11/09/08 10:36:00.71 O/ABbwo80
>>341
- 大きい威圧感にも全然萎縮しないプレーが印象的だったです.
サッカーをしながらそんな気持ちを二度感じました.
その時韓日戦と 1998年フランスワールドカップオランダ戦です.
当時威圧感と言う言葉で説明しにくい位すごかったです.
それでも負けるようだという考えは全然しないgようです.
無条件勝たなければならないという考えだけだったんです.
選手たちどうしも地面死ぬというふうに臨んだからです.
選手たち誰を問わず "韓日戦分かる?" 準備お上手で勝って誤字"と言う言葉だけ繰り返したんです.
あれほど悲壮することでいっぱいになりました.
- 後半中盤Yamaguchiの先制ゴールで負け色が濃かったが.
あまりあきれて失点して中に '大変な事になった'と思ったんです.
同点ゴールが入るまで競技時間があまり早く過ぎ去ることのように感じられました.
'こういってはいけないのに' といいながら死に物狂いで走るしかなかったようです.(笑い)
失点はしても負けるようだという考えは全然しなかったです.
競技の前には遠征だ見るから喩えても勝ち点 1点を取ったら私たちに有利だと思ったんです.
ところで韓日戦は喩えても気まずい感情が残るから無条件勝たなければならないという心が強かったです.