11/02/26 18:28:13.50 bSpCZMJP
笑う、わらわぅ(解釈)
順番に説明します(設定ノート内容抜粋)
1、わらわぅの寝たきりが始まる
※詳細をかくと滑稽なのですが、書きます
・事故が原因でこうなった
※ゲーム中の「べべロン」は事故の象徴
※べべロンが突っ込んでくると死んでしまうから
交通事故の類(たとえば、車&トラック→べべろんとして具現化)
※なのでぷっちは安全性を考え「三輪車」を提供していた
・三輪車はスピードは遅いし、こける心配もない
・事故時に自転車を乗っていたので登場しない
※「リムジン」をだせといったのはこれが理由。
※これは「ぷっち」のお話から元になっている。
2、空想をはじめるまで砂漠が続く。
※空想のはじめは「ぷっち」のお話が最初
※ここで「蛹乙女」が形成された。
「砂漠」とはなんなのか?
・空想をする前の何もない世界が砂漠
※不毛の土地→お花死(お話をもじったもの)
※不毛の土地で育ててもお花は死んでしまうため
※お話が死んでしまうので砂漠は現実のものをモチーフにしたものしかない。
※もちろん、笑う世界と白の世界の住人はそこを通ってくるし
お茶会の問いかけで、生み出したキャラの「設定」が狂っていないかを
チェックするという意味でもある。
※ここは「無」であるため、ここを覚えていない者も多い。
・そこにいる「かわいい像みたいなの」は
お茶からがヒントになっています。(コップの絵柄でもなんでも)
※つまり、お茶をのんでお話が始まるということは
1・・・お茶
1,5・・空想が砂漠を駆け抜け
お茶会の発想は砂漠においていく
※残っている理由は「水」だから。
※砂漠での「水」は印象的であるし。
2・・・空想開始