11/04/13 16:10:32.67 STu8MBNW
赤字の考察し直してて思ったんだけど、分かんなくなってきて詰んだ
赤き真実の有効性については文句をつけ様が無いと前提、問題はその有効「範囲」
例えばEP4の「全ゲームの開始時に金蔵は死亡している」とかは赤字内に時期を指しているから
分かるし、他にも「その」とか「この」みたいな指示語が入ってるのも前後と連動していると理解
がいく。勝手に「共通型」とさせて頂く。
もうひとつ、例えばEP3のエヴァ様ラッシュとかEP5の七杭がヱリカに攻撃する所みたいな
「そのEP(又はその場面)限定の赤き真実」ってのがあるじゃん?これらは物語全域に
わたって通用する真実じゃない(最初から○○が死んでいたことになってしまう)から違うタイプ
と言えるはず。これまた勝手に「限定型」とする。
この二つの赤き真実の境界が自分の中で曖昧になっているんだけど、極端な例だと「嘉音の名は他人には
名乗れない」って赤がEP2とか3だけの「限定型」なら、推理は大きく変わる。
そうなると、赤き真実ってのは信用はするけど、でもどこまで適用させたらいいのかってので
疑心暗鬼になる。
愛が足りないんだろうか・・・誰かアドバイスを