02:56:04 NoizkmBBO
俺「珍しいな、パチュリーがわざわざ家に来るなんて」
パチェ「あ、あのね……」
俺「大事な用でもあるの？」
パチェ「ええっと……あの……」
俺「？」
パチェ「あ、そうだ！さっき俺君がやってたパズルって……」
俺「これ？知恵の輪の一種でね、この棒を組み合わせて……色々な形に……」
俺「パチュリー、ちょっと待ってて。もう少しで……」ｶﾁｬｶﾁｬ
・・・
俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
パチェ「……」
パチェ「俺君って、夢中になった時の集中力、すごいね」
俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
パチェ「……」
パチェ「あの、私、最近お料理の勉強してて……」
パチェ「お弁当とか……作ってみたんだけど……」
パチェ「よかったら、俺君に味見してほしくて……」
パチェ「ココに置いとくから……後で食べてね？」ｺﾄｯ
俺「……邪魔」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ
パチェ「……」
俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
パチェ「ご、ごめんね……ｸﾞｽｯ……」
パチェ「邪魔だったみたいだから……帰るね……」
俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
パチェ「うう……」
俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
パチェ「ﾋｯｸ……」
パチェ「大嫌い」ﾀﾀﾀｯ
・・・
俺「いやー……中々手強いパズルだったぜ！」
俺「あら？パチュリー？……帰ったのか？」
俺「……ま、いっか！さーて、メシでも食いに行こっ！！」
258:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 03:56:20 ImM58KoNO
>>253
うん、凄くいい。
けど違うんじゃないかな
259:river castle
10/06/11 04:16:27 69ol8qsmP BE:834519072-2BP(1080)
そんな事より幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ拭かないにとりちゃんのくれ
260:river castle
10/06/11 04:31:54 69ol8qsmP BE:953737128-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな女の子を公園の女子トイレなんかに連込んでフェラしてもらいたいな
261:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 09:41:01 Mu18LjPU0
>>260
お前みたいな奴がいるから東京の老害やフェミババァが調子に乗るんだ。
にとりスレに引きこもって出てくるな、本物の変態が。
262:river castle
10/06/11 09:52:53 69ol8qsmP BE:2145906094-2BP(1080)
うるせえ自閉症
スレの趣旨を弁えろ
にとりちゃんのおしっこが掛かった弁当食べたいよー
263:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 10:05:23 bJzz8f70P
↑
VIPに帰れ
又は死ね
264:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 11:01:59 ry/hCjSBP
にとりは溶鉱炉に叩き落としちゃえばおｋ
265:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 12:33:57 +vqLVBGy0
>>260
お前が批判されている理由は要求するのに自分から作品を
生み出していない点と、要求が多すぎる点にある。
これらを踏まえてせめて5作品くらいつくってから改めて、
にとりの弁当捨てをはやらせてくれってお願いしろよ
266:river castle
10/06/11 12:41:45 69ol8qsmP BE:2503557667-2BP(1080)
>>265
朝鮮人が調子に乗るな
五作ぐらい投稿したわ
267:river castle
10/06/11 14:48:14 69ol8qsmP BE:2682382695-2BP(1080)
にとりちゃんみたいな小さいこどもに酷い事したいよー
268:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 14:53:33 ry/hCjSBP
にとりなんて削岩機に放り込むべき
269:river castle
10/06/11 15:05:32 69ol8qsmP BE:1072953263-2BP(1080)
削岩機か溶鉱炉しか言えないのかこの自閉症は。
270:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 15:07:35 bJzz8f70P
↑
炭疽菌吸って死ね
271:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 15:28:31 MVXR+Te90
キチガイにとりは眼球をくりぬいて
全身を串刺しにしてやれ
272:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 16:20:00 /qsq/OHb0
>>266
弁当に関係ないもの２作しか記憶にないが、
どれを投稿したのか説明してもらおうか
273:river castle
10/06/11 16:21:49 69ol8qsmP BE:4291812689-2BP(1080)
まあ本当はおしっこした後拭かないルーミアちゃんの方が好きなんだが
274:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 16:27:54 MVXR+Te90
にとり擁護諦めたキチガイの敗走宣言頂きました
275:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 17:38:51 Mu18LjPU0
>>273
リアルで幼女襲って逮捕されても東方のせいにするんじゃねーぞ。
276:river castle
10/06/11 18:16:49 69ol8qsmP BE:1669038274-2BP(1080)
リアルのメスガキなんておしっこ臭くないから興味ない
277:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 19:48:12 c5zMvoNwO
お前ら喧嘩すんなよ
ここは雰囲気変えるためにポイグシャしようか
俺「おや、まだ昼なのに辺りが暗く……」
ルーミア「俺ッ！」
俺「うわッ！ルーミアか。なるほど道理で暗いワケだ」
ルーミア「えへへ。実は今日は俺にプレゼントがあるのだ」
俺「プレゼント？なんだなんだ？一体どういう風の吹き回しだ？」
ルーミア「ハイ、これ！」
俺「ふむ。これは……なんかいい匂いがするな」
ルーミア「フフフ。開けてみて」
俺「ん……、うわぁ、これは」
ルーミア「誰かにお弁当作るなんて初めてだから、ちょっぴり緊張したけど、でも俺のためならって思って頑張ったんだよ。人間の食べるものしか入ってないはずだから俺でも」
俺「俺の、ため？」
ポイッ グシャッ
ルーミア「大丈夫だと思……って、え？」
俺「こんなもん、いらね」
ルーミア「な、なにすんのさ！せっかく私が俺のために……」
俺「さっきから俺のため俺のためって、俺が今まで一度でもお前に弁当を頼んだことあったか？なぁ、あったかよ！？」
ルーミア「え、と……それは」
俺「恩着せがましいんだよ……。ちょっと仲良くしてやったからってすぐ調子に乗りやがって。これだから頭の悪い妖怪は嫌いなんだ」
ルーミア「そんな……私のこと……嫌いだったの？」
俺「ああ、嫌いさ。力もない知恵もない、妖怪としてのプライドもないようなお前を好きになるヤツなんてどこにいるってんだ」
ルーミア「そ、そーか。そーなのかー……」
俺「……ったく、激情に任せてハッキリ言っちまったけど、これで清々したよ。もう俺に構ってこないでくれよ。じゃ」
ルーミア「う、うん。じゃあね」
ルーミア「あーあ、もったいないわ。この卵焼きなんかまだ綺麗じゃないの。食べちゃおっと」
ルーミア「…………しょっぱい……」
おしっこ幼女とかそういう内容は思いつかなかった。ごめん
とりあえずこれで落ち着いてくれ
278:river castle
10/06/11 20:03:06 69ol8qsmP BE:953736544-2BP(1080)
>>277は大人だなあ。どっかの自閉症と大違いだ。
にとりちゃんのくれ
279:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 20:10:10 LVdSzREf0
>>261-275
存在自体が板荒らしのクソスレでその程度の事気にしてどうする
前スレまでの開き直りっぷりはどこいった？
280:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 20:37:16 c5zMvoNwO
>>278
煽ったりスレチなことを言いまくったりするのはこれっきりにしてくれよ
俺「ここをこうして……えーと？」
にとり「やってるねぇ、盟友」
俺「おー、にとりか。まぁな。なかなか上手くギアが噛み合わなくてな……」
にとり「私もこの機械には興味があるんだ。手伝うよ」
俺「それは助かる。じゃあそっちをボルトで組んでくれるか？」
にとり「任せて！でもその前に……ジャーン」
俺「ん？なんだそれ？」
にとり「昼食だよ。俺、最近これ作るのに夢中でまともにご飯食べてなかったろ？」
俺「ん……そういやそうかもな」
にとり「ちゃんと食べないと、完成する前に俺が壊れちゃうよ。ホラ、これ食べて栄養つけなきゃ！」
俺「えー？いいよ別に。食ってる時間がもったいないし、野菜生活とカロリーメイトあるし……」
ポイッ グシャッ
にとり「あ……」
俺「それよりさ、早く手伝ってくれよ。お前がいりゃ百人力だぜ！」
にとり「………うん、分かったよ……」
俺「あー、そうだ。その生ゴミ、そこの部分組み上げたら片付けといて。夏場はすぐに虫がたかるからな。ったく、この時期にそんなの持ってきちゃダメだぞ？」
にとり「う、うん。ごめんね」
俺「ま、気にすんな。さー、明日までに完成させるぞー！おー！」
にとり「ｸﾞｽｯ、おー……」
281:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 21:10:22 HuL4YgJQ0
>>280の優しさに泣いたが、やはり俺さんは非情だった
282:名無したんはエロカワイイ
10/06/11 21:15:52 4Q1HGLPQ0
にとりちゃんの手って洗っても機械油が落ちなくなってるでしょ
弁当とかありえない
283:名無したんはエロカワイイ
10/06/12 04:13:27 7NlRosf20
>>282
しかも友好的で面倒見良いからほいほい弁当作るんだよな
マジでありえんわ、もっとやれ
284:名無したんはエロカワイイ
10/06/12 16:10:33 i67sb9bN0
俺「ふ～っ、食った食った。こんなに食ったのは、久しぶりだな」
霊夢「本当不思議よね。あれだけ弁当を捨て回るあんたが宴会の食事は食べるんだから」
俺「当たり前だろ。食い物を粗末にしちゃいかん。俺が捨てるのは弁当だけだ」
霊夢「はいはい、相変わらず意味不明の信条ね・・・。ところで・・・」
霊夢「今あんたが食べたのが全て弁当だとしたらどうする？」
俺「ははは、笑えない冗談だな」
霊夢「・・・」
俺「は、ははは・・・、お、おい、なんか言えよ・・・」
魔理沙「よ～～う、俺！宴会楽しめたか？」
俺「お、おう、魔理沙。聞いてくれよ、霊夢が変なこと言ってるんだ」
魔理沙「そんなことより、私の弁当の感想を聞かせてくれよ。あれだけ旨そうに食べてたじゃないか（ﾆﾔﾆﾔ」
俺「ま、魔理沙まで何言ってんだよ・・・？」
妖夢「ああ・・・、俺さんがついに私の弁当を・・・。グスッ」
アリス「こうまでしないと食べないんだから・・・。本当俺も強情よね（ｸｽ｣
チルノ「おーい、おれ！あたいのさいきょうべんとうおいしかったー？」
大妖精「おいしかったにきまってるよ、チルノちゃん。俺さんあんなにおかわりしてたもん」
レミリア「長かったわね・・・」
咲夜「そうですね、お嬢様」
俺「お、おいおい、お前らまで何言ってんだよ・・・。俺は弁当なんて食ってねえぞ！！」
285:名無したんはエロカワイイ
10/06/12 16:11:20 i67sb9bN0
霊夢「種明かしをするとね、あんたが宴会で食べたものは全て弁当だったのよ」
俺「つまり・・・、どういう意味だってばよ・・・？」
霊夢「弁当を捨てられた私たちは考えたわ。どうすれば俺に弁当を食べてもらえるか・・・」
霊夢「そこで一つの結論に至ったの。そう、「俺に弁当だと悟られなければいい」と！！！」
霊夢「今日の宴会の食事は、各々が持ち寄った弁当をお皿に移し替えただけのもの」
霊夢「あんたが食べたのは、弁当の中身。紛れもない弁当だったということよ！」
俺「ふ、ふざけるな！そんなの認めん！俺は認めんぞ！！」
文「あやややｗｗｗｗそんな事いっても無駄ですよｗｗｗｗ証拠はばっちりこのカメラに収まっていｗまｗｗすからｗｗｗｗっうぇｗｗうぇうｗｗｗぇｗ」
俺「文ェ・・・、それであんなに写真を撮ってたのか・・・！そ、そうだ、確かに食べたがくそ不味かったのを無理しt」
さとり「否定しても無駄ですよ・・・。あなたの心はお見通しでした。とてもおいしかったそうですね・・・」
萃香「俺、嘘はいけないねぇ～。私は嘘が嫌いだよ（ﾆﾔﾆﾔ」
早苗「認めたほうが楽だと思いますよ」
俺「お、俺は、俺は・・・、認めん！」ガッ
霊夢「ちょ、ちょっと口に指を突っ込んで何を」
俺「おげえええええええええええ、おぼろろろろっろろっろろっろ」
魔理沙「うわっ、こいつ吐きやがった！」
俺「おえっ・・・、ごほっ・・・、っふう。よし！これでノーカンな！俺は弁当なんか食ってねえからな！食ってねえからなあああぁぁぁぁぁ・・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
霊夢「・・・」
魔理沙「・・・」
霊夢「えっ、これ私が掃除するの？」
286:名無したんはエロカワイイ
10/06/12 17:10:45 UR1XhRxX0
>>253の続き
文「はぁ、今日も相変わらず平和そのものです。何処かにスクープでも転がっていないですかねぇ。おや？竹林の中に人間がいますね。これは珍しい。スクープの予感がプンプンです」
俺「さて、鬼が出るか蛇がでるか」
文「あやややや、お急ぎのところをすみません。私清く正しい社命丸と申します。突然ですが取材をさせてください。あなたはどうしてこんなところにいるのですか？」
俺「貴方が不老不死の人間が知り合いの方ですか？」
文「不老不死？あー、あの方ですか。もちろんです。幻想郷では比較的有名なお方ですからねぇ。ところでインタビューの方お答え願えませんかね」
俺「(なんだ？少し話がかみ合ってない気がするんだなぁ)遭難したんだ。一週間近く何も口にしていない」
文「おやおや、それはお気の毒に。そう言えばお弁当の残りがまだあったはずです。よろしければどうぞ～」ｻｯ
俺「これはどうも御親切に」
ﾎﾟｲ ｸﾞｼｬ
文「あやややや、信じられません!!餓死寸前の人間が待ちに待った食料を自ら断つ。このような理解不能な行動に及んだ動機を聞いてみたいと思います。あ、写真とっておきますね」ﾊﾟｼｬｯ、ﾊﾟｼｬｯ、ﾊﾟｼｬ
俺「俺は俺のやりたいように弁当を捨てるだけだ。えー、分かった？」
文「全く巫女といい、魔女といいこの世界の人間は本当に楽しませてくれますね。摩訶不思議!?弁当よりも餓死選ぶ。明日の新聞の見出しはこれで決定です」ﾊﾟｼｬｯ、ﾊﾟｼｬｯ
俺「(なんなんだこいつは…)」
文「(う～ん、これは思った以上に収穫がありましたね。このままこの人を監禁してひたすらお弁当だけを与え続けるとどうなるのか気になりますし、その様子を観察して記事にすれば大ヒット間違えなしですねそうと分かれば早速行動です)」
「ちょっと私と一緒にきてくれませんか？大丈夫です別にとって食おうというわけではありませんから」
？？？「蓬莱_凱風快晴_フジヤマヴォルケイノ!!」
文「ひょ？わっ!!カメラが!!せっかくのスクープが」
紅妹「おい、そこの烏、焼き烏にされたくなかったらすぐにこの場をさりな。それとも私と弾幕るかい？」
文「あちゃー、不味いのに見つかりましたね。ここは大人しく退散するとします」ﾋﾟｭｰ
俺「あらら、不老不死のお姉さん。なんで戻ってきたの？」
紅妹「あんたが何処で死のうが私には関係ないことだけど死ぬ直前に会った人が私で終わるというのも不老不死やってると思うところがあるのさ。だから直接連れて行こうと思ってさ。さぁ、行くぞ」
俺「フフフ、まるで白痴だな」ﾎﾟｶｯ「イテッ、何も殴らなくても」
紅妹「つべこべ言わずに行くぞ。後私は不老不死のお姉さんではない。藤原紅妹だ。呼び捨てで構わない。お前は飛べないからロープに括りつけてやる」
俺「もっとこう…手を繋ぐとかおぶってくれるとかロマンチックな方法があるんじゃないですか？」
紅妹「調子に乗るな」ﾎﾞｸﾞｯ「よしちゃんと結び終わったぞ。落とされないように注意するんだぞ」
俺「ククク、なるほど。まるで二流…アッーーーーーーーーーーーーーーーー」
その後上白沢亭で手料理とお説教のフルコースが振舞われた
THE END
何か違う気がするが続編ものということで勘弁してくれ