10/09/12 20:49:20 olGqP30W
3時36分ごろ、保護されたHさんは、警官に対して「その辺りに(浦中さんが)いなければ車に乗せられたかもしれない」と、拉致された可能性を指摘。パトカー内で事情を聴いていると、冨屋、河原、阿部、谷の4人が、
Hさんをパトカーから連れ出そうとしたため、警官らが押し返す一幕もあった。その後、警察官とヤクザたちが話し、富屋が出頭を約束した。
警察官はHさんは4人にやられたとしか思えないような重傷を負っていたにもかかわらず、
誤認逮捕を恐れたのか男達を任意同行させずに、現場にいた犯人たちを立ち去らせた。
4時7分、男が暴力団組員であることをに把握しながら、同17分には、現場の警官らは「事態が収まった」と判断。明かにHさんは4人にやられたと思えるような重傷を負っていたにもかかわらず、応援の自動車警ら隊員らは帰っていった。