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‘熱射病呼び掛け’韓国vs "元手現れた"日本
ワールドカップ アジア3次予選‘同じだが他の成績表’体力限界節減韓国..本田空白に崩れたイルボン
イチュンミン客員記者(2011.09.07 09:41:44)
韓国と日本が結果は同じだが、内容面で微細な違いが生じる成績表を持ち上げて頭をあちこちかいた。
韓国は外敵の変数に困難を訴えたし、日本は浅い元手を赤裸々に表わした。
チョ・グァンレ監督が導く韓国代表チームは7日午前クウェートシティ フレンドシップ アン ピース スタジアムで開かれたクウェートとの‘2014ブラジルW杯 アジア地域3次予選’
B組2次戦でパク・ジュヨンが先制ゴールをさく烈させたが、アリに一撃を殴られて1-1引分けに終わった。
これで韓国はクウェートと並んで1勝1分けを記録したし、ゴール得失で先んじた韓国がクウェートを抜いて先頭を守った。競技内容は大いによくなかった。
摂氏40度を全身で体感した太極戦士ら中一部が熱射病増税を訴えるほど正常な競技力を期待することは事実上無理であった。
跡天気に適応したクウェート選手たちさえ後半序盤から脱力増税で一つ二つピックピック倒れて交替させられるほど‘殺人的な高温’だった。
西アジア イスラム圏国家は夕方に平均気温が30度内外に落ちるが、今回の中東遠征はそうでなかった。 深夜なのに温度計は40度を肉迫した。
ここにポジションを破壊して多くの活動量を要求するチョ・グァンレ監督の戦術も太極戦士らの早い時間体力枯渇に力を加えた。
前半戦にはパク・ジュヨンの先制ゴールがさく烈してテンポを殺しながら体力をある程度セーブすることができた。
しかし後半序盤アリに同点ゴールを許容しながら競技様相は手のほどこしようもなく過熱されたし、韓国はゴールを入れるために前半に貯蔵しておいた体力を全部一度に注ぐほかはなかった。
太極戦士がクウェート現地天気に困りきったとすれば、日本侍ブルー戦士らは膝軟骨負傷(最小3ヶ月リハビリ)で離脱した本田ケイスケ空白を骨に凍みるほど感じなければならなかった。
薄い選手層の問題点がそっくり表わしたわけだ。
日本は同日ウズベキスタン、タシュケント パクタコルスタジアムで開かれたウズベキスタンとのC組2次戦でセルベル チェパロプ(前半8分)と岡崎神智(後半20分)が1ゴールずつやりとりして1-1で引き分けた。