10/08/14 21:30:33 7cq+RfIZ
ホモサピエンスはA型100%のチンパンジー系の猿から進化して、その中から突然変異で現れたO型(=変異A型)が主となって増加し、
結果野生動物から脱却し、文明化して進化した生物。
(とは言っても、まだ原始的なA型、B型、AB型個体が残留しているからまだ完全には人間にはなりきれていないが…)
しかしその進化の過程で、いつゴリラやマントヒヒ等に多いB型系サルと交配したのか?
これはまだ不明ではある。
いずれにしても、早いところ断種法を実施して、人間を完全な純人間(O型=変異A型)で統一するべきなのだが、
しぶとく粘って、自分自身は何事においても思考力もその意思すらも無いくせに、人間が発明した文明社会の恩恵だけは受けつつ、
動物的感情をもって常に同種同士内で争いごとを起こしている悪質人種A型等が一日も早く地球上から根絶され、平和な社会が来ることを切に願っている。
上述したが、A型も最も原始的で動物的・感情的であり、麻原彰晃やヒトラー、スターリンなどのように、文明社会において害をもたらす
非常に厄介な個体が多いが、B型も行動パターンの多少の違いはあれどA型同様に原始的で、種全体の目標よりも、個人欲を優先し、文明社会において
逸脱する犯罪者等が多いのも事実。
【進化の系譜を辿ると血液型とは単に血液のみならず、進化の歴史に由来する】
魚類(A型100%)
↓
両生類(AB型95%)
↓
爬虫類(A型、B型)
↓
哺乳類(A型、B型、AB型のみ)
↓
高等哺乳類(チンパンジーレベルに進化してようやく90%A型、10%O型の登場)
↓
人類
(ついにO型が最多に!しかし、未だにA型等の原始的個体がしぶとく交配を続け、地球上に残留中なので動物同様、無駄な同士争い(戦争)が絶えない)