11/10/26 19:39:01.45 iSWLGe8M
すでにたくさんの方が書き込まれていて、魔女様は大変かもしれませんが、
自分も書かせていただきます。
昨日みたいに、開始されたら考え込んでしまい思い付かなくて書き込めなく
なってしまう、かもしれないけど。
一昨日、関係ないかと考えて青で書かなかった、霧江と絵羽は相打ち、を
蒸し返します。
赤で(即死もしくは十数秒のみ動けた)とあるものは、(実は生きていた)
という事はないものと考える。
そして、復唱が拒否されたものに(事件は第一~第五の魔法まで、順に
発生した)があるので、どこかで順が違うと考える。
霧江を殺せるのは誰か、考える。
一連の事件は、被害者とその発見者により、時系列が繋がると考える。
金蔵と他五人はほぼ同時刻に死んでおり、金蔵の死体発見者は譲治と源次。
譲治を殺した嘉音の死体を朱志香が発見。すぐ後に、紗音を殺して嘉音に
殺された譲治の死体が発見されている。
朱志香・郷田の死体発見者は、霧江・源次。
源次は真理亞・熊沢と共に、霧江より16分早く即死している。
以上に繋がっておらず、霧江を殺せるのは、戦人と、絵羽・秀吉のみ。
絵羽・秀吉が退室したのは夕食後。
それから絵羽の悲鳴が聞こえるまでの時間経過は、やがて、としか書かれて
いない。
絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけたのは、一同。この一同は、居合わせた全員、
つまり戦人ただ一人、と考える。
戦人は、赤で殺人者ではないとされているので除外。
秀吉は、刺殺体が氷漬けで発見されており、凍結の時間より除外。
霧江と絵羽は即死。
以上より、
『霧江を刺殺したのは絵羽。』
『絵羽を刺殺したのは霧江。』
『霧江の死亡時、生きていたのは戦人のみ。』
外堀を埋めるつもりで書いてみました。
これが違っていても、どこかに穴がある、と考える手掛かりになるかと。
霧江と絵羽が相打ち、と青で書かないのは、片方が何かしらで違っても
もう片方が当たっている事もあるかも、というせこい考えです。
長文で申し訳ないです。