11/07/29 17:04:50.21 qDLtIK1Z
【部屋の荒れようはＳが死亡した後にできたものである】
【部屋は深夜になってからＳが死亡するまで、ドアは鍵がかかっており、窓も完全に閉まっていた】
【密室構築時、その密室はベアトリーチェの密室定義を満たす】
【Ｓは他殺である】
【Ｓは純粋な被害者である】
【部屋以外の場所は事件に関係ない】
【犯人は部屋内に隠れていない】
【壁、床、屋根の全てにおいて人間が出入りできる程の隙間は存在しない】
【オートロック機能は存在しない】
【彼女Ｓは人間である】
【深夜になるまではＳはまだ生存している】
【密室は天井、壁、床、扉、窓からなる】
【深夜からS死亡までの間、ドアと窓は錠前により施錠されていた。】
【部屋と定義される場所は一ヶ所のみ。それはSが死亡したSの部屋だけ。】
【Ｓはトラップで殺されてはいない】
【Ｓは自殺を図ろうとはしていないし、自殺に対する恐怖が勝り自殺を図る気も起きなかった】
【Ｓは仮想空間の人間ではなく、実在する人間である】
【部屋荒らしには、とても厳つい男、外見だけ見ると優しそうな男、見るだけで感じが悪そうな女、の3人全員が関わっており、直接的な方法で部屋を荒らした。】
【部屋の施錠はＳ自身の手で行われた。】
【部屋の施錠時、部屋の中にはＳしかいない。】
【この物語に生物は一切関係しない】
【窓、ドア以外から人間が出入りする事は不可能。】
【窓、ドア以外から物を出し入れする事は不可能。】
【人間以外の生物はこの物語に一切関係しない】
【未知の人間は存在しない】
【登場人物とはS、とても厳つい男、外見だけ見ると優しそうな男、見るだけで感じが悪そうな女である。】
【深夜になる前、犯人は部屋に踏み入れていない】
【此のゲーム盤での死者はＳのみ】
【登場人物4名の名を、他の誰かが騙る事は出来ない。】
【登場人物4名の人格と身体の数は等しい。即ち、多重人格者は存在しない。】
【Sの死体はぐちゃぐちゃになったという認識で良い】
【この犯行は、一般の成人なら誰でも可能】
【帰宅して部屋に入るまで、Ｓは深手になる程の傷は負っていない】
【Sの死亡後、密室の破壊に三人の犯人が関わっている】
【Ｓの死因は圧死ではない】
【登場人物のいずれも二重人格を持つ人間は存在しない】
【遺体の損壊は殺害後に行われた。】
【登場人物はＳ、とても厳つい男、外見だけ見ると優しそうな男、見るだけで感じの悪そうな女、警察のみ】
【警察は３人の犯行に何ら関与しない】
【爆発は起きていない】