11/09/12 21:49:11.01 qqTGZbHc0
・ドリブルが全く通用しない
・去年はあった短距離のキレが骨折対策の肉体改造でなくなった
・強化したフィジカルでもドイツ人相手には100パーセント競り負ける
→単なる隙間をくらげの様に漂うだけで、バックパスのみの存在に
香川の武器はキレのみで、このキレは、1年間に1回疲労骨折を生み出す体に負担のかかるもの。
→香川は、ほぼ終わった。 もうガラスの足になった香川は、キレを維持しつつ、過度な負担をかけないように後半15分には替える選手にならないと、
欧州では生き残れない。 代表の往復など、香川の選手生命を縮めるだけで、100害あって一利なし。 10番を返還し、目立たない選手として、自分のサッカー人生を全うするべき。