10/07/23 14:40:24 7pZwDQQ3
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>反対に、終始一貫して「コミニュケーション」に統一している人もいます。
>それが「正しい表記」であると確信しての行動でしょう。
>下手をすると、他人の書いた「コミュニケーション」に対して「間違っている」と指摘していたりもするかもしれません。
>特に真面目な「研究論文」で「コミニュケーション」が連続しているのを見ると、どうしても「そこはかとない」哀愁が漂ってしまいます。
>研究者なら海外の文献を参考にすることも多いはずなのですが、気付かないものなのでしょうか。
>いつか自分の間違いに気付いたとき、その人がどのような反応をするのか、見てみたいような気もします。
「いつか自分の間違いに気付いたとき、その人がどのような反応をするのか、見てみたいような気もします。」
いつか自分の間違いに気付いたとき、その人がどのような反応をするのか、
見 て み た い よ う な 気 も し ま す 。