09/07/06 21:21:21 eIHJD+pD
>>125
後のエピソードで出てくるラムダデルタは『ひぐらし』の鷹野の容姿らしい。
ベルンカステルは古手梨花だよね。
ひぐらしのストーリーと比べれば
ベルン (何度も繰り返すことによって)低い確率のことでも実現可能。
ラムダ (古手梨花を)確実に殺す。「確実」と言っていいほど確実に殺す。
ベアトのルールが解けたら、かなり勝利に近付くって話だよね。
ベアト
・一人を無限に殺す力。
・一見、慈しみがあるけれども、全く理解できない。
・貴女にとっては、全ての目が、あなたの手の平を出ない。
・どの目であっても、貴女の期待を裏切らない。
すごろくに例えると、
ラムダは「必ず決まった目が出てスタートに戻るマスに止まる」力で
ベアトは「どの目が出てもスタートに戻る(つまり、スタートに戻るが六つ並んでる)」力
っぽい気がする。
相性の問題は「ラムダは7でも8でも出して上がれる」って事では?
それを物語に当てはめると、
誰も彼もが殺意を持ってて、誰が残っても殺し合って全滅しちゃう?