11/01/18 07:25:02 P+8XgmCF
>>600
他の人も言っているし、何度も書いているが、「戦人がなにをしたか?」がEP7では情報として欠けていて、おそらく結構な悪事をしたと考えられる。
その予測は、EP8にて一なる真実を読んだ縁寿の飛び降りのシーンで、「父も母も兄も悪くない、絵羽が悪い」より推測できる。
この「一なる真実」を受け入れられない縁寿が発した叫びは、それが、「絵羽は悪くなく、むしろ、霧江、留弗夫、戦人が悪い」という内容だったと考えるのが自然。
つまり、EP7で明かされていなかった戦人の悪事(←つまり、縁寿の絶望はここにある)が一なる真実には含まれているという洞察。
このゲームに、ハッピーエンドは与えない。(ベルン・ラムダによる赤字EP7)
という部分を考えれば、手品側はベルンエンド、魔法側はラムダエンドではあるが、どちらもハッピーエンドとは言えない要素が含まれていると考えられる。