08/09/12 21:25:24 yn2Sw6QC
>>74-75の続き
・茜雲 ~祭囃し編 墓参りの前日に~
「詩音のやり直し物語」の中でも、際立った傑作になる予感がした。やはり、この分量で詩音の
やり直しを描く場合、沙都子なら沙都子、園崎家なら園崎家で書くべきだったなと、似た話に挑んで
失敗した自分は思う。
この前半で終わってても物語として完成してる気もするが、更に後半何が出て来るのか期待させられもする。
・おかえりとさよならと
多分りかさとはにゅ中心の物語なのに冒頭だけが悟史視点だってのと、「悟史が帰って来る世界が何度か
あった」設定に引っかかりを覚えた。
梨花が二人の思いをどう受け止めるのかが鍵となりそうだが、その面での描写には、続きを見たくなる
牽引力があったと思う。
とりあえずこれで、とらのあな分は全部か。