10/06/29 22:44:42 dw+IOlqD
>>763
> そうそう、こんな荒らし方しといて昔みたいにマターリ語れると思うなよくそ荒らしが
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> ID変え忘れた痛々しいクソバカ(笑)荒らしの書き込み=ID:G2V2EbAZ
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> 673 名前:せがた七四郎[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 10:32:11 ID:G2V2EbAZ [1/2]
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> 登場機体の紹介と設定。
> URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
>
> ○橘花改
> ドイツのMe262を基に設計した日本初のジェットエンジンの航空機となった海軍の「橘花」。
> 「橘花」は対艦攻撃機として設計されたが航続距離の短さにより実用化が難しいと用兵側は
> 考えた。
> その後。陸軍の「火龍」に倣い戦闘機としての「橘花」を開発を始めた。それが「橘花改甲」で
> ある。一方で航続距離を伸ばした対艦攻撃機として「橘花改乙」も開発された。
> 「橘花改甲」は難航している「火龍」開発と統合した陸海軍共同開発戦闘機となった。実用化を
> 早く目指す為に試作機が出来ている「橘花」を改造する方向で開発が進む。
> 「橘花改甲」のエンジンは石川島飛行機製作所が「火龍」用で新たに開発していたネ135エン
> ジンが使われた。また機体は「火龍」のように大型化し航続距離を1050kmに伸ばすよう機内の
> 燃料タンクが大型化された。主翼は「橘花」でのテーパー翼から「火龍」で設計された後退翼を
> 採用した。こうして機体のみがほぼ「橘花」で主翼とエンジンは「火龍」の物を採用する事となった。
> 開発は海軍航空技術廠・陸軍航空工廠・中島飛行機・石川島飛行機製作所という今まで在り
> 得ない四者のタッグで行われた。それぞれの確執や意見の対立がありながらも「日本最初の
> ジェット戦闘機開発」という目標に邁進し開発陣が分裂する事無く「橘花改甲」は完成した。
> 時速は本家の Me262並の850km/hにまで達した。これにより実用的なジェット戦闘機を
> 日本は持つようになったがあくまでMe262のレベルに達したに過ぎず石川島は新たに作った
> ネ140エンジンで時速905km/hにまで最高速度を上げた「橘花改甲二型」が作られた。
> だが航続距離は980kmに減ってしまい次の新技術へのステップアップが望まれた。
> 対して「橘花改乙」は海軍と中島で開発が進んだ。用兵側が雷撃も可能にするようにと要求があり
> 航続距離延長の為もあって機体は元の「橘花」よりも大型になる。
> 機体の大型化によりエンジンもネ20よりも推進力の大きい物が必要となった。ここでも石川島の
> ネ135エンジンが採用された。
> これにより最高速度は810km/hに達し爆装や雷装時は750km/hとなった。航続距離は
> 1005kmにまでなんとか伸ばす事が出来た。またネ140を装備した改良型「橘花改乙二型」が
> 作られ850kgの航空魚雷を搭載しても2つの増槽を搭載しても推力が得られるようになり航続距離
> が1100kmまで伸ばせた。ただし爆装や雷装時に増槽付きでは最高速度は680km/hに落ちた。
> こうして実用ジェット戦闘機は完成したが課題を多く残す事となった。
> その後。「震電改」用に作られ失敗したネ160の改良版であるネ163を装備した「橘花改甲三型」
> が開発され、最高速度945km/hで航続距離1050kmを達成する。
> この「橘花改甲三型」が「震電改甲型」が完成するまでの日本軍ジェット戦闘機の主役となった。
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> 678 名前:せがた七四郎[sage] 投稿日:2010/06/10(木) 22:05:48 ID:G2V2EbAZ [2/2]
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> >>676
> 我がこれだけ素晴らしいものを創り出しているのに
> 無能な輩に言われるのは本当に腹が立つ
> 指揮官として無能なのが己だと理解した方がいいよw
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こんな荒らし方しといて今更真面目こかれてもな・・・