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乳首、おちんちん(亀頭と裏筋)、そしてアナルに遠隔ローターぶちこんでいる状態で導師として演説開始。
演説中、オンオフ、強弱繰り返して緩急自在責め。
オンにした瞬間びくん！ってなったのを咳払いして｢すみません｣でごまかす。
強めていくと足ガクガク、我慢汁びちゃびちゃ、演説台に手をついて耐えて、警備兵に心配されながら｢大丈夫です、少し風邪気味なだけですよ｣
そうは言っても頬は紅潮、目はうるうる、ひたいには汗が伝う。
そして、ついに
｢ですから、私たちはユリアの……!!…っ！…んっ！っんふっ……｣
びくんびくん、がくがく
止まらない振動が追い打ちをかける
｢あっ！……ふっんんっ……うんっ！…んっ…｣
射精しっぱなし。精液がにじむ、タイツも内ももあたりまでぐっちょり。
そして気絶